| 30899 | 返信 | Re:不法滞在を合法に! | URL | 上海 | 2004/11/18 00:38 | |
| 文末に日本国憲法の前文の後半部分を掲載します。 この精神は、既に「日本国民」として存在する個人が、「日本国民だけの利益」を追求 する事では無く(自国のことのみに専念して他国を無視してはならない)、全世界の国 民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有すること」を明確 に謳っています。 国家などという、共同幻想の産物については一義的には何の定義すら、また敬意すら 払われておらず、あくまでも、同憲法前文に明記されている精神を個々人が実現する 方向で、共同作業を行っていく事を「崇高な理想」と書いています。 国家は、そのような個々人の真摯な参画の集合体である事を以って、はじめて存在 意義があるわけです。 ですから、あらゆる法律(憲法本文も含め)は、この崇高な精神を実現するためにのみ 意味を持つのであり、そうでないものは早急に改正されるべきなのです。 @SONGさん お久しぶりです。 >返す刀で自己と違う物に対して異常な嫌悪感を示す拝外主義的差別者は、「憲法 >違反」より「不法滞在」のほうがよほど重罪だと考えているのでしょう。非常にアンバラ >ンスであることは自明ですね。 多くのアジア人が、「不法滞在」せざるを得ない状況を放置している事は明白に憲法 の精神に反しています。アジア人の「不法滞在」が目立つのは、例えばアメリカ人の 場合は、不法滞在にならないように行政の段階で手続きとして「合法化」の方向に担 当官が持っていくからです。 アジア人の「不法滞在」は、法律的に違法状態にしたら追い出しても文句を言われな いからなのですね。 こういう精神構造を僕は「エタ(日本人)とヒニン(アジア人)の無益な争い」と思って います。欧米人に対する卑屈とも言える「一方的な信頼感や親近感」は、決して 「日本社会に有益な付き合い相手」として対等に評価していく過程で育まれたもので は無く、「尻尾を振っている」ようにしか見えません。 @水原さん お久しぶりです。 >北朝鮮程度の疲弊した国に対してでも、武力などだけに頼って日本の安全を保障する >ことなどほぼ不可能なことは、現実を見れば分かります。 ええ、ですから、一生懸命 北朝鮮を貶している諸君は、じゃあ一体何をしたいのかが 僕には不明なのです。どうも、文脈からは(一般的に)同盟国アメリカの力を借りて、恫喝に 次ぐ恫喝によって、勝手に内政干渉することにより、政権を転覆させようと・・こう言っている ようにしか思えないんですね。 なんと、血気盛んな事でしょう・・・ アラファト議長の件ですが・・・・ 彼は元々裕福な家庭の御曹司でしたから。 しかし、パレスチナ独立宣言を行い、オスロ合意までの獅子奮迅の働きは、評価します。 女性の趣味の悪さには驚きですが、資金力のおかげで路線がらみの内輪揉めで、早々 に潰されなかった事で、政治的に活動を続けられた事が一定の成果をもたらしたのでは ないでしょうか?彼の死によって進展する和平は、アメリカ・スタンダードの和平ですから 心情的には嫌です。或いは、ユーゴスラビアのチトーのような楔の役割が無くなる訳な ので、アメリカは今回は賢く行動したとも考えられます。つまり、イラクを徹底して叩いた のも、アラファトの死後をちゃんと射程に入れていた為かと思われます。 人格的にも尊敬できるアフガンのマスード将軍のような傑物は、探してもなかなかいませんよ。 @山田さん@hiropiroさん あまりに粗暴な書き込みなので、逐次、レスを返す気が起こりません。 山田さん、単純労働者の受け入れに伴う、日本人労働者との軋轢の問題ですが、本屋の 例は、全く意味が判りません。 hiropiroさん、憲法の精神をもう一度考えてください。個人、社会的個人、地域社会、国家 それぞれの違いと、ご自分の立場を再考下さい。 *********日本国憲法 前文 後半**************** 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚 するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を 保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠 に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、 全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有するこ とを確認する。 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないので あつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権 を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを 誓ふ。 |
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