| 30541 | 返信 | Re:東京都教育委員の赤っ恥 inti-solさんへ | URL | inti-sol | 2004/11/02 00:51 | |
| 興亜義塾生様 こちらこそ初めまして > 「日本中の学校に……」という米長の思い上がりをこそ、糾弾すべきでありましょう。(個人的には国旗・国歌といった下品な近代的装置こそが、皇国の伝統を汚すものであると感覚しております。「朝敵」の末裔である私の友人は、いまだ「葵の御紋」以外には忠誠を誓わぬと放言しておりましたが。) 大学時代の友人から聞いた話ですが、彼のおばあさんが子どもの頃、学校で「天長様はいかに偉いか」というような話を聞いて家に帰ってくると、おばあさんのおばあさん(明治生まれ)が「何言っているんだい、公方様のが偉いんだ」と言っていたそうで、その話を不意に思い出してしまいました。 > まったく「なかったこと」になっていますね。これには老生も入れ歯をはずして爆笑いたしました。このテの方々は、いろんなことを「なかったこと」にするのが得意のようですな。 まったく、おっしゃるとおりです。 私は将棋には疎いので、米長がそういうイデオロギーの持ち主であることは、石原が教育委員に任命したときまで知りませんでした。もっとも、私の弟は一時将棋にものすごくこっていて、将棋界の事情にも詳しく、以前から米長の思想のことは知っていたそうですが。 以下非常にうろ覚えなので、細部に違いがあるであろうことをお断りしておきますが、私が米長について記憶に残っているのは、学生時代(1980年代後半)にたまたま何かの雑誌の米長のもっている連載記事を読んだときのことです。将棋のことは全然書いてなくて、財テクかなにかのことが書いてありました(だから読んだのです。将棋のことだったらわけ分からないので読まなかったでしょう)。 で、「この景気は来世紀まで続く」か「この景気はあと20年続く」か、細部は忘れてしまいましたが、そういう趣旨のことを書いていました。 当時、後に「バブル景気」と呼ばれることになる狂乱的な好景気、ある意味でうたかたの夢うつつのなかに日本はあったのですが、それにしても、世間知らずで経済にも疎いいち学生に過ぎなかった私でさえ、「いくら何でもそんなに好景気が続くわけないじゃん」と思ったものでした。 事実、その後バブルは崩壊しました。棋士ですから、将棋なら5手先も10手先も読むのが商売でしょうが、それ以外の分野では1手先も闇の中、なのかもしれません。(人間、誰でもそういうものでしょうが) |
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