Only Japanese (Language) is available. Sorry :-p and may the force be with you.
ここにメモしとこ。
別ページにまとめたもの
とあるサイトの特定のクッキーを自分で選んで消したい
Chrome
- そのサイトを開いた状態で
- 右上のメニューアイコンから「その他のツール」→「デベロッパーツール」
- 上のメニューにある Application
- 左のツリーにある Cookie を選び、消したいクッキーを探す
Firefox
- そのサイトを開いた状態で
- 右上のメニューアイコンから「その他のツール」→「ウェブ開発ツール」
- 上のメニューにある「ストレージ」
- 左のツリーにある Cookie を選び、消したいクッキーを探す
History コマンドの出力に実行した日時を入れたい
tcsh
set history= ( 1000 "%h %Y/%W/%D %T %R\n" )
38 2024/02/13 11:15 history
bash
export HISTTIMEFORMAT='%F %T '
1084 2024-02-13 11:13:01 history
別のコマンドの実行結果を2個ずつ、for とかに渡したい
while read 使う
seq 1 4 | xargs -n 2 | while read i;
do
echo $i;
done
ccx03$ seq 1 4
1
2
3
4
ccx03$ for i in $(seq 1 4 | xargs -n 2); do echo $i; done
1
2
3
4
ccx03$ seq 1 4 | xargs -n 2 | while read i; do echo $i; done
1 2
3 4
ccx03$
dig で SOA の説明付きで見たい
multiline option 使う
% dig +multiline sfc.keio.ac.jp. soa
https でどの暗号使ってるか見たい
curl -v で簡単なTLS negotiation 状況出たりするよ
% curl -v https://web.sfc.keio.ac.jp/
7+ Taskbar Tweaker
タスクバーの同一アプリ内で並び順変えられる
7+ Taskbar Tweaker
Thunderbird で署名以降が引用されないのがやだ
about:config で mail.strip_sig_on_reply を false にする
参考文献: Thunderbirdで引用文が途中から消えるのを防ぐ方法(署名を削除するのを防ぐ方法)
dpkg の postinst
既にインストールされている場合
/var/lib/dpkg/info/{パッケージ名}.postinst
インストールされてない場合
- 欲しいパッケージを落とす
- % cd /var/tmp
- % mkdir 適当なディレクトリ
- % cd 適当なディレクトリ
- % aptitude download パッケージ名
- 展開する(その1)
- % ar vx 落ちてきたdebファイル
- 展開する(その2)
- % tar xvfz control.tar.gz
1ページのPDFファイルを2ページに分割する方法
- 印刷→プリンタとしてAdobe PDFを選択
- プロパティからレイアウトを開き、分割後のレイアウトを印刷向きを設定
- Abode PDF設定で分割後のページサイズを設定
- 印刷ウィンドウに戻って、「すべてのページを分割」を選択
- 倍率として「99%」を選択する。右側のプレビューがうまく分割されない場合はここを調整してみるとよい。←ここがポイントらしい…
- OK を押すと印刷(出力)が始まる
参考: 小粋空間 - 1ページのPDFファイルを2ページに分割する方法
Janetter Plugin Memo
- expand_tweet_url.js
- ツイートへのリンク(URL)を展開して表示。
- http://dl.dropbox.com/u/37073935/Janetter2/pages/index.html#expand_tweet_url
プラグインのインストール先は (Janetterのインストールフォルダ)\Theme\Common\js\plugins\
PuTTY Key Generator (puttygen.exe) で鍵を作ってみる
- puttygen.exe を起動する。
- 必要であれば、Parameters を変更する。(ちなみに版によっては、"Number of bits in a generated key:" が画面外に行ってたりする…)
- "Generate" をクリックする。
- 乱数を作成するために、puttygen のウィンドウ上でマウスカーソルを動かすように言われるので、バーが延びきるまでマウスカーソルを動かし続ける。
- Key passphrase にその鍵を暗号化/復号化するためのパスワードを入れる。確認のため、Confirm passphrase にも同じパスワードを入れる。ここを空にするとパスワードなしで鍵が使えるようになるので便利だが、その危険性を理解して使うこと。
