| 31234 | 返信 | 「東亜解放」の虚妄性 Re:治安は自由を駆逐せよ | URL | 森永和彦 | 2004/12/02 02:57 | |
| > 最近「脅威の恒常的創出」ということを考えております。 > 小生がまだ現役サラリーマンだった80年代初頭に、「198×年、ソ連が北海道上陸!」というような架空未来小説がずいぶんとはやったものであります。じっさい、すぐにでも第3次世界大戦がはじまりそうな勢いで、ずいぶんとおびえました。なにせ「全面核戦争」に直結するお話でしたからねえ。 > 以後、ソ連亡き後は北朝鮮が、そして今は中国が、と、「脅威」の座はめまぐるしく移り変わりました。かつての極東ソ連軍の強大な軍事力の脅威(&それへの煽動)を知るものにとっては、「北朝鮮脅威」など、94年ごろに言われ始めたときには、拍子抜けしてしまったほどであります。あたかもジョージ・オーウェルの『1984年』を思わせるような、「常に脅威がないと維持できない体制」に、わが日本が転態してしまったのではないかと、危惧せざるをえません。 常に脅威がないと維持できない体制」に転落したのは日本だけではなく、全世界です。歴史的命脈のつきた資本主義を維持するためには、常に戦争が必要なのです。一日も早くプロレタリア革命によって人類を解放しないと、戦争につぐ戦争で人類文明自体が衰退していくことになるでしょう。 > 私は亜細亜解放の聖戦を信ずる者で、クマさまとは思想は正反対ですが、クマさまのいらだちには感得いたしました。 「亜細亜解放」という虚妄に別れを告げて、無階級社会へ向けて決起しましょう。 |
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