「予算膨張は政党政治の必然か?」(『WEDGE』1月号)

  WEDGE22-1.jpg 『WEDGE』1月号
 『WEDGE』の連載「政のかたち 官のすがた」も4回目。通常国会の開会を前に、政党内閣下における予算統制について書きました。同僚の神保謙先生も、北朝鮮政策についての論考を寄せられています。
 
 わがふるさとは、はや雪景色のようです。土曜の朝にはSFCでも小雪が舞っていました。
 あと10日、よい年末になりますよう。
 <追記>
  19日の『朝日新聞』、「事務次官いる?いらない」にコメントを出しました。