もう、〆切に追われて文章がプレゼンテーションを聞くよりもわからなくなって報告書としての機能をはたしていないかもしれない。また、メンバーの正確な意見を聞かずに作成したので、もしかしたら勝手に意見をつくられた、と思ったひともいるかもしれない。まあ、そういう人も我慢して下さい。 これを書くために夏休み中も夜間残留をし、それでも間に合わなくてメンバーの手を結局借りることになってしまった。とりあえずまた迷惑をかけてしまいました。というのが、感想。一応形をつくってもう一度みんなの書いた資料を読み返して、やっと何をやろうとしていたのか、っていうことが見えてきたような気がした。結構すごいことやってたんだな、というのが率直な意見。 それでは、最後にプレゼンテーションの完成に関わった方や資料を挙げておこうと思います。まず、これだけの苦労をして、プレゼンテーション本番に間に合わせたメンバーに感謝。それから、御指導下さった草野先生及びTA、SAの方々や忙しい時間を割いて下さった取材先の方々(函館ハイジャックでキャンセルもくらったけど)にもこの場でお礼を申し上げておきます。 また、書画カメラ原稿をつくって下さった先輩の方も忘れてはいけないでしょう。どうもありがとうございました。 おわり