清水唯一朗研究室
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3年ぶりのボストン。MITでBureaucrats and Politician: Conflict and…
筒井清忠編『明治史講義【人物編】』(ちくま新書、2018年)で山県有朋を書かせていただきました。
『東京人』2月号に掲載された「復古か、革命か、革新か」が英語と中国語に翻訳、UPされました。
10年前に取り組んでいた内閣法制局オーラル・ヒストリーのトリを飾る一冊が刊行されました。
1月末、北京、天津を再訪しました。昨年1月から数えて3度目の訪問となりましたが、訪れるたびに空の色が澄んで来…
明治150年、二つ目のお仕事は奈良岡聰智さん(京都大学)との対談です。
月刊『東京人』2月号に「復古か、革命か、革新か―勝者の僥倖と敗者の奮闘」と題した文章を寄せまた。
『公研』12月号に「長期政権と憲法改正のゆくえ」と題した短文を寄稿しました。