SFC 清水唯一朗研究室

SFC 清水唯一朗研究室

講義関係

清水唯一朗に関する情報、ゼミに関する情報などをご紹介してます。

2016年7月20日  講義関係

ヤン・シュミット先生特別講演(7月19日)

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 7月19日、ルーベン・カトリック大学日本学科(ベルギー)よりヤン・シュミット先生をお迎えして特別講義と研究会を行いました。
 特別講義のテーマは”The Future of the Japan and the ’long First World War’? Future Visions and Demands for Reform in Japan, 1914 to 1923″。第一次世界大戦100周年を機に国際的な研究グループを主導してきたシュミット先生から、世界的な秩序変動に伴う国際的な「知の移動」についてお話いただきました。GIGA(英語)講義「日本の近現代」の履修者に加えて、多くの聴講者を交えて活発な議論が行われました。
 講義のあとは、教室を移して日本政治外交ゼミの学期末研究報告。新規メンバーによる研究テーマ初回報告、継続メンバーによる研究中間報告が行われました。幅広いテーマに対して、シュミット先生からは俯瞰的なコメントを多くいただきました。
 夜は、春学期で卒業するメンバーの送別会。要のメンバーの卒業は不安でもありますが、皆で賑やかに送り出しました。
 春学期も終わりです。
 

2016年7月6日  講義関係

ヒロム・ナガハラ先生特別講演(7月19日)

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 7月5日(火)、マサチューセッツ工科大学歴史学部(アメリカ)よりヒロム・ナガハラ先生をお迎えして特別講義と研究会を行いました。
 特別講義のテーマは”What History Tells Us About Today’s Pop Culture in Japan”。ナガハラさんが取り組んで来られた歌謡を通じてみる日本の文化、とりわけ欧米文化との交流について、明治初期から戦後に至る長いスパンで論じていただきました。留学生を主体としたGIGA(英語)クラスでしたが、実際の音楽を多く流していただいたことでイメージが湧きやすく、充実した講義になりました。
 講義のあとは、教室を移して日本政治外交ゼミの学期末研究報告。新規メンバーによる研究テーマ初回報告、継続メンバーによる研究中間報告が行われました。幅広いテーマに対して、ナガハラ先生からは歴史学の方法論を踏まえた、示唆的なコメントを多くいただきました。
 夜はナガハラ先生を囲んで懇親会。ゼミのメンバーの特権ですね。
 再来週はベルギーからヤン・シュミット先生をお招きします。今週と合わせて、欧米の日本研究の最先端を感じてもらえればと思っています。
 

2016年4月4日  講義関係

2016年度担当講義

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 4月になりました。
 本年度担当講義は以下のとおりです。
<春学期>
  ・日本の近現代(日本政治外交史)
    今年度から隔年でGIGA科目として英語で開講することとなりました。
    国籍、文化、宗教、多様なバックグラウンドを持つ学生たちと日本の近代と現代を
    考えて行きます。
  ・オーラルヒストリーワークショップ
    オーラル・ヒストリーの実践を軸とした、仮説発見、技法獲得のためのワークショップ。
    座学→実践の繰り返しで、研究をつかんでいきましょう。
    今年も楽しくやりたいと思います。
  ・日本研究概論2
    日本を理解し、日本を研究し、『問題解決先進国』としての日本モデルを打ち出す
    ことを目的としたクラスです。加茂具樹先生、土屋大洋先生、中山俊宏先生と
    共同で行います。
  ・研究会1(日本政治外交研究)
    現代日本の政治構造、政策課題を、近代・現代の歴史的視野にたち、事実経過・
    経緯を重視しながら理解し、解法を探っていきます。
    春学期は、基礎的な構造・形成過程の理解を深めるため、輪読とディスカッションを
    中心に進めていきます。4年生の卒業論文報告も交えます。
    秋学期は、個別事例のケーススタディを行い、翌年度の個人研究に繋げていきます。
  ・研究会2(オーラル・ヒストリー)
    オーラル・ヒストリーを用いた個人研究、共同プロジェクトを実施します。
    加えて、「聞くこと」の意味、「聞くこと」の方法を吟味していきたいと思います。
  ・卒業プロジェクト1・2
    卒業制作指導を希望される方は、原則として、いずれかの研究会を2学期以上
    履修して下さい。
  ・日本研究(Japan Studies)(大学院)
    日本を理解し、日本を研究し、『問題解決先進国』としての日本モデルを打ち出し、
    発信する「新しい日本研究」の入口をとなるプロジェクトです。
    土屋大洋先生、加茂具樹先生、中山俊宏先生と共同で行います。
  ・グローバル・ガバナンスとリージョナル・ガバナンス(大学院)
    研究計画書、中間研究報告、最終研究報告を行います。
    GRプログラムの全体会合です。
  ・生活実践知(大学院)
    オーラルヒストリーを手法とする大学院生は、こちらのプログラムで認知系の
    研究者たちと議論を進めていきます。
<秋学期>
  ・日本研究概論1
    発展的理解を涵養する「概論2」に対し、「概論1」はより幅広いかたちでの
    日本への理解を獲得していきます。春学期と同様に加茂先生、土屋先生、
    中山先生と共同で行います。
  ・政策デザインワークショップ
    政策研究の手法をがっちりと学ぶことを目的としたワークショップです。
    今年は原点に立ち返り、政治参加をテーマに進めたいと思います。
  ・ガバナンス論(大学院)
    ガバナンスの実態を資料にもとづいて読み解き、明らかにしていきます。
    今年は質的研究と量的研究、歴史研究と理論研究の関係から考えます。
  ・研究会1、2、卒業制作、日本研究、GR、CB
    春学期を参照してください。
  開講日・詳細は、時間割・シラバスを参照して下さい。
  今年もヴィヴィットで面白い学生諸君とお目にかかれることが楽しみです。
  清水 拝
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2015年4月3日  講義関係

