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2015.01.21

RandRRotation on RASPBIAN (Raspberry Pi)

Raspberry Piで表示画面を回転させて縦長ディスプレイなどを使う方法

世の中には画面を縦長に回転させることができる液晶ディスプレイがあり、Linuxのコマンドラインで設定ファイルを開いたり、コーディングする機会が多い場合は、この縦長の状態で画面を表示する方がオペレーションしやすい。
多くのLinuxでは、xorg.confにOption "RandRRotation" "on"というオプションを加えることでディスプレイの回転に対応するが(その他もう2~3行ごにょごにょしたりもする)、Raspberry PiのRASPBIAN OSにはxorg.confがない。
Rpi rotation
RASPBIANの場合は、/boot/config.txt を編集する。
下記を追記。

display_rotate=3

display_rotateについては、こちら
液晶ディスプレイを右に90℃回転させて縦長にするなら、display_rotateは270度回転で3にする。

OSがクラッシュする場合は、GPUのメモリが足りない可能性があるので、
raspi-config のAdvanced Optionsで、Overscanをenableにして、Memory Splitで容量を増やす。
当環境では64MBで正常に動作している。