| 30860 | 返信 | Re:不法滞在を合法に!(訂正) | URL | 上海 | 2004/11/17 01:06 | |
| ***同日4回目投稿です。削除するなら30582を削除して下さい。**** おっちゃん > >「フィリピン人家族を、長女のみ滞在を認めて、他の家族は送還する」という判決は、人権上、また、市井の市民でしかない身分の僕の立場からすれば到底、承服しかねる内容であります。 > > 長女の滞在も認めず全員送還するという判決よりはマシではないですか。 なぜ? > > >、入国条件が違法であったからと言って、家族を分断する強制力を執行する行為自体が、大きく憲法の精神に反するので、入管の対応や、東京地裁の判決は批判されて当然でしょう。 > > 「家族を分断する強制力を執行」とするのはおかしいでしょう。 > 長女が家族と一緒に「帰国」することも認められているわけですし、別居するかどうかは長女や家族の判断に任せられています。 20年他国へ行ってた家族が、自国に戻ったとしても、仕事もないでしょうし、子供たちは 言葉すらおぼつかないでしょう。そういう状態で、長女が日本で一人で生活していく事は 極めて困難ですね。 長女を認めた事は、「最大限の譲歩をしている」というアリバイ的な判決であり、現実 的には同家族の日常を根底から破壊するものである事には変わりは無いです。 現実的な選択肢を与えたものとはまったく異なった性質のものです。 > 高校生にもなれば、勉学(留学)のため海外に一人で住むというのは珍しいことではありません。 経済的に成立すればの話しですね。 この場合は恐らく厳しいでしょうね。 ですからこのような一般論はあきません。 > > わが国でもたとえば親が犯罪をおかして懲役刑ということになれば「家族(親子)は分断」されます。 無関係な懲役刑の場合が引き合いに出されても答えようがありません。 > これは憲法の精神とは別の話でしょう。 いえ、法律は最高位の憲法を社会的に適用するための「公僕」にすぎません。 また、近代国家の憲法は対象となる主体は「個人・人権」であって、国家ではありません。 強制送還する理由が「不法滞在」では釣り合いが取れないですね。 > > 問題を当該事例で強制送還措置が適切がどうかに絞るべきです。 だから、その根拠の「不法」そのものの、意味を問うているのではないですか。 法的手続きが遺漏あったか無かったかなんて、ちっとも本筋ではないです。 |
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