30712 返信 Re:悲劇に便乗して URL しようない 2004/11/11 20:54

> 自衛隊が撤退した後で安保反対を叫ぶにしろ叫ばないにしろ、それは「『小泉首相が自衛隊を派遣したせいで香田青年の尊い命が喪われた』的な主張」とはもはや直接のつながりはありません。「今回の事件に乗じてというよりも、この手の勢力は元々日米安保条約反対を主張していないのでしょうか?」などという言い方をはじめた日には、何だって言えてしまうのです。
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> 共産党は、消費税に反対しています。だから
> 誰が「小泉首相が自衛隊を派遣したせいで香田青年の尊い命が喪われた」的な主張に煽られて共産党の言うがままに「自衛隊即時撤退、消費税粉砕」を叫び始めるのでしょうか
> 共産党は米の輸入自由化にも反対しています。だから
> 誰が「小泉首相が自衛隊を派遣したせいで香田青年の尊い命が喪われた」的な主張に煽られて共産党の言うがままに「自衛隊即時撤退、米の輸入自由化粉砕」を叫び始めるのでしょうか

自衛隊のイラク派遣は日米安保条約に基づいたものではありませんが、少なくともその背景に日米安保体制があるのは確かと思われます。しかし「消費税」「米の自由化」が安保となにか関係あるでしょうか?

> バカバカしすぎるというものです。
> それから、日米安保条約に反対しているからといって、「粉砕」という表現はどうなんでしょうね。あなたは私の意見に反対だと思われますが、「しょうない氏はinti-sol粉砕を叫んでいる」と書いたら、やっぱりそれはちょっと変だと思いますけれど。

まあ、そう言われてみれば・・・日米安保に反対している人々といえばあのタテカンを連想してしまうので

> > 「私としては当局のこの措置は強引な団交、圧力で自分たちの主張や利益を実現しようとする人々に歯止めをかけることにつながるという意味で、必ずしも民主主義に反するとはいえないと考えます」この投稿は「今回の措置が今後団交や圧力に歯止めをかけることにつながる」
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> だから、団交や圧力に歯止めをかける必要がどこにあるんでしょう。もちろん、暴力を伴ったり威力業務妨害に当たるようなものは別ですが。

これは上海さん達の「多数決」がどうのこうのという議論に関わることですが、確かに「多数決」が常に妥当、正当とは限りません。しかし、行動力と団結力のある声だけ大きい人々が自分たちの主張を強引に実現することはそう好ましいことではありません。また明正さんの紹介したリンク先には同和団体や彼らと協力的な教組関係者の「糾弾」によって自殺した校長の話がのっていましたよ。(以前田中荘で紹介した本をお読みになればその種の話が色々でています)

> > どこの世界に30年間も延々と居住者の職場に「抗議」を続けるピザ屋がいるのでしょうか?
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> はて、どこの世界に30年間延々と抗議してはいけないという法律があるのでしょうか。私の知る限り、大日本愛国党の赤尾敏は銀座の数寄屋橋前で30年ではきかないくらい長く朝日新聞に対する「抗議」を続けていました(1980年に築地に移転するまで朝日新聞の社屋は数寄屋橋にあった)。そのことについて、赤尾敏は逮捕されたことがありますか?

赤尾敏のことを立川事件にあてはめるのなら「赤尾敏氏なり愛国党員なりが朝日新聞の社宅に反朝日新聞のチラシをまき、朝日新聞社がそれを問題にした」ケースであるべきでは?

> > 維新政党新風活動家逮捕事件は黙殺していたり、むしろ当局の措置を肯定していましたから。
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> 問題の維新政党新風活動家は、集会に乗り込んで(ここまでは良い。誰だって集会に参加する権利はあるでしょう)大声で妨害し(これは威力業務妨害にあたるでしょう)、挙げ句の果てに参加者に空き缶を投げつけて怪我を負わせた。暴行罪です。そのような行為を行った者が逮捕されるのは当然のことです。

確かにK氏にはそのような粗暴な行為がありましたが、問題は氏以外のほかの居合わせた関係者までが逮捕されたことです。Intisolさんは彼らが示し合わせて行動にでたとお考えですか?

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> 国家斉唱をやろうにもやれない地区があるなどというのは、すでに過去形。おそらく広島のことを指していると思われますが、ここ何年か広島では日の丸・君が代の実施率は100%。それに、自殺した校長に対しては強引に日の丸と君が代を強制しようとする教育委員会・文部省のつよい圧力があった。同時期に、広島県の学校では卒業式で日の丸君が代を実施しなかった小中学校の校長が県教委から処分を受けています。


あそこの東部では市町村レベルの教育委員会までが教組やその後ろ盾の同和団体に牛耳られていたので、是正は中央政府がのりだしてこない限り不可能でした。あのあたりの教育が問題なのはなにも国歌斉唱だけではなく、常日頃から相当偏った教育が行われていたことですね。(自民党や日本共産党更には週刊朝日までもがそれを批判しました)以前米長教育委員問題で「イジメや不登校より日の丸を掲げさせることのほうが重要なのか?」と言われましたが、あそこではまさに「イジメや不登校より(日本断罪の立場からの)平和教育や解放(同和)教育のほうが重要」という雰囲気だったようです。もしこれが沖縄や旧社会党左派の牙城のような地区ならいざ知らず、どう見てもその種の勢力の支持基盤の薄いところで教組系教員が勝手なことをやるのは適当ではないでしょう。

教科書訴訟で有名な高嶋という大学教授が「日本人拉致は北朝鮮だけが悪いとはいえないということを学校で教えるべき」と主張していましたが、反つくる会運動の盛り上がりぶりからして彼は中等教育教員の間で相当な影響力があると思われます。案外既にその種の主張が公教育の場で行われているかもしれません。石原慎太郎氏や米長邦夫氏の試みは公教育の場でそのようなことをすることを許さない、より民意を反映させた教育を行おうということなのかもしれません。ついでに高等教育まで改革は及ぶかもしれません。以前関西の某大学で横田氏ら救う会関係者が学生サークルに呼ばれて講演を行った際、大学当局が会場での国旗掲揚を許可しなかったという話を聞きましたが(917以前ならそもそも実施自体が不可能だったかも)その一方で「日朝国交正常化を妨害する朝日新聞」「拉致問題は外国ではほとんど報道されていないのだから、大きな問題ではない。日本は即国交正常化をせよ」等と大真面目に主張する浅野某みたいなのが「教授」をやっている、「学問の自由」「大学の自治」の名の下、大学が特定の勢力に牛耳られていることが果たして本当の民主主義国家にとって望ましい事なのか?東京都立大学改革を先例として、文科省は助成金だけだして人事や教育内容には干渉しないというやり方を改め、近い将来金も出すが口も出すようになるかもしれませんね。