31043 返信 Re:不法滞在を合法に!(訂正) 冬西さん 横に逸れて行きましょうよ! URL 工藤猛 2004/11/22 08:50
> 冬西さん
>
> > >というところでしょうか、主張されている事は。
> > >僕の答えは
> > >1.不法滞在者は本国に帰る必要はない
> > >2.罰せられる事を由とはしない
> > >3.二重でも三重でも国籍条項を緩和したらよろしい
> > >4.法律なんぞクソクラエ
> > >です。
> >
> > と、答えてますが
> > 法的に民意の了承を得ずになし崩し的に上海さんの答えどおりになるのは、大反対です。
> > 法律や民主主義云々というよりなし崩し的にやることは、決して問題の解決を促すものではなく問題の先送りや将来への禍根を含んだ歪みを増徴させるだけです。
>
> 勿論、重々承知。そのまま、受け取られたら 返す言葉もございませぬ。
> 北朝鮮憎し、アジアからの不法滞在者憎し という流行の電波人間たちが、読むに耐えな
> い投稿を繰り返すものですから、じゃあ、どこまで考えているのだろうと思って、挑発
> 的に書いただけです。
>
> このまま、ちょっと横に逸れて行きませんか?
>
> 元来 左翼も右翼もどうでもいい僕としては、この掲示板でも良く行われる(例えば
> 南京虐殺があったの、なかったの・・という類ですが)裁判の証拠調べのような体を
> 装い、本音は 端からある自分の「思い込み」や「立場」に立脚した恣意的な引用に
> 終始するやり取りを「論理的議論」と勘違いしている輩に辟易しているのです。
>
> 「証拠証拠」と連呼して、「信用に足る公的な文書」を欲しがるバカどもです。
>
> で、朝鮮人の知り合いがいるという極めて個人的な理由で、朝鮮問題に対して興味を持っ
> た僕としては、「拉致問題」の取り扱いに象徴される日本社会のジメジメした村意識に
> 平気で嵌まり込んでいるマスコミと、それに乗せられる若者に興味があるんです。
>
> ちょっと長くなりますが、昨年 週間金曜日が曽我ひとみさんの家族の報道で、左右から
> 叩かれまくった事について、まともなコメントを書いている鈴木邦夫氏のWebから、一部
> 転載します。
>
> 報道しない事、或いは 一部だけを報道する事、そして嘘を一言加える事によって、情
> 報が操作される典型です。
>
> このあたりをじっくり検討してから、不法滞在外国人の議論に(そのうち)戻りたいと
> 思います。
>
> (あっ、勝手にこっちが話しを脇に押しやる訳ですから、ご不快に感じられたら
>  無視して頂いて結構です)
>
> -------------------------------------------------------------------------
> (下記転載)
> 鈴木邦夫氏のWebサイトから抜粋 2003年
> http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/2003/shuchou0113.html
>
> さて話変わって、「週刊金曜日」の話だ。曽我ひとみさんの家族に北朝鮮で会って、そ
> れを報道した。そしたら日本中から批判され、バッシングされた。これだけ叩かれた週
> 刊誌も珍しい。「これは許せない。北朝鮮の宣伝に利用されてるだけだ」とワイドショー
> では皆、批判している。
> *********中略************
> 「曽我ひとみさんの家族に単独会見」「早くお母さんに会いたい」と出ていた。当然の
> 声だろう。中味を見ても、特にセンセーショナルなことはない。「週刊金曜日」はよく
> やったと思った。ところが、拉致被害者を「すくう会」「拉致議連」「家族会」の人達
> はヒステリックに反応し、「何てことをするんだ!」と激怒した。ワイドショーや週刊
> 誌も思い切りバッシングだ。「週刊新潮」(02.11.28日号)なんて、こうだ。「曽我さ
> んの『人権』を踏みにじった『人権』雑誌『週刊金曜日』の内幕」。「週刊文春」も同
> じようなバッシング記事だった。これはないよなと思った。他人のことを言えるのか。
> 今まで「週刊新潮」や「週刊文春」がどれだけ人権を踏みにじってきたのか、と思っち
> ゃった。
> ************* 中略 ***********************
> 今の北朝鮮報道がおかしいと思っているからだろう。一方的な報道に対し、疑問と不安
> を持っているからだろう。又、その中で、いろんな声や情報が消されていると思ってる
> からだろう。
>  このことは「週刊金曜日」の岡田編集長の話を聞いて、特にそう思った。「曽我さん
> は泣き崩れ、週刊金曜日を投げ捨てた」と県議は言い、その話だけが一人歩きしている。
> でも」と岡田さんは言う。「あの夜、曽我さんは近所の人たちに、週刊金曜日を見せて、
> 『これが上のお姉ちゃんよ、これが下の娘よ』と指し示しながら、愛する子供たちの話
> をしてくれたという。少なくとも、そういう情報もある。でも、こんな話は一切出ない」
>  アッと思った。こっちの話の方がありうる、と思った。たしかにショックではあろう。でも、愛する夫と娘の写真と発言だ。たとえ、どこが載せようと、懐かしく読み、写真
> も喰い入るように見つめたはずだ。「こんなことを載せて、許せない!」と激怒し、投
> げ捨てるはずはない。ましてや、喋ってる内容は嘘ではない。それは曽我さんが一番よ
> く分かってる。激怒し、投げ捨てたいのは周りの「すくう会」の人達だ。そして、「せ
> っかく曽我さんが耐えているのに、けしからん」「国民も心を合わせて支援してるのに
> 抜けがけし、北の手に乗せられてけしからん」と激怒したんだ。まずそれを言われたんで、曽我さんも「あっそうか。私の個人的感情なんか言ってられないのか」と思ったのだ。かわいそうな曽我さんだ。
> ******** 中略 ******************
> 多分、これが今の日本人の大多数の声だろう。「一方的な報道」に変な感じを持ちなが
> ら、でも北に対抗するにはこちらも「一枚岩の団結」でいかなくちゃと思っている。い
> や、そう思い込まされている。そして皆、自分の意見を言わずに自己規制する。これじゃ、日本だって、「洗脳国家」なんだ。全員に安部公房の『砂の女』を読ませなくっちゃ。
>


  許せん。のちほどの不法滞在者問題の論考を期待して待っているよ。
 (てぐすねひいてね。論理で容赦はしない。なにが日本列島の居住者にとって
  幸いなんだ。党派性だけで批判はしないよ。
  他国人にも幸いで日本人にも幸いな対策を聞きたいものだ。
  欧州の長い歴史の経験に聞け。欧州の右派は移民問題で得点を稼いでいるな。)