| 30544 | 返信 | 中国共産党と中国の大地。統治するとはなんぞや。 | URL | 工藤猛 | 2004/11/02 11:38 | |
| 私に限っては日本共産党が日本列島に君臨する社会よりは 天皇が伝統の保持者として精神的に文化的にかつ『政治制度』としても 君臨しているほうがうれしい。まっとうな権威は統治には不可欠だ。 「自由と民主」でも「公平と平等」でも「正義」でもなんでもいい。 大きく理想を掲げ権力の恣意で一般民衆を警察権力、軍事力で抑圧しない 政治制度、統治機構が庶民の普通のささやかな安寧、幸いにはかかせない。 中国共産党にそのような理想があるのか。抑圧だけではないか。 中国共産党は中国の大地で『貧農』に農地を耕作する権利を与え その与えた権利を擁護し保護しているか。 既に4000万人の農民が耕作する土地を奪われた。 最近では毎年200万人が中国共産党により生活の糧である耕作地から 追い出されている。保障はすずめの涙だ。ダムを作るから出てけ、工業団地を 作るから出てけ、ビルを建てるからでてけ、工場を拡張するからでてけ、 地方幹部の懐を潤す事業を始めるからでてけ。 こんな無法が許されるか。農民は反乱する。 中国共産党は治安機関、人民中国軍を動員して「生きてゆく権利」を主張する 農民を虐殺し弾圧し逮捕して抑圧しきっている。 『左翼』魂はどこにいったのだろうか。 しいたげられた中国農民にはかのパールバックですら文学にして訴えていたのに。 魯迅は毛沢東は何を訴えていたんだ。 『南京大虐殺』を偽造したい中国共産党に協力して、中国の農民をほっといて なにを現代に求めているのだろうか。 日本国内の政治闘争は決着がついている。 自民と民主が政治の主流だ。共産主義や社会主義は政治の表舞台からは消えた。 無軍備一国平和主義も現実社会に影響を振るう政治勢力としては消えた。 私の母親はがっかりしていることだろうよ。 中国大陸とはなんぞや。 農地を耕作する権利は誰にある。 耕作地を取り上げる中国共産党とはなにものだ。 ファシズムのナチスと同じことをしているのが中国共産党だ。 チベットでなにをしている。 新疆ウイグル自治区でなにをしている。 国内の宗教を弾圧してどんな国内抑圧体制を中国共産党は作り上げている。 沿岸部の経済発達地域は戦前の租界とかわりがないよ。支配者が欧米・日本から 中国共産党に変更されただけだ。特権者が欧米日本から中国共産党になっただけだ。 中国共産党に媚びてどうしたいというのだろうか。 発展した都市沿岸部には差別的な「農民戸籍」で移動の自由、職業選択の自由を 奪って特権層(都市戸籍)だけが居住する地域にしている。 農民戸籍からは安い労働力を必要な分だけ導入できるように国内の格差保存に 勤めている。唾棄すべき農民の敵である体制を作り上げている。 「反動」にまでなって中国農民をいたぶり抑圧し生活の糧である農地の耕作権を 農民から奪っている中国共産党の「都合」にあわせてどうしたいのだろうか。 戦前に日本の小作人の境遇改善に命を張った左翼や農本主義者の「熱意」は 既存の日本人の「左翼」からは消えている。 国旗国歌論争。なにを考えてこの混迷する現代に 何を武器にしてたたかっている。 だれの共感をうける運動なんだ。たんなる記号にこだわってどうする。 まだ『無政府』主義者のほうが論旨に一貫性がある。 町内会に旗があったらそれにも反対すルンかいな。 秩序を確保する統治機関のあるところには『国旗国歌』に類するものはある。 ある程度の「敗北」を認め再出発しないと思想集団としての働きすらできない 歴史の骨董品にまでなるよ。 国民党にプロパガンダ専門機関があり「写真」を捏造し欧米に捏造した記事を 送り込む欧米人の特殊工作員(欧米人で欧米の新聞記者等の身分のもの)が いたことは現代では立証された歴史的な事実だよ。ダワーの戦時の偏見助長研究書は 読んでいるだろう。戦争なんだよ。いまだに偽造写真に頼って日本人を貶め 中国共産党を賛美するなんて、中国農民の敵だな。共産党特権幹部の生活を そこまでして守るのか。無惨だな。そのような古い手法でどのようにして この日本でおのれらに好ましい政治体制にしたいと運動できると 思っているのか。 庶民を馬鹿にした手法ではないか。他国の専制権力に頼った運動なんて、 ソビエトしかり、北朝鮮しかり、実態がばれたら100倍、1000倍になって 運動体に否定的な力として反作用するのは嫌になるほどに体験したことだろうに。 自民族を、虚偽に頼ったり他国の専制権力に頼ってまでして、なんでそこまで 貶めることができるのだろうか。