30805 返信 Re:中国原子力潜水艦反対!(ふーん、奇特な見解だ。日本批判にも中国擁護にもなっていない。) URL 工藤猛 2004/11/14 23:19

> >通信手段がないわけではないし、哨戒機や艦載ヘリや、護衛艦もソナーで追尾しているか
> >ら、向こうだってそれは確認しているはず。
> 1 潜航中の正体不明潜水艦に対して、どのような通信手段がありますか。また、その潜水艦
>   は浮上でもしましたか。
> 2 ソナーによる追尾は、「浮上を要求する通告」となるわけではありません。

>    念のため、ですね。



 中国の原子力潜水艦は軍艦だ。戦う船だ。戦略核ミサイルは積載できないが
 小型核爆雷を開発し搭載しているとも限らない。相手国(日本)にはわからない。
 どんな兵器を搭載しているか日本国に通告する義務は中国海軍にはない。
 無警告、無通告で潜航したままで日本国の領海を通過する権限は
 中国海軍にはない。中国海軍も原子力潜水艦艦長に戦時でないのに
 軍指導部の許可なく日本国の領海を侵犯してよいと常に指示しているとも
 思えない。他国の領海を侵犯するのは「ある種」の蛮勇だ。
 政治的、軍事的な揺さぶりだろう。各国でおおむね了解されている
 軍事常識を破る行為は「訓練されている経験豊か」なはずの艦長なら
 ある程度の警戒のもとで実行したはずだ。
 中国軍の艦長はどのような指示を部下に出したろうか。
 『これから日本の領海を潜航して通過する。日本軍は追尾してきている。
  所定の方針通り日本の領海を侵犯する。想定にはないが警告の機雷攻撃が
  あるかもしれない。追尾され位置を確認されていても日本の領海を
  通過する。浮上はしない。戦闘配置に着け。』
  これくらい余裕で領海を侵犯しているだろう。
  なめきっているよ。中国外務省の報道官の態度や駐日大使の言動に
  領海侵犯を当然のごとくに扱い、日本になんかモンクは言わせない
  といった極めて夜郎自大な傲慢で尊大な中国共産党の体質が
  あらわれている。日本との平和共存の意思はないね。
  属国扱いだと思うよ。それに応じた対応を日本国もとればいい。
  来年の中国への経済援助予定1000億円弱はゼロ査定でいい。
  それくらいのことをしないとだめだな。
  中国大陸利権に食い込んでいる自民党の大物もいるだろうしな。
  日本国外務省の中国べったり派の抵抗もあるだろうしな。

 毅然とした対応が取れるのかはなはだ不安だ。
 中国の軍事力行使に何の危機感も抱かない
 中国よりの一部日本人左翼もいるしな。



> >>山田さん
>
> はじめまして。
>
> >原子力という危険なエネルギーをつんだ
> >原子力潜水艦を派遣した中国はとても危険な行為をしたということに
> >気づかなければならないでしょう。
> 原子力という危険なエネルギーを積んだ潜水艦やら空母やらを領海内どころか人口密集地に
> 隣接した軍港にわざわざ入港させているアメリカに対して、何か批判をしてこられましたか?
> 黙っていたのだとしたら、それは何故でしょう。痛いところででもありましたか。


 日本の軍事同盟国はどこか。 アメリカだ。核の傘はアメリカ頼りだ。
 中国の核兵器は日本の都市を狙っているか。狙っている。
 日本国独自に防ぐ手段はあるか。ない。
 日本国の独自な核武装は自国の安全保障を高めるか。韓国や台湾の核装備を
 促し東アジアの安定を損なう可能性が高いので、日本の安全保障に不利に
 働く可能性が強い。ロシアの警戒心も誘うだろう。

 東アジアに集団的安全保障(日本、台湾、中国、朝鮮半島)機構の出来る可能性は
 残念ながらない。

 日米安保条約を国民の多数の賛成で破棄し、日本独自の安全保障政策を
 考えた時には日本独自の核武装も選択肢の一つとしてありえる。
 日米安保条約もうっとしいし、米軍の敗戦以来の長期駐留はもっと目障りだ。
 基地なしで米軍の核の傘だけ2、3兆円年間払ってもよいから
 中国共産党の核兵器への保険として雇えないかな。
 核の傘はどうしてもいる。

 ロシアと軍事同盟を結ぶ時は米中に確固とした軍事同盟ができた時だ。
 日本民族の正念場だろうな。アメリカが台湾の民主主義を中国共産党に
 売り渡した時が見限り時だな。日本国単独で核武装に走らなければ
 ならない状況は避けたいな。同盟国はどうしても必要だ。
 中国共産党に対抗する同盟国が。日本単独では中国共産党の横暴は
 抑えられない。
(もっともアメリカが中東で本気になってイランに戦争を吹っかける気に
 なったら、同盟関係の解消時期だな。そこまでは付き合いきれん。
 EUと米国が一体となってイランを攻撃する事態がもし発生したら
 やっかいだろうな。決断が要る。厳しい判断を迫られる。
 国益の確保というのは歴史からも迫られる難問だ。
 国の進路を指導する本物の政治家がぜひとも必要だな。)