30514 返信 Re:東京都教育委員の赤っ恥 inti-solさんへ URL inti-sol 2004/10/31 23:57
福寿草様

正直言って、米長に国民を見下す意識があったかどうかは私には分かりませんし、園遊会などというもの自体が馬鹿げたものだと思っていますので、そこで誰が天皇の発言を遮ろうが遮るまいが、基本的にはそんなことはどうでも良いと思っています。でも、右翼が怒っている、というのは、そりゃそうだろうな、と思います。
それはそれとして東京都の教育委員でありながら「日本中の」などと言ってしまうあたりは間違いなくおごりでしょうね。石原人気に乗っかって、今なら何でも言える、というような気分があったのかもしれません。

> http://homepage1.nifty.com/yonenaga-kunio/ に米長氏のサイトがあります。米長氏の言い訳がありますが、言い訳にもなっていません。

「さわやか日記」を見ましたけれど、

10月28日は園遊会。雲ひとつない久し振りの日本晴でした。
父親の形見の紋付で出掛けました。
全く思いもよらず、天皇皇后両陛下からお声をかけていただきました。
さすがに緊張します。
将棋のことをお話ししました。
「現役はやめました。将棋盤を挟んで親子が楽しんでいる家族は幸せだと思います。将棋の普及に務めております。陛下のお正月の昭和天皇と皇太子殿下とご一緒の写真は大切な我が家の宝でございます」
「あの、もう随分前のことになります」
「教育委員として本当にご苦労さまです」
「はい。一生懸命頑張っております」
しばらくして隣の妻にもお声をかけて下さいました。
「ご苦労は大変なものでしょうね」
妻はその後は全くなにも覚えてはいない由です。
皇后陛下からは日本の文化、特に音楽についてのお話をさせていただきました。又、養護学校についても心豊かな子どもの教育が大事と教えられました。


見事なものです。露骨なくらいに肝心のやりとりを飛ばしている。それほどにも、氏にとっては「なかった」と思いたい出来事だったのでしょう。ある意味、気持ちは分からなくはないですけれどねえ。