SFC 清水唯一朗研究室

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2007年10月27日
著書―宮澤弘『地方自治に生きる 宮澤弘回顧録』刊行

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 御厨貴・飯尾潤編『地方自治に生きる 宮澤弘回顧録』(第一法規、2007年10月15日、249p)
 編者のお二人、大杉覚先生(首都大学東京)と共に聞き手として参加しました。先端研助手時代の、思いでの多い研究成果の、うれしい活字化です。
 宮澤弘さんは、昭和18年に内務省に入省、戦後、千葉県、自治省でキャリアを重ねて事務次官まで昇進。広島県知事に転じ2期務めたのち、参院議員を3期務めた官僚・政治家です。宮澤三兄弟の次男ですから、お兄さん(宮澤元首相)に続いてのオーラル・ヒストリー刊行となります。
 全11回の聞き取りでは、昭和の町村合併、京葉海岸の埋立、千葉県政、広島県政、宮澤内閣、村山内閣法相時代の破防法問題などの証言を得ることができました。
 みなさまのお目に留まれば幸いです。