2015年度担当講義

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 4月になりました。
 本年度担当講義は以下のとおりです。
<春学期>
  ・日本の近現代(日本政治外交史)
    かつて「近代史」という枠のなかで行っていた講義ですが、カリキュラム改編に伴い、
    戦後から現代までを論じるものに衣替えしました。引き続きインタラクションに重きを
    おいて、現代の日本をかたちづくるものを考えていきたいと思います。
  ・オーラルヒストリーワークショップ
    こちらもカリキュラム改編に伴い「ライティング技法WS」から名称変更です。
    オーラル・ヒストリーの実践を軸とした、仮説発見、技法獲得のためのワークショップ。
    座学→実践の繰り返しで、研究をつかんでいきましょう。
    今年も楽しくやりたいと思います。
  ・日本研究概論2
    日本を理解し、日本を研究し、『問題解決先進国』としての日本モデルを打ち出す
    ことを目的としたクラスです。加茂具樹先生、土屋大洋先生、中山俊宏先生、
    神保謙先生と共同で行います。今期は日本理解の多様性からのアプローチを
    取ることになりそうです。
  ・研究会1(日本政治外交研究)
    現代日本の政治構造、政策課題を、近代・現代の歴史的視野にたち、事実経過・
    経緯を重視しながら理解し、解法を探っていきます。
    春学期は、基礎的な構造・形成過程の理解を深めるため、輪読とディスカッションを
    中心に進めていきます。4年生の卒業論文報告も交えます。
    秋学期は、個別事例のケーススタディを行い、翌年度の個人研究に繋げていきます。
  ・研究会2(オーラル・ヒストリー)
    オーラル・ヒストリーを用いた個人研究、共同プロジェクトを実施します。
    加えて、「聞くこと」の意味、「聞くこと」の方法を吟味していきたいと思います。
  ・卒業プロジェクト1・2
    卒業制作指導を希望される方は、原則として、いずれかの研究会を2学期以上
    履修して下さい。
  ・日本研究(Japan Studies)(大学院)
    日本を理解し、日本を研究し、『問題解決先進国』としての日本モデルを打ち出し、
    発信する「新しい日本研究」の入口をとなるプロジェクトです。
    土屋大洋先生、加茂具樹先生、中山俊宏先生、阿川尚之先生と共同で行います。
  ・グローバル・ガバナンスとリージョナル・ガバナンス(大学院)
    研究計画書、中間研究報告、最終研究報告を行います。
    GRプログラムの全体会合です。
  ・認知・意味編成モデルと身体スキル(大学院)
    日本研究の大学院生を受け入れてきたGRに対し、オーラルヒストリーを手法と
    する大学院生を受け入れるため、今年からこちらのCBプログラムのメンバーに
    していただきました。楽しみです。
<秋学期>
  ・日本研究概論1
    発展的理解を涵養する「概論2」に対し、「概論1」はより幅広いかたちでの
    日本への理解を獲得していきます。春学期と同様に加茂先生、土屋先生、
    中山先生、神保先生と共同で行います。
  ・政策デザインワークショップ
    政策研究の手法をがっちりと学ぶことを目的としたワークショップです。今年は
    政治参加を軸に議論を展開したいと思っています。
  ・ガバナンス論(大学院)
    ガバナンスの実態を資料にもとづいて読み解き、明らかにしていきます。
    一昨年は細川護煕日記を軸に、政権交代と政界再編の様相を分析して
    いきました。
  ・研究会1、2、卒業制作、日本研究、GR、CB
    春学期を参照してください。
  開講日・詳細は、時間割・シラバスを参照して下さい。
  今年もヴィヴィットで面白い学生諸君とお目にかかれることが楽しみです。
  清水 拝
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2014年4月2日  講義関係

