「選挙区は誰のものか―国民代表論と地域代表論」(12月14日)

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 公益産業研究調査会『公研』640号(2016年12月)に「選挙区は誰のものか―国民代表論と地域代表論」と題したエッセイを寄稿しました。
 選挙区制度の歴史的展開を研究するなかで考えたことを、1月解散の風説と重ねて論じています。お目にとまれば幸いです。
 (12月28日以降、本文へのリンクを張れる予定です)。 
http://www.koken-seminar.jp/new.htm

 


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