31108 返信 Re:「精神障害」をめぐる議論ー精神障害とは? URL 建築屋 2004/11/24 20:24
工藤さん、お久です。

>  専門科医ないしは専門的に研究している人が「診断」しても境界にある児童を
>  ショウガッコウで教えることになりました。色々な研修や講演にしょちゅう
>  出かけます。その影響で多少詳しくなったが。逆に余計わからなくなった
>  部分もある。単純に「労働者」になれるのかなりにくいのかで区分けしている
>  危惧も感じるし、相互の安寧のために相互の生きるを尊重するために
>  こと細かく研究している気もするし。物事は複雑すぎる。

いわゆる「世間」で言うところの「一般常識」で考えた場合の「社会生活」を営む上で「本人もしくは周囲の者達」が「困るだろう・迷惑するだろう」と「考え」られる「資質の要素」を「障害」と名付けているのですから、当然「庶民の子」に対しては、おっしゃる通り<単純に「労働者」になれるのかなりにくいのかで区分けしている>ことにもなろうかと思います。勿論それだけではないでしょうし、また「・・・」部分の定義解釈もそれぞれに議論百出でしょうから<物事は複雑すぎる>とおっしゃる通りですね。

>  専門家ですら注意深く長期に観察しないと『判定』できない事例が増えてきた
>  という。(現場の教師にも高度な専門知識が求められてきている。)

<複雑すぎる>営みが実行される前に「予め『判定』しておかなければならない」という思い込み、もしくはその判定がなければ何事も為し得ず進まない「仕組み」がさらに余計に、物事を<複雑すぎる>事態にしているのではないでしょうか?

>  どのような障害があろうともみんなみんな可愛いわが教え子だ、守ってやる
>  という妻の『戦闘性』には脱帽だ。他人の子もわが子にも境がない。

『戦闘性』とはスゴイ表現ですけど、すごく頼もしい方なんですね、きっと^^。
「予めの『判定』」なんか必要なくひたすら現前の子達の必要に応えようとなさっているにちがいない、とボクには思えます。

>  教師体質なんだろうな。それゆえの弱点もあるけれどね。
>  母性愛だけでは子は救えない。むずい時代になったものだ。
> (自分の母親が小学校の教師なので妻にも同じ雰囲気を求めたのかな)

けどですね……こんな所でノロケられても・・・^^;(風狂亭とかおもちゃ箱とかならともかく…)