- Save private key をクリックして、秘密鍵を安全な場所に保管しておく
ここからは環境によって実施する作業が異なる。
OpenSSH なサーバに公開鍵を登録する。
"Public key for pasting into OpenSSH authorized_keys file:" 以下に記載されている部分のコピーして、自分のホームディレクトリにある .ssh/authorized_keys に追記する。このファイルがなければ作る。
PuTTY でここで生成した秘密鍵を使う。
PuTTY 起動後、「接続」から「認証」を選択し、「認証のためのプライベートキーファイル」に使いたい秘密鍵を指定する。
OpenSSH なサーバでここで生成した秘密鍵を使えるようにする
メニューバーにある Conversions から Export OpenSSH key を選択して、ファイルに保存し、SCP する。その際、パーミッションに注意する。普通は 600。
% ssh -i 秘密鍵ファイル名 サーバ名 でログインできるはず。
linux で IPv6 ND cache を見てみる
% ip -6 neigh
マウスのホイールのスクロール方向設定 on Lion
Lion と Snow Leopard の両方があるので、ちょー混乱する。
というわけで、Snow Leopard が一掃されるまで、Lion でも Snow Leopard と同じ動きをするようにする。
- 「システム環境設定」→「マウス」
- 「スクロールまたは移動するときに、コンテンツを指で動かした方向に移動させる」のチェックをはずす。
Unicode Name
fileformat.info が便利。
例えば、ハイフン(0x2d) のURLは次の様になる。http://www.fileformat.info/info/unicode/char/2D/index.htm
"See Also" あたりを見るとハイフンらしきものは他に6種類もあることがわかる…
sqlite3 (CLI)
- .exit
- sqlite を終了する
- .tables
- テープルの一覧を表示する。
Janetter2 が保存している JSON からとある tweet の関連データを取り出す
事前準備 (その1)
- sqlite は http://www.sqlite.org/download.htmlからダウンロードして、インストールし、パスを通しておく
- Janetter2 のメニューにある「プロフィール」から自分のIDを開いて、画面の下の方にあるTwitter のユーザID(#で始まる数字)をメモしておく
- Janetter2 のJSONデータ保存先を確認しておく。Windows 7 の場合、C:\Users\(Windows上のユーザ名)\AppData\Roaming\Jane\Janetter2\sqlite\tweet\(ユーザID)\head.sqlite
事前準備 (その2)
- 見たい tweet の ID を回収しておく。もしその tweet が Janetter 上に残っている場合は日付部分をクリックして得られる URL に含まれている。
JSON を取り出す
C:\Users\yuoka\AppData\Roaming\Jane\Janetter2\sqlite\tweet\(ユーザID)>sqlite3.exe head.sqlite
sqlite> select * from entities where id = "tweet:(ユーザID):(tweet ID)";
Mac で画面キャプチャ
- 全画面をキャプチャ
- command + shift + 3
- 範囲指定
- command + shift + 4
- 特定のウィンドウのみ
- command + shift + 4 してそのあと「スペース」
Windows 7 の SendTo
C:\Users\username\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo
追加した直後にこんな記事が...
[送る]メニューに項目を追加する方法(Windows 7編) (@IT)
大文字、小文字
- すべて小文字にする
- lc($string)
- "\L$string"
- 先頭だけ小文字にする
- lcfirst($string)
- "\l$string"
- すべて大文字にする
- uc($string)
- "\U$string"
- 先頭だけ大文字にする
- ucfirst($string)
- "\u$string"
tab を space に変換するよ
- % expand file
- tab を8個のスペースで置き換えて出力。(default)
- % expand -t NUM file
- tab をNUM個のスペースで置き換えて出力。
この逆を行う unexpand もあるけど、まだ使ったこと無い...
