| 30670 | 返信 | バグダッド市民からの緊急メール | URL | 渡辺 | 2004/11/09 01:18 | |
| イラク情勢は急変しつつあるようです。 下記サイトより、転載いたします。 http://ac-net.org/honor/doc/041107-kidnapping-faluja.php === 以下転載 === バグダッド市民からの緊急メール:Kidnapping of Faluja アンマン滞在中の原文次郎さん(日本国際ボランティアセンター/イラク現地調整員)から、バグダッド市民の緊急メールが転送されてきました。転送・転載可です。世話人会 2004.11.7 ------------------------------------------------------ 囚われのファルージャ 原 文次郎 訳 ------------------------------------------------------ 誰もが、全てのものがファルージャで囚われの身になっている。女性、子ども、家族、歴史、人間性、そして平和が。そして世界は米陸軍部隊が市民を殺す様子、どんな軍用機が使われるのか、どんな兵器がファルージャで試されるのかをただ見ているだけだ。世界は死に体になっていて、いなかる感情も、反応も示さない。 あなたはファルージャが意味するものを知っていますか?それはこの世界のどの都市にも当てはまることです。それはヒロシマであり、カブールであり、ファルージャは人間性の漆黒の将来‐民主制と平和の名のもとに行われる殺戮を意味します。ファルージャはファルージャの人々のもとにあるものを意味するだけではありません。ファルージャはこんにちの世界のシンボルなのです。大魚が小魚を食べてしまうような世界の。 沈黙を保っていると、あなた方の街が、あなた方の歴史が次の番です。いかにして最新の技術が容易に無実の子どもたちや脆弱な人々を殺せるのかを見続けなさい。そして次はあなた方の番です。 誰でも、きょうの犯罪に否定的な立場を取る人々が、歴史と人間性の前に照らして、(あすには)この犯罪に手を貸す者になるのです。誰も臆病さやおびえを免罪にはしないのです。それが、シェイクスピアの言うところの「なすべきか、なさざるべきか」という問題なのです。 ファルージャはわれわれの嘆きを期待していません。ファルージャはすべての良心を呼び覚ますような強い叫びを必要としているのです。 |
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