SFC 清水唯一朗研究室

SFC 清水唯一朗研究室

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清水唯一朗に関する情報、ゼミに関する情報などをご紹介してます。

2008年2月9日  未分類

著書―玉井清編『戦時日本の国民意識』

2008年1月14日  未分類

書評―飯尾潤『日本の統治構造』

2007年11月23日  未分類

SFC-ORF

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 清水です。
 11月22日(木)・23日(金)の2日間、アカデミーヒルズ40でSFC-ORFが開催されました。
 ORFとは、SFCの先端的な取り組みを広く知ってもらい、みなさんと共に考える「オープンリサーチフォーラム」のこと。各研究室から実に150におよぶ展示、40ものセッションが出され、活況を呈していました。 あの活気はすごい。
 前任校の東大先端研でも研究成果公開の場がありましたが、ORFのすごいところは、殆どのプロジェクトを学部学生がエンジンになって進めていること、そして彼ら彼女らがとても元気に自分の研究を説明してくれるところ。これには、こちらも元気をもらいました。
 今回、清水ゼミは出展しませんでしたが(来年は何か出してみたいですね)、私自身は「高校生のためのSFC案内」というセッションに出てきました。夏の高校生体験講座もそうでしたが、SFCに来たいと行ってくれる学生さんは、おしなべて面白い、元気、意欲的。セッションは10名の若手教員がこれまた元気に答えて進みました。
 個人的には学部時代の友人(I先生のお友達でした!)や東大御厨ゼミの卒業生、さらには高校生体験講座にも来てくれていた高校生と再会することができたことは、予想外の喜びでした。
 印象的だったのは、セッション後に質問に来てくれた意欲的な学生さんたち。近いうちにキャンパスで再会できることを楽しみにしています。

2007年11月12日  未分類

著書―御厨貴編『オーラル・ヒストリー入門』刊行と来年の講義

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 御厨貴編『オーラル・ヒストリー入門』(岩波書店、2007年10月30日、198p)
 2003年に東京大学先端研に赴任した折から、所属研究室全体の夢であり、懸案であったのがオーラル・ヒストリアンの育成プログラムを構築することでした。
 翌2004年夏、満を持して「オーラル・ヒストリー夏の学校」が開校されました。夏期集中10日間の講座には北は北海道から南は香川まで、とても元気な若手研究者が集まり、実践を中心とした取り組みの中、講座は熱気に溢れたものとなりました。
 その後、2006年には東京大学大学院先端学際工学専攻の科目として認定され、学習院大学大学院政治学研究科との共催ともなり、講座は一つの到達点に達しました。
 とはいえ、これまで、1タームの講座で受講して頂けたのは15名程度。内容を充実させるためにも、これが上限であり、受講希望を頂いた方みなさんにご参加いただくことは不可能でした。講座がある到達点に達したのであれば、あとはこの成果をより多くの方にご覧頂き、ご活用頂き、使い勝手に会うようにアレンジしていってほしい。こうして講座の内容はテキストブックとして纏められることになりました。
 「オーラル・ヒストリーって何?」「インタビューと何が違うの?」「難しいんじゃないの?」。そうした関心と疑問を持っていただける方に、ぜひお手に取っていただきたい一冊。 お目にとまりますれば幸いです。
 そうそう、小生もオーラル・ヒストリー実働部隊としての経験を纏めた「オーラル・ヒストリーの実践法」なるコラムをものしています。ご笑覧いただければ幸いです。
 そして来学期(08年春学期)、SFCの講座「ライティング技法ワークショップ」で、オーラル・ヒストリーの講義を実施する予定です。これも私の念願のひとつでした。オーラル・ヒストリーの実践を通じて、みんなで、たくさんの問いと対話と解を導き出していきましょう。ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
 清水 拝

2007年10月27日  未分類

著書―宮澤弘『地方自治に生きる 宮澤弘回顧録』刊行

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 御厨貴・飯尾潤編『地方自治に生きる 宮澤弘回顧録』(第一法規、2007年10月15日、249p)
 編者のお二人、大杉覚先生(首都大学東京)と共に聞き手として参加しました。先端研助手時代の、思いでの多い研究成果の、うれしい活字化です。
 宮澤弘さんは、昭和18年に内務省に入省、戦後、千葉県、自治省でキャリアを重ねて事務次官まで昇進。広島県知事に転じ2期務めたのち、参院議員を3期務めた官僚・政治家です。宮澤三兄弟の次男ですから、お兄さん(宮澤元首相)に続いてのオーラル・ヒストリー刊行となります。
 全11回の聞き取りでは、昭和の町村合併、京葉海岸の埋立、千葉県政、広島県政、宮澤内閣、村山内閣法相時代の破防法問題などの証言を得ることができました。
 みなさまのお目に留まれば幸いです。

2007年10月9日  未分類

日本政治学会

 今年は10月6~8日まで、3日間にわたって行われた日本政治学会。
 
 初日の午後、「日本における政治指導」というセッションで、「政治指導の制度化」と題して報告をさせて頂きました。わりと大きめの教室が割り当てられていたので若干心配したのですが、50名を超える方々にお越し頂き、盛況のうちに終えることができました。司会の小西先生、討論者の岡田先生、村井先生、報告者の小宮先生、会場で質問を頂いた北岡先生をはじめ、みなさまに改めて御礼申し上げます。
 終了後、メールでも多くのご感想・ご意見を頂くことができたのは、今回の報告の大きな収穫でした。中でも嬉しかったのは「APD(American Political Development)ならぬ、JPD(Japanese Political Development)として成立している」との評価を複数の方からいただけたこと。APDを意識しながら研究してきた身には、とてもありがたいコメントでした。
 今回の報告は、SFCに新任して、忙しさの中で研究から逃避することがないように自分に課したひとつの〆切でした。そうした中での今回の報告、その中身はゼミ生諸君をはじめとするSFC生との議論から生まれてきた部分が大です。なにより、学生諸君に感謝。
 明治学院のキャンパスもとても素敵でした。高校時代の親友が通っていたころに一度来ただけでしたが、オアシスですね。明治学院と言われて、思いつくのがヘボンとアルフィーだけだったのがハズカシイ。五反田から歩いていけますから、みなさん、秋のお散歩にいかがですか。
 心からの感謝をこめて。 清水唯一朗

2007年7月20日  未分類

著書―御厨貴編『宰相たちのデッサン』

 清水です。
 以下の書籍を刊行しました。
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 御厨貴編『宰相たちのデッサン』(ゆまに書房、2007年)

 戦前期の29人の宰相たちの人物像を描き出した一冊です。
 小生は、原敬と清浦奎吾を執筆しました。
 今月末までは書店で平積みになっているところが多いようです。
 池袋ジュンク堂には特設コーナーがあるとか。ご覧あれ。

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