28513 返信 扶養社は扶桑社の間違い URL 工藤猛 2004/06/22 10:30
今度は戦略を練らねば。
相手の手口はわかっている。
圧力のかけ方や動員に馳せかけるグループの党派性は把握した。
市民社会のルールに従って、脅迫行為があったら「電話を録音」して
ないしは度重なる迷惑電話があったならば逆探知して『迷惑行為』を
司法の手にゆだねられるだけの証拠収集に努めよう。

言論以外の集団的な違法性すらありそうな「威圧」に負けてたまるか。

不正があったなら現今の法律にしたがって直ちに暴き立てたい。
不合理があからさまに押し通る世界に「民主主義」は育たない。
大人の責任だ。少数の「不法」な圧力を目的の為に賛美するものは
「2.26の青年将校」の親類だ。うむ、それでは私とも親類になるのか。
いやはや日本国で民主主義の真髄が徹底されるまでには
あと何年かかることか。
反対派にこのような運動においての「圧殺」的な資質があるのならば
「極右。軍事派。」政権も実現可能性はゼロではないな。

どのような手立てで、採択に持ち込ませないために個人に圧力をかけるのか
じっくりと事実の収集に努めなければ。
過去の事例によれば
「家族の身になにがあっても責任はもてないよ」という嫌がらせ電話もあったと
伝聞で聞いている。しっかりと点検していかなければ。

「2.26」では問答無用と銃殺していた。
目的のためには手段をえらばない。多少の逸脱は許すという真情は
極右、極左に通じるだろうな。
党派性の無慈悲な面だ。(あなおそろしや)