休講のお知らせ(2014年度)

2014年度は、共担の科目を除き、私の担当科目は休講となります。
春学期
 日本の近現代(旧科目名:近代史)
 オーラルヒストリーワークショップ(旧科目名:ライティング技法ワークショップ)
 研究会B(1)日本政治外交研究
 研究会B(2)オーラルヒストリー
秋学期
 政策デザインワークショップ
 ガバナンス論
よろしくお願いします。

2013年4月3日  講義関係

2013年度担当講義

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 4月になりました。
 本年度担当講義は以下のとおりです。
<春学期>
  ・近代史(日本政治外交史)
    幕末以後、戦後復興に至るまでの政治過程を、統治構造、リーダーシップ、政治判断、
    人材育成、社会構造、国際情勢から考えることで、現在、日本が有しているさまざまな
    長所と短所、利点と課題がどのように生まれてきたのかを考えます。
    今年はリマークシステムに加えて、新たなインタラクションの仕組みを入れます。
  ・ライティング技法ワークショップ
    オーラル・ヒストリーの実践を軸とした、仮説発見、技法獲得のためのワークショップ。
    座学→実践の繰り返しで、研究をつかんでいきましょう。
    今年も楽しくやりたいと思います。
  ・研究会1(日本政治外交研究)
    現代日本の政治構造、政策課題を、近代・現代の歴史的視野にたち、事実経過・
    経緯を重視しながら理解し、解法を探っていきます。
    春学期は、基礎的な構造・形成過程の理解を深めるため、輪読とディスカッションを
    中心に進めていきます。4年生の卒業論文報告も交えます。
    秋学期は、個別事例のケーススタディを行い、翌年度の個人研究に繋げていきます。
  ・研究会2(オーラル・ヒストリー)
    オーラル・ヒストリーを用いた個人研究、共同プロジェクトを実施します。
    加えて、「聞くこと」の意味、「聞くこと」の方法を吟味していきたいと思います。
  ・卒業プロジェクト1・2
    卒業制作指導を希望される方は、原則として、いずれかの研究会を2学期以上
    履修して下さい。
  ・日本研究(Japan Studies)(大学院)
    日本を理解し、日本を研究し、『問題解決先進国』としての日本モデルを打ち出し、
    発信する「新しい日本研究」の入口をとなるプロジェクトです。
    土屋大洋先生、加茂具樹先生、阿川尚之先生と共同で行います。
  ・グローバル・ガバナンスとリージョナル・ガバナンス(大学院)
    研究計画書、中間研究報告、最終研究報告を行います。
    GRプログラムの全体会合です。
<秋学期>
  ・政策デザインワークショップ
    政策研究の手法をがっちりと学ぶことを目的としたワークショップです。
    昨年は政治参加をテーマに取り組みました。今年は、参院選以後の
    動向をみて考えます。
  ・ガバナンス論(大学院)
    ガバナンスの実態を資料にもとづいて読み解き、明らかにしていきます。
    昨年は衆議院事務局の議員官僚日記を軸に、消費税導入過程の
    分析に取り組みました。こちらも参院選後の動向を踏まえて題材を
    考えます。
  ・研究会1、2、卒業制作、日本研究、GR
    春学期を参照してください。
  開講日・詳細は、時間割・シラバスを参照して下さい。
  今年もヴィヴィットで面白い学生諸君とお目にかかれることが楽しみです。
  清水 拝
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2012年4月1日  講義関係

