31266 返信 Re:「精神障害」をめぐる議論(ユーリのパパさんに質問)−精神障害はどこに行ってしまったのか? URL 上海 2004/12/03 02:49
> はじめまして、上海さん。
>
にょろさん
こんにちは

> 横レスですが、ここ数年来悩んでいる点と重なるのでレスさせてください。
>
> >「差別」とは悪い事とか、良い事とかの問題ではなく、「あなたはそういう事をしてい
> > るのです」という認定であり、対応べき反応は、「差別してない、してる」ではなく
> > 今、「差別」と認定された行為に「深い闇のような人格否定」が無かったかどうかを
> > 厳粛に考え直す事でしか無いのだと思います。
>
> これは難しいのではないでしょうか。
> 「精神障害」という言葉に「差別」という判断を即決、直結する人の場合、上海さんのいうような自分を見つめなおすことはできないのではないかと思うのです。
僕は結構単純に考えています。精神障害に限って言えば、圧倒的な経験と知識の不足です。特に、急性期の症状が重く発現している状態の、外面的に現れる「異常性」を、
無責任な映像(TVドラマや映画等)で「疑似体験」としているに過ぎない人達が大半
だからではないでしょうか?
日本では措置入院や家庭内での「拘禁状態」が多く、当人が社会に出て行けないから。


>なぜなら、こういう人の場合、自分の心の中の葛藤と直面することを非常に嫌うからです。自尊心が高い、プライドが高い、あるいは自己愛が激しい人の場合、水原さんが指摘されているように自分の脳内で「傷ついた」にもかかわらずその原因を外部の「せい」に求める。つまり、自己を捉えなおすということはできないのではないか。

僕から言わせば、このような傾向の人たちは立派な「人格障害者」です。9つくらいに
分類されている人格障害のいくつかに見事に合致します。

しかし、それでいいんですよ。そして自己を捉えなおす事が出来ても出来なくてもいいのです。そんなにパッパとね。・・・・という「どうでもいい」というやる気の無さを
露呈させる上海の態度も、また立派な人格障害なんですね。

つまり、良い奴も嫌な奴も、頑張れる奴も、すぐ投げ出す奴も、排他的な奴もみんな
「どっこいどっこい」でしかないのです。また、そういういろんな奴がウヨウヨして
いるから面白いと思いませんか?

それが、統計的に見て、「ある一定の症状への傾向」として多くの人達がシフトするのが社会的に問題になることであると思います。そしてこれは「恣意的に」コントロール
可能な事です。


> そして、そういった人たちとどのようにコミュニケーションをとればよいのか、これは、ここ数年来の悩み(苦笑)でもあります。

取れませんよ。取れない事が多いですよ。そういうもんです。
唯一の進展は、その人たちとの物理的に関わる時間の多さと継続期間によって、好転すると思います。