31815 返信 Re:精神医学・医療と精神分析について URL 水原文人@パラノイア 2005/01/01 20:20
> > > 上でも触れましたが、「精神分析」には、精神病や精神障害に限らず自閉症、同性愛など、ほとんどあらゆる「精神上の問題」について、
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> > だから「同性愛」を「精神病や精神障害」「自閉症」などと同列の「精神上の問題」と捉える極度の差別偏見はいい加減にして頂けませんか?
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> 引用された私の文章にある「精神上の問題」は、「精神分析」(者)が精神的な病理や不都合な心の状態だと考えるものの殆ど全てを解釈・説明しようとし、その原因を「分析」してきた歴史があることを述べたコンテキストにあるものです。

そのコンテキストの一方で、すでに先天的な理由と後天的(環境による抑圧)の双方が「精神障害」の原因にあること自体は、すでに同意済みであるはずなのに、しつこく食い下がっているなな様自体がすでに意味不明の領域に入っておいでなのですが?

> つまり「精神分析」自身が射程するものを誤解を招かないようにわざわざ括弧書きにして「精神上の問題」と書いたわけで、私が《「同性愛」を「精神病や精神障害」「自閉症」などと同列の「精神上の問題」と捉えて》いるわけではありません。

「同性愛」は「精神的な問題」などではなく、それを精神的な問題→精神医療なり精神分析の治療対象としようとしたのは、単に当時の学者の差別的偏見による者であることはすでに述べてありまして、

> そのことは、31315番投稿31552番投稿、さらに31567番投稿などにおいて、1970年代の米国精神医学会における同性愛論争を引用する中で、そして水原さんのレスに答える形で、「同性愛は精神分析派が主張するような『幼児期の葛藤や抑圧に起因する』精神障害でもなければ病理でもない」という主旨のことを繰り返し述べてきたことからも明らかです。

「同性愛」が「精神障害」「病理」そのものではないと認める発言は、上記のいずれにも含有されておりません。僕自身同性愛者ですから、「同性愛」が「精神障害」「病理」そのものではないと認める発言がない限り、なな様の発言をこれ以上真剣に受け取る気などさらさらない(自分を差別する“狂人”の発言として、敵視する)のは、当然のことでしょうね。

「「同性愛は精神分析派が主張するような『幼児期の葛藤や抑圧に起因する』精神障害でもなければ病理でもない」」のどこが、同性愛を精神に関わる医療の対象として来た過去の学者たちの差別偏見を否定するものなのえしょうか、お尋ねします。あなたはただ「精神分析の対象ではない」と言っているだけです。

> それを、私が「同性愛」と「精神病や精神障害」を同列に捉えているかのように描いて「極度の差別偏見はいい加減にして頂けませんか」などと詰るのは、全く不当な言いがかりであり、

上記の通り、まったく正当な指摘です。あなたが同性愛を精神に関わる医療の対象として来た過去の学者たちの差別偏見を否定したことがない上に、「「精神分析」には、精神病や精神障害に限らず自閉症、同性愛など、ほとんどあらゆる「精神上の問題」などと繰り返しているからです。

まったくもって、新年早々、差別主義者の偽善につき合わされるのは極めて不愉快であります。