| 30633 | 返信 | Re:悲劇に便乗して | URL | inti-sol | 2004/11/06 19:28 | |
| しょうないさん > 今回の事件に乗じてというよりも、この手の勢力は元々日米安保条約反対を主張していないのでしょうか? 主張していますよ。しかし、「今回の事件に便乗して」でないなら、そもそもあなたの議論とは無関係でしょう。今回の事件に関して、誰もそれを日米安保粉砕云々になど絡めていない、従って、「『小泉首相が自衛隊を派遣したせいで香田青年の尊い命が喪われた』的な主張に煽られて」日米安保条約粉砕などと言い出す人、当然いないに決まっています。 > 読売新聞や産経新聞なら違う結果が出る可能性は十分ありますし、また「延長反対」=「派遣(自体への)反対」ではないでしょう。「もうアメリカへの義理は済んだ」と考えている人もいるでしょうし。 まず、読売新聞や産経新聞なら、というのは負け惜しみ以外の何ものでもない。そう思うなら、読売や産経にあなた好みの結果が出るような世論調査をやるように要求すればいい。ちなみに、先の投稿以降、今月3日に共同通信が発表した世論調査結果でも、派遣反対が63.3%、そして米国と協調路線を取っているイラク政策について、協調路線を見直すべきだが64.2%となっています。 そして、過去の経緯を見れば、もともと自衛隊派遣前には派遣反対が圧倒的多数でした。これは、朝日の世論調査だけで出た結果ではありません。派遣開始後、今年2月頃から一時派遣賛成が反対を上回った時期があったものの、差はごくわずかで、4月の人質事件の後は再び派遣反対が上回っています。 日経の世論調査のサイトより 03年12月派遣賛成33%・反対52% 04年2月派遣賛成43%・反対42% 4月派遣賛成42%・反対40% 5月派遣賛43%・反対44% JNN世論調査 8月7日派遣を支持する45%・支持しない45% > 確かに言論が言論であるうちは基本的にどのようなものでも「認められるべきでしょう」(もっとも「人種差別的な言論を禁止しろ」などと反民主主義的な主張をする人々もいるようですが)しかし、抗議や団交の自由まで全面的に認められる必要があるのでしょうか? まず、反戦チラシを投函する行為のどこが「抗議や団交」なのか、私にはさっぱりわかりません。それから、抗議や団交もまた言論の自由の一種です。もちろん、それによって他人の言論の自由を制約するようなもの(例えば本宮ひろ志氏の漫画を休載させるような)は問題ですが、ただしそれも道義的な面で問題だということであって、身体的な暴力や威力業務妨害を伴うような抗議や団交でない限り、刑事犯として逮捕に値するとは言えないでしょう。唯々諾々と要求に応じてしまった集英社の方にも問題があります。 |
||||||
![]() | ||||||