中国大陸で自身の真情に従った自由な表現活動でも 出来ると思っているのだろうか。中国共産党に推奨される活動に携わって、どのように 歴史を振り返りたいというのだろうか。不思議でしょうがない。 法輪功活動家を長期に拘留拷問している中国社会に何を期待して 偽造された「南京大虐殺」普及思想運動に携わっているのだろうか。 中国共産党は日本国の領土である尖閣諸島も自国領土だと自国の法律で 宣言しているよ。もっとも国際機関が尖閣諸島周辺に有望な海底資源があると 発表した後に制定された法律だけれどもね。中国共産党は武力を行使しても 資源を奪いに来るよ。その時どのような対応をとるんだろうか。 今から考えていたほうが良いよ。 尖閣諸島は中国の「神聖な領土」だから日本国は中国の言いなりになれという 大運動をしたかったらしていいさ。それだけの度胸があるのだろうか。 (たぶん、党派性に従ってあるんだろうな。戦争になったら中国共産党を 結果的に利する運動にまい進することは間違いがないだろうな。第一次大戦に 際しても欧州の左翼で戦争にどのように対応するかで社会主義者同士で 論争があったな。庶民はこぞって徴兵に応じ痛い目を見た。第二次大戦でも。 欧州は相互に戦争しない仕組みをEUに結実させつつある。 勢力範囲以外の戦争には不干渉主義になった内向きの同盟かも知れんな。 東アジアで中国共産党に対抗できる勢力は気がついてみればアメリカだけか。 1853年以来の腐れ縁は当分の間消えそうもないな。 ロシアも中国共産党と戦う気力はなくしている。 中国共産党にとっては中国に盲従する日本国の左翼的な諸潮流は資産だな。 貴重な役に立つ擁護する資産になっているな。) 現代に戦争をしない近隣諸国の『平和共存』を考えたことがあるのだろうか。 人肉食い他国教科書を擁護するようでは『共存』意思は薄そうだな。 とにもかくにも一部の左翼は日本の既存秩序が嫌いなんだろうな。 中国人民運ですら権力を握る前に1930年代に占領し制圧した地域では 地主や篤農家(富農)を虐殺していたんだよ。軍隊なんて敵対するものを 殺すのを職業にしている因果な集団さ。だから訓練は厳しかった。 中国人民軍も訓練されたままに占領地の地主を殺しまくただろうさ。 殺された地主は今でも中国共産党からは殺されて当然だとみなされている。 地主を殺したことが『罪』と認定されたら現共産党幹部を初め歴代の指導者は 全員「人でなしの虐殺者」になるからな。 偽造してでも「南京大虐殺」カードは握ってはなさないだろうさ。 広い視野にたって東アジアの近現代史を欧米とのかかわりで 再検証したほうがいいよ。第二次大戦は何を生み出した。 巨大な他民族抑圧国家、ソビエト帝国を生み出しただけではないのか。 中国大陸での日本陸軍の撤退は抑圧国家、中国共産党の専権を 生み出しただけではないのか。 ベトナムでのアメリカ軍の敗退はベトナムに地域に派遣を拡張したい 専制国家を生み出しただけではないのか。 ソビエト帝国は解体された。資本主義に向かっている。 中華帝国は健在だ。だが資本主義に屈服しつつある。 ベトナムも改革開放路線で自国民の安寧に熱心な国に変わりつつある。 資本主義で専制支配の国もあったけれど、共産主義では例外なく 人民抑圧を手段とする特権幹部だけが自由に振舞う統治体制だけだった。 共産主義の統治体制というのはわかりやすい。なんたって教祖が「独裁」を 称揚していたからな。忠実な弟子たちだったんだろうよ。 日本共産党にはまだ『民主集中制』といった独裁思考の下部党員統制手法を 決めた組織原則を堅持しているんだろうか。中央の決定に反したら「反党分子」と 排除して現幹部に忠実な党員だけにする締め付けに今でも勤めているのだろうか。 党勢が伸びていないようだから、今でも締め付けて自主性を殺しているんだろうな。 それでは現実の複雑さに対応できないで衰退するしかないわな。 権力を握った共産党の怖さはその組織原則にある。邪魔者排除の純化路線だから 世間を間違った教条にあわせて抑圧弾圧してゆく。 庶民には難儀な体制になるしかない。しかも指導者への批判を許さない、ごますり チャ坊主が跋扈し出したら出世主義者の天下になり、庶民の安寧なんぞ 忘れ去られる。北朝鮮ですら抑圧体性を固めきったら国民が1996年から 1998年で300万人餓死したって崩壊しない。文化大革命で3000万人虐殺 したって中国共産党は滅びない。 抑圧支配の達人が権力を握った共産党の性だ。原理原則に問題があるのだろう。 |
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