awk でTAB区切りなデータを処理したい
データ部に半角スペースがなければ-Fしなくても問題なし。
で、データ部に半角スペースがある場合は awk -F"\t" とするとできる。'"'で囲むのがポイントらしい。
VMware Player で実メモリを使う方法
*.vmx に mainMem.useNamedFile = "FALSE" を追加する。
参考文献
perl でデータを16進数に変換して表示するよ。
print unpack "H*", $data;
Linux でビープ音がならないようにする
/etc/modprobe.d/blacklist に以下の2行を追加して再起動。
blacklist pcspkr
blacklist snd_pcsp
参考文献
通常のPCであればスピーカーにつなげば良いんだけど、VMWare® Player 3.1 だったので...
追記(Sep/09/2010): Debian Squeeze (Official Snapshot i386 CD Binary-1 20100830-03:54) では /etc/modprobe.d/blacklist.conf になってた。
Keep moving forward
Walt Disney
Thunderbird 3 メモ
C:\Program Files\Mozilla Thunderbird>"C:\Program Files\Mozilla Thunderbird\thunderbird.exe" -ProfileManager
C:\Program Files\Mozilla Thunderbird>set NSPR_LOG_FILE=D:\tb-proto.log
C:\Program Files\Mozilla Thunderbird>set NSPR_LOG_MODULES=SMTP:5,IMAP:5
C:\Program Files\Mozilla Thunderbird>thunderbird.exe
xterm のタイトルバーの設定方法
- xterm 起動時に -T オプションを利用する
- % xterm -T "title string"
- エスケープシークエンスを送る
- % echo "\033]2;title string \007"
- バックスラッシュを送るために echo に -e が必要な環境があるらしい...
逆に Putty でサーバ側からタイトルバーを変更されたくない場合は、
「端末」->「高度な設定」の中の「遠隔操作のウィンドウタイトル変更を無効にする」
にチェックを入れておく。標準ではサーバ側から変更可能。
In English version of putty, "Disabling remote window title changing" in "Terminal" -> "Features".
参考: Xterm-Title mini-HOWTO in linux.or.jp.
tcsh のコマンドラインで HT を入力する方法
C-v C-i
#HT を入力してもちょうど1byte分しか移動しないところで試して「SP しか入らないじゃん!!」としばらく悩んだのは秘密w
参考: シェルコマンドラインでタブを入力する
csh, sh, bash, ksh でも使えるみたい。
C-v C-j と打つとLFらしきものが入るみたいなので、
こういうことなのかしら...
#でも、必ずしも入力できるわけではないようだ...
- 最初の C-v がおまじない(直接入力モード? そもそもそんな言葉あるのか?)
- C-i が i (0x69) から0x60をひいたもの => 0x09 => HT
Happy, Funny, Loving, Cooperative and Creative
Words of Hunter D. "Patch" Adams in a making of the movie, "Patch Adams"
Debian Etch で BIOS の時刻を UTC として処理してしまう
/etc/default/rcS にある UTC=yes を UTC=no に変更して再起動。
Etch から動作が変わったのが原因。
Lenny ではNTPが設定されていれば、起動時に NTP でOSの時刻を合わせ、
終了時に hwclock で BIOS に時刻を書き込むようになっているので、
一度再起動すると正常に見えるようになる。
samba で全設定を見る方法
% testparm -v
デフォルト値も含めて、全ての設定の値が見れる。バージョンを上げるとたまに
デフォルト値が変っていることがあるので、検証時には便利。
Remote Desktop Connection for Mac で日本語入力のオン・オフを切り替える
「Option + 1」
参考: Remote Desktop Connection で、Mac から Windows にログインしたときのカナ変換の方法
GD::Graph の default font
GD::gdSmallFont らしい。
man GD してみると、
Your choices of fonts are gdSmallFont, gdMediumBoldFont, gdTinyFont,
gdLargeFont and gdGiantFont. と書いてあって、
$graph->set_y_axis_font(GD::gdLargeFont);
のように使うようだ。
ttf使って日本語出すのに結構苦労しているページを見たけど(自分も悩んだ...)、
Font Size を指定しないと、ttf は使えない仕様(?)らしい...。
from HDEラボ
Getopt::Long
http://perldoc.perl.org/Getopt/Long.html
Catalyst - Perl on Rails
Cygwin の X Window で window manager を使う方法
いつの間にか、startxwin.sh が無くなっているな… (update on 2011-Nov-08)
- C:\cygwin\usr\X11R6\bin\startxwin.sh をテキストエディタで開く。
改行コードが LF の場合があるので、改行コードを複数理解できるものだと楽。
XWin -multiwindow -clipboard -silent-dup-error &
となっている
行から -multiwindow を抜く。
# twm &
となっている行を変更し、twm を起動するようにする。
他の Window manager を使いたい場合は、ここを変更するとよい。たぶん。
後は Cygwin のプロンプトから startxwin.sh で起動できるはず...
