| 31494 | 返信 | アムネスティ日本が立川の平和運動家に対する無罪判決を歓迎 | URL | にゃにゃにゃにゃにゃ | 2004/12/18 17:18 | |
| −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− アムネスティ日本発表ニュース (2004年12月17日) アムネスティ日本 -------------------------------------------- 日本:立川の平和運動家に対する無罪判決を歓迎 -------------------------------------------- 国際的な人権擁護団体であるアムネスティ・インターナショナルの日本支部で あるアムネスティ・インターナショナル日本は、昨日、東京地裁八王子支部に て出された、立川テント村の市民運動家三人に対する無罪判決を歓迎する。 三人は、2004年2月27日、立川にある自衛隊官舎にイラク派遣を考え直そう というビラを投函したため、住居侵入罪の疑いで逮捕され、75日間身柄を拘 束された。三人については、2004年3月、アムネスティ・インターナショナル は、日本国内ではじめての良心の囚人であると認め、即時無条件の釈放を求 めた。三人が保釈された後も、事件は東京地裁八王子支部に係属し、昨日 2004年12月16日に無罪判決が出たものである。 三人に対する取調べは、毎日ほぼ8時間にもおよび、警視庁公安二課が担当 した。また、住人からの被害届は、警察があらかじめ用意していたものであっ たことも裁判で明らかになっている。 アムネスティは、彼ら三人は、そもそも身柄を拘束されるべきではなかったと 訴える。三人は、単に平和的に自分たちの政治的意見を表明しただけに過ぎ ず、これを住居侵入の罪で逮捕し、起訴したこと自体が、表現の自由を保障し た国際人権基準に反する行為である。政府と異なる意見を伝える自由は、こ れを最大限に保障しなければならない。 アムネスティは、検察当局に対して、本件について控訴することなく、今後、 国際人権基準に十分に配慮した法執行を心がけるよう、強く求めるものであ る。 --------------------------------------* amnesty international Japan --------------------------------------* 転送ここまで |
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