30879 返信 個別と全体Re:中国の原潜は台湾解放に不可欠。Re:中国原子力潜水艦反対! URL 森永和彦 2004/11/17 18:26
あいかわらず「個別と全体の区別」という、論理の基本がわかっておられないようです。


> 森永さん
>
> > Argentina軍がMalvinasを奪回したとき、その行動は進歩的でした。
>
> どこが進歩的なものか。
> 当時のアルゼンチンは、極右軍事政権の恐怖政治のただ中。左翼活動家・労組関係者・ペロン派左派、さらにはリベラルっぽい考え方じゃないかと疑られた人たちなど、推定3万人と言われる市民が軍部と警察、民間右翼団体の白色テロによって、闇から闇に消されたのです。
>
> しかし軍政当局の硬直した経済政策(今流行の新自由主義経済を先取りした、まさに米国の言いなりの政策)で経済情勢が悪化、にっちもさっちも行かなくなって、苦し紛れに国民の目を反らそうとはじめた無謀な博打がマルビナス紛争です。
> 結局、紛争に敗北後直ちに軍政は崩壊、民政に移管して軍政期の大統領は人権侵害で裁かれることになった。当然の成り行きですが、残念なことに民政移管後の大統領アルフォンソが軍部にびびってしまい、責任追及は尻すぼみに終わってしまったけれど。
>
> クーデターの後、米国で人権を旗印に掲げるカーター政権が登場したため、一時米国との関係が悪化して、それに対する対抗措置として、ソ連との貿易を拡大させた時期があったものの、アルゼンチンの軍政当局が「進歩的」でも「左翼的」でもあったためしはありません。


私は、Galtieri政権が「進歩的」だなどど言っていません。そんなことを言うわけがない。

きわめて反動的な政権であっても、部分的には進歩的な行動がありうる--ということを言っているのがわかりませんか?

MalvinasがArgentinaの領土であることは明らかであり、これを英帝から奪回することはいかなる政権によるものであっても正義でしょう。同様に、中国の政権がいかに反動的であっても、台湾統一は正義であることに変わりありません。