commas add
sub commify {
local $_ = shift;
1 while s/^(-?\d+)(\d{3})/$1,$2/;
return $_;
}
$_ が対象なので、Perl 5 でも local のまま。あれ? $_ って自動的に stack されたりしないかな...
spamhaus.org
- 133.27.x.y が登録されているかどうか知りたいとき。
- % dig y.x.27.133.zen.spamhaus.org a
- 127.0.0.2 - SBL - Spamhaus Maintained
- 127.0.0.4 - XBL - CBL Detected Address
- 127.0.0.5 - XBL - NJABL Proxies (customized)
- 127.0.0.10 - PBL - ISP Maintained
- 127.0.0.11 - PBL - Spamhaus Maintained
See detail: http://www.spamhaus.org/faq/section/DNSBL%2520Usage#202
for or foreach
- on tcsh
- foreach i ( `cat filename` )
foreach? echo $i
foreach? end
- foreach i (a b c)
foreach? echo $i
foreach? end
- on bash
- for i in $(cat filename); do
> echo $i
> done
- for i in *.txt ; do
> echo $i
> done
- for i in a b c d efgh ; do
> echo $i
> done
apt (Advanced Package Tool)
- これってパッケージになってるかなぁ
- # apt-cache search これ
- このパッケージかな? 詳しく見てみよう
- # apt-cache show これ
- もうインストールされてたりして
- # apt-cache show これ
として、Status: を確認する。インストールされていなければ、Status: 自体ない。
- インストールされてないみたいなので、これをインストールしよう。
- # apt-get install これ
Reference
printcap
On-line Manual of "printcap" on www.jp.freebsd.org
一時的に環境変数を変更して実行
tcsh
env LANG=C date
bash
LANG=C date
Redirect stderr to files
bash の場合
- command [arg ...] 1> file_from_stdout 2> file_from_stderr
- command [arg ...] > file_from_stdout_and_err 2>&1
- command [arg ...] 2>&1 | dest_cmd [arg ...]
csh 系の場合
- command [arg ...] |& dest_cmd
- command [arg ...] >& dest_file
- command [arg ...] >>& dest_file
シェル変数・環境変数の設定方法
- csh/tcsh
- % set LANG C - シェル変数の場合
- % setenv LANG C - 環境変数の場合
- % set path = ( /usr/local/pgsql/bin path )
- bash
- $ LANG=C - シェル変数の場合
- $ export LANG=C - 環境変数の場合
- $ LANG=C; export LANG - 環境変数の別の方法
- $ PATH=/usr/local/pgsql/bin:$PATH
Last modified: Thu Feb 16 18:09:26 JST 2017
Copyright © 2003-2018 Yuuichirou Oka, yuoka AT sfc DOT keio DOT ac DOT jp
All Rights Reserved. International Copyright Secured.
Star Wars is copyrighted by Lucasfilm Ltd.