2012年度担当講義

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 4月になりました。
 本年度担当講義は以下のとおりです。
<春学期>
  ・近代史(日本政治外交史)
    幕末以後、戦後復興に至るまでの政治過程を、統治構造、リーダーシップ、政治判断、
    人材育成、社会構造、国際情勢から考えることで、現在、日本が有しているさまざまな
    長所と短所、利点と課題がどのように生まれてきたのかを考えます。
  ・ライティング技法ワークショップ
    オーラル・ヒストリーの実践を軸とした、仮説発見、技法獲得のためのワークショップ。
    座学→実践の繰り返しで、研究をつかんでいきましょう。
    今年も楽しくやりたいと思います。
  ・研究会1(日本政治外交研究)
    現代日本の政治構造、政策課題を、近代・現代の歴史的視野にたち、事実経過・
    経緯を重視しながら理解し、解法を探っていきます。
    春学期は、基礎的な構造・形成過程の理解を深めるため、輪読とディスカッションを
    中心に進めていきます。4年生の卒業論文報告も交えます。
    秋学期は、個別事例のケーススタディを行い、翌年度の個人研究に繋げていきます。
  ・研究会2(オーラル・ヒストリー)
    オーラル・ヒストリーを用いた個人研究、共同プロジェクトを実施します。
    加えて、「聞くこと」の意味、「聞くこと」の方法を吟味していきたいと思います。
  ・卒業プロジェクト1・2
    卒業制作指導を希望される方は、原則として、いずれかの研究会を2学期以上
    履修して下さい。
  ・インターヒストリー―地域・理論・政策(大学院)
    歴史、地域、理論を重層的に積み上げ、ぶつけ合っていこうという、知の闘技場を
    模索するプロジェクト。土屋大洋先生、加茂具樹先生と共同で行います。
  ・グローバル・ガバナンスとリージョナル・ガバナンス(大学院)
    研究計画書、中間研究報告、最終研究報告を行います。
    GRプログラムの全体会合です。
<秋学期>
  ・政策デザインワークショップ
    今年度から新しく担当します。文理協働の政策研究を考えています。
  ・ガバナンス論(大学院)
    今年度から新しく担当します。がっちりと資料を読み込むクラスにしたいと考えています。
  ・福澤諭吉と現代1(スルガ銀行寄付講座)
    第一線で活躍する研究者、政治家、官僚、経済人をお招きし、福澤が掲げた
    「民の自立」の観点から議論します。阿川尚之先生との共同担当です。 
    今年で4年目になります。
  ・福澤諭吉と現代2
    同上講義の延長戦として、宿泊形式で熱く語り続けます。
    こちらも阿川先生との共同担当です。
  ・研究会1、2、卒業制作、インターヒストリ-、GR
    春学期を参照してください。
  開講日・詳細は、時間割・シラバスを参照して下さい。
  今年もヴィヴィットで面白い学生諸君とお目にかかれることが楽しみです。
  清水 拝
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2011年8月14日  講義関係

春学期終了。

 
 長いような、短いような、なんとも不思議な春学期が終わりました。4月休校によって4ヶ月分が3ヶ月に凝縮されたことで、相当に体力を使いました。とりわけ1年生は大変だったろうと思います。そんななかで1年生の必修科目「総合政策学の創造」では、ほんとうにみんな集中してよい講義を創り出してくれました。コーカスに参加したみなさんにも感謝です。

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 近代史(日本政治外交史)では初めて履修者選抜を行って、100名で進めました。それだけにリマークの提出率もかつてなく高く、インテンシブな講義になったように思います。
 ライティング技法WS(SFCオーラル・ヒストリー講座)は4年目。歴代の履修者がSAとしてがんばってくれました。参加者の意欲も高く、最終成果発表も活気に溢れていました。
 先日、春学期のゼミ納会&OBOG会を行いました。日本政治外交ゼミとオーラル・ヒストリーゼミの合同で行うイベントで、相互の交流が面白かったようです。秋学期に卒業する2名の成果報告もあり、盛会でした。お二人の前途を祝します。
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 この会で配付することが慣行となりつつある前年度の論文集もできあがりました。今年も労作揃いです。若林論文はSFC優秀卒業制作に選ばれました。
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 2010年度
 『日本政治外交研究』第4号(2011年8月刊行)
  「『日本政治外交研究』第四号刊行にあたって」(清水 唯一朗)
  「マスメディアが世論に与える影響―内閣支持率を通して」(齊田 遥子)
  「首相の権力と閣僚人事―平等主義から能力・実績主義へ」(若林 悠)
  「消費税はどのように議論されてきたのか」(大西 友貴)
  「ワークライフバランスに関する政策の検証」(伊藤 あゆみ)
  「雇用保険三事業見直し―内閣主導による変革―」(品川 聡美)
  「JAPAN Inc.日本株式会社の解体」(深田 大寛)」
 みなさん、よい夏をお過ごし下さい。

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