| 31294 | 返信 | Re:車を売る決心はつきましたか? Re:イスラエル建国にまつわる歴史の歪曲2 追記 | URL | 水原文人 | 2004/12/05 00:19 | |
| > > >いちばんふるっていたのはエルサレムのガイドのおっさん(42歳で孫10人!?)で、「パレスティナ人とはパレスティナに住んで故郷にしている人のことだから、アラブ人、ユダヤ人、キリスト教徒だ。みんな仲良く住むのが本当だ」と言ってましたが。 > > > > 「パレスティナ人とはパレスティナに住んで故郷にしている人のことだから、アラブ人、ユダヤ人、キリスト教徒だ。みんな仲良く住むのが本当だ」 > > とパレスチナ人が言って何がおかしいのでしょうか? > > それに、「みんな仲良く住」もうとしていないのはイスラエル政府であることをお忘れなく。 > > この「エルサレムのガイドのおっさん」はどう見ても、「イスラエル」を否定しているようにしか聞こえないのですが、水原文人にはそれすらわからないようです。 すみません、断片的な引用で。おっさんは「ホロコーストがあったんだから、ユダヤ人がヨーロッパに住みたくなくなってここに来たのは理解できる」とも言ってました。「ただ、自分たちが人種差別の犠牲者なら、他人を差別するとはどーゆーことだ?」とも言ってたけど(正論)。 おっさんのギャグ。「カナダ人の観光客がエルサレムに来て、ガイドに『ユダヤ人が泣いているところに連れて行ってくれ』と頼んだ。どこに連れて行かれたと思う? 税務署だ」 おっさんのギャグその2@聖墳墓教会「キリスト教徒同士があまりに争うんで、委任統治領時代にイギリスは誰にこの教会の鍵を預けたと思う? ムスリムさ」 おっさんのギャグその3? 「お前はタバコを吸うのか。もしかして酒も飲むのか? 私はどちらもやらないぞ」(なに? 宗教的だったの、このヒト?)「宗教は関係ない。健康にいちばんいいのはマリファナだ。お前も転向した方がいい」 イスラエルからの観光客に頼っていたパレスティナの観光産業がいかに崩壊しているかを教えてくれたのもおっさん。「イスラエル政府というのは堅苦しい連中で、賭博もできない。だからジェリコのカジノが繁盛していたのに、第二次インティファーダでイスラエル人が来なくなり、閉鎖中だ。イスラエル政府が境界をほとんど封鎖してしいるのはテロ対策だと言ってるが、あれは嘘だ。連中は堅物だから賭博が嫌いなんだ」だそうです。 > シオニズムが始まる以前は、ユダヤ人はエルサレムなどで平和的に暮らしており、フィラスチーン国民憲章も、彼らを「フィラスチーン人」の定義に含めています。 イスラエル憲法もアラブ人を国民のなかに含めております。ま、どっちの国家が振り回す大きな旗も、あの超シニカルなのに楽天家なおっさんには関係ないでしょうが。 バルグーティが立候補を表明してパレスティナ自治政府議長選挙(英語ではPresidentとなってるけど、「大統領」じゃないのかな?)はかえって健全になってよかったと思うけど、ハマスが結局ボイコットしてしまうのは残念。いっそout in the openに喧々囂々やった方が、健康的かつ民主的でいいと思うんだけど。 ちなみに件のおっさんはアラファトのロールスロイスと浪費家の妻をなにかと言うとボロクソにけなしてました。というか、アラファトを褒めるパレスティナ人に僕は会ったことがない・・・ ところで今朝の朝日新聞で笑ったシモン・ペレス(1923生まれ)のインタビュー発言。「この国には私も含めて老朽化という問題は存在しない」だって。 ところでイスラエルの労働党党大会は、バラク(元首相)がマイクを強奪したりして大騒ぎになったとか。暴力に走らない限り、政治というのはこのテの喧々囂々の大騒ぎになった方が、健康だと思う今日この頃。 ちなみに、東京近郊に住む限り、自動車は要らないと思います。 |
||||||
![]() | ||||||