| 31663 | 返信 | Re:精神医学・医療と精神分析について | URL | Baad | 2004/12/25 20:39 | |
| ななさん、上海さん 前回のレスですが、 > > (私の投稿にレスをつけられているので、「みなさん」は「皆さん」ではなく、「ななさん」の誤植と受け取ってよろしいですね?) > ななさんも含まれていますが、この掲示板で精神医学について話している方全てに向けての言葉であることを疑うのはななさんぐらいではないかと思います。 ↑ここまではよいとして、 >精神医療に関する話はその人が精神医療という物に興味を持ったそのとっかかりの入り口によっていろいろな解釈が出来るし、どれが正しいという物でもないので、自分が思っているのと別の解釈をされて、しかもその方が妥当だったりする場合もあるので予想外の印象を人に残す可能性があるので用心が必要だということでしょう。 > そういうことですよね、上海さん? > 別に「誤植」なんてことを書くまでもなく、ふつうにレスを付ければいいと思うのですが、ななさんって、変なことにこだわるのですね。冗談だとすれば、ちょっと、ブラックすぎるように思いますし。 こちらに関しては、上海さんのこれ以前のレス(あるいはひょっとして既に削除された部分のレスかもしれません)と読み間違えて付けたレスでした。失礼なことを言って大変申し訳ありませんでした。 水原さん > 余談ですが、僕は右と左の区別がつけにくいという困った障害らしきものがあるんですが、Baadさん@自閉症オタク? の「診断」によると、これも広義の自閉症なんですって!? まあそりゃ理屈はそうなのかも知れませんが… (31621) 後でシャレだとおっしゃってますが、私一言も水原さんが自閉症だなんて言ってませんよ。 これ、旧おもちゃ箱の以下のやり取りをふまえてのことですが、 > > 私は今の世の中で言えば立派な多動性注意障害であり(これは両親も)、かつ「右」と「左」の区別がつかない不思議な障害があります。(水原さん) > うわっ!それって広義では自閉症圏に入る障害ではないですか。(以下、Baad) (中略) > <水原さんのADHDは認知障害を伴わないみたいだから、ちょっと無理があるか、これは・・・> もちろん、このやり取り自体がジョークであるわけですけれど。 念のために解説しますと、自閉症圏と自閉症は違いますよ。 自閉症圏とは広汎性発達障害(高機能自閉症、LD ADHD等)を持つ人たちの業界用語的なもので、自閉症的な特徴を持った発達障害の総称です。 ADHDは一般的にはコミュニュケーション障害を伴わないとされているのですが、コミュニュケーション障害を持っているタイプの人もけっこういまして、そういう人は自閉症圏の人だと言ってしまうわけです。 この掲示板はアクセスが多いので、冗談といってもちょっと責任を感じますので念のために付け加えておきました。 高度なコミュニュケーション能力を必要とする演出家のような仕事をしている人が軽度にせよ自閉症スペクトラム「障害」である確率は低いだろうと思いますよ。 > >トリュフォーの映画のなかでもとりわけ自閉症的要素の描写が多い言われている(実際にはいわゆるフェティッシュってやつですが・・・)「恋愛日記」や「緑色の部屋」を偏愛する私の場合当然自閉症というフィルターを通して病気をとらえてしまうこととなるわけですが・・・ > えーっ! あれが自閉症だとすると僕も自閉症ではないか…。分裂症的気質とパラノイアは自覚してるんですけど…。 水原さんは「恋愛日記」や「緑色の部屋」あたりはパラノイアの映画として見ていらしたのですか? 「恋愛日記」や「緑色の部屋」のことは、一時絶版になっていた本の中の書き直し前の山田大先生の御説ですので、気になさらないように。’70年代にはあれが自閉症的要素の描写だととらえられていて、トリュフォーもその様な意図で撮ったらしいというだけのことですから。もっとも、今見ても「恋愛日記」のほうは、けっこうそれっぽいんですけれど断言は出来ません。実際に自閉症者を描いていると言ってしまっても差し支えのないトリュフォーの映画は「野生の少年」です。これなんか、親から捨てられた自閉症児の療育の記録を描いた映画として見られたところで別に自閉症協会も困らないと思うのですけれど。 トリュフォーのこれらの映画は愛する人を何らかのかたちで失ったトラウマの部分と自閉症者にありがちな物の捉え方が両方出てくるので、私が見ると、果たしてこれはナニについて描いた作品であるのだろうか?と混乱してしまう部分があるのです。 |
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