石川研究室,自然共生型
石川研究室,
研究室 /シンポジウム・その他イベント /2006年ORF展示

2006年ORF展示

11月22,23日、丸の内地区で開催されるORFにて石川研究室の研究成果を展示します。 展示内容は、次の4点になります。

東京における公園と駅の融合による21世紀の環境・メディア空間の創造

ORF_park.jpg 本企画展示は、2001年よりつづくハーヴァード大学デザイン学部大学院との共同 スタジオで行っている「東京再生」の発表展示である。今年度は、江戸という歴 史的構造を基本としながらも、近代化により改変をとげた東京の構造を、巨大な 求心力のある鉄道の駅を重ね合わせ、これに隣接する河川、公園等とのリンクに 光をあてることにより、あらたな可能性を創出していくことを目的とするもので ある。
対象は、東京駅、上野駅、渋谷駅、新宿駅とし、都市の分析及び設計提案をパネ ル展示、映像展示等により行う。

東京都福生市における、多文化共存型オープンスペースに関する研究

ORF_fussa.jpg 東京都福生市を対象とした本研究では、この地域の特徴である玉川上水や分水、 米軍横田基地、歴史文化が重層する地域構造を、環境共生・地域運営を主軸に分 析し、将来像を提案している。展示では、研究成果を映像とパネルで紹介する。
尚、本研究は、2005年度・SFC政策研究支援機構の助成プロジェクトに採択され、 福生市役所及び市民の方々の協力により実施した。

水と緑の流域圏プランニングによる都市の再生

ORF_ws.jpg 石川研究会では、流域圏プランニングを都市環境計画における普遍的計画論とし て位置づけ、その具体的手法の展開に向けた研究活動を行ってきた。 都市・地区のスケール(小流域)を対象とする点が本研究の特色である。
展示では、地域環境特性、水循環や生物の指標による環境評価、法制度等の社会 的な環境保全の対応が小流域を基礎単位として可視的に表される過程を示し、こ れに基づく緑地環境計画の手法と展開を提示する。

次世代型コモンズ都市の創造

ORF_common.jpg いま、都市計画は、「拡大」から「縮退」へと、大きな潮の転換期にある。20世 紀都市計画の「拡大する都市」にかわり、本企画展示では、「次世代型コモンズ 都市」を提案する。
次世代型コモンズ都市がめざすものは、20世紀が破壊した地球環境に対し、その 回復と持続的維持を、地域の特性に応じた具体的なプログラムとして提示し、こ れを環境実験により実証し、健康で、生き生きとした、新しい生活の場を創造し ていくことである。
本企画展示は、石川研究室と三菱地所等のコラボレーションによる設計提案グルー プにより2006年2月に千葉県宛に提案し、審査をパスした柏の葉キャンパス駅前 147街区の計画案を紹介する。

展示風景

会場では、各プロジェクトのパネルと併せて、映像やパワーポイントを用いたプレゼンテーションを行います。
(パネル画像をクリックしてください)

ORF_tokyo_l.jpg 全体 公園と駅: tokyo ueno sinjuku sibuya
自然共生型流域圏 柏の葉 福生市

関連サイト

SFC OPEN RESEARCH FORUM 2006 『現代リアル学』HP

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