30071 | 返信 | 南京大虐殺の大嘘 | URL | watari | 2004/10/14 12:28 | |
・当時の南京の人口は約20万人だった。殺害された人数と明らかに合わない。 ・30万の死体をどこに片付けたのか、それにどのくらいの期間、人員を必要としたのかがハッキリしない。 ・物資の不足していた旧日本軍が、虐殺をしなければならなかった理由・メリットがない。 ・いったい日本兵が何十万人いたら、短期間でそれだけ殺害できるのだろうか。 ・よく話題に上る「三光作戦」は、元々中国語であり、日本軍はそんな作戦を取っていなかった。 ・東京裁判は、本当に信用できるのか? 殺害数30万人と、当時の人口20万人の謎 防衛軍と市民、一人残らず殺害しても16万ないし25万なのである。それがどうして30万なのか? 幽霊でも殺さなければ30万虐殺にはならない。 そこで虐殺派は、何とか住民の人口を増やそうとする。 洞富雄氏は「日本軍が南京攻撃が開始されたとき、城内に残留していた 市民の数は25万ないし30万であったといわれている」 「敗残兵の掃討が終わった後の南京には、20万人近い市民が居住していたものといわれる」 とすればその差10万ないし5万が被虐殺者ということになる」 洞富雄(ほらとみお)著『南京事件』(新人物往来社)179ページ)。 「いわれている」「いわれる」というだけで何の根拠もない。洞(ほら)氏がただ想像し、 憶測(おくそく)しているだけの話で、信憑性は全くない。 |
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