31848 返信 西暦に代わる暦の制定その他Re:本年もよろしくお願いいたします URL 森永和彦 2005/01/03 01:09
「2005年」というと、いつも気になるのだが、「ナザレのイエズス(イエス、イエスス、イェシュア、ヨシュア)」という虚構に立脚した暦を廃止して、史実に基づいた非宗教的な暦を制定すべきではないか。

ジャコバン政権が試みたようだが、結局は普及しなかった。

私が思うに、「万学の祖」アリストテレスの生年もしくは没年を起点(0年)とする暦がいいと思う。この利点は、西暦の起点より古いために、西暦からの変更の際に混乱が少ないことである。数字が逆に戻ると混乱が大きいが、前に進めるだけなら混乱が少ない。

数千年後の人類は、ヘーゲルもしくはマルクスの生年もしくは没年を起点としているかもしれない。

なお、今年の目標として、「ナザレのイエズス」虚構説の本を翻訳出版したいのだが、適当な出版社・訳者はあるだろうか。

もっともよい本は、Robert M. Price博士(新約聖書学および組織神学の博士号を持つ)の

Deconstructing Jesus
Amherst, NY: Prometheus Books, 2000. 284 pp. ISBN 1-57392-758-9.

であろう。これを日本・韓国・中国などで翻訳出版し、キリスト教撲滅運動の一助としたいものである。韓国ではキリスト教という疫病が民族をむしばんでいるし、韓国とUSAの福音派極右団体が「企画脱北」などの反朝鮮謀略活動を行っている。大々的なキリスト教撲滅運動が必要であろう。

虚構の救世主をあがめるキリスト教だけでなく、学問的に虚構であることが証明されている天台教判に立脚したデタラメ教義を唱える創価学会も、捏造宗教として法的取締の対象にすべきであろう。

世界史における最大の捏造が「ナザレのイエズス」であるなら、日本史における最大の捏造は聖徳太子であろう。今年は聖徳太子伝説に決定的な打撃が与えられ、この架空の人物が歴史教科書から消え去る年であってほしいものである。



>  というわけで、実は私もけっこう楽しみにしていた森永さんの希望的観測、昨年の実績を検証してみましょう。
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> 1.イラーク情勢、ヴェトナム化・全世界からイラークに義勇兵がかけつけ、米英日侵略者と戦う・米兵死者1万人、日兵死者1千人を超す・莫大な戦費負担で米英日は経済崩壊
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>  これは実現20%というところでしょうか。ベトナム化しつつあるという点は事実だと思います。日本兵の死者は出ませんでしたが、ジャーナリストなど5名が殺されました。

ますますイラークは蟻地獄と化すであろう。
イーラーンおよび米英日帝はインチキ「選挙」で傀儡議会・傀儡政府をでっちあげ、シーア派宗教独裁政権を樹立しようと策動しているが、イラーク愛国戦士はインチキ「選挙」を文字通り爆砕するに違いない。

なお、イーラーンと米帝が対立関係にあるというのはとんでもないウソである。イーラーンは米英帝のイラーク侵略を露骨に支援した。

またイスラーム原理主義が反米・反「イスラエル」というのもウソである。CIA工作員のウーサマ=ビンラーヂンがその象徴である。Босна и Херцеговина (Bosna i Hercegovina)やКосово и Метохија (Kosovo i Metohija)では、CIAがかき集めたイスラーム原理主義テロリストが大活躍したではないか。

いうまでもなく、イラークで外国の民間人を拉致して殺害している「イスラーム戦士」は、もちろんイラークの愛国勢力ではなく、CIAによって送り込まれたテロリストであろう。


> 2.911の真相暴露・ブッシュ政権の要人が逮捕・起訴される・サウード朝崩壊
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>  これも20%というところでしょう。森永さんは。私は新年にも映画『911ボーイングを探せ』を見ようと思っています。

私は反戦運動で、「911の真相究明」がわずかしか取り上げられない理由がわからない。これほど強力な武器はないのだから。

ブッシュ政権が、意図的に防空システムを停止させたことは明らかに立証されている。これはブッシュ政権とその「反テロ戦争」を一撃で吹っ飛ばす事実である。この真実を広めることこそ、最大の反戦運動ではないだろうか。




> 6.韓国政府、「大韓航空機爆破事件」の再捜査を行い、全斗煥が首謀者として逮捕・起訴される

統一評論の記事によれば、「大韓航空機爆破事件」の再捜査開始はほぼ確実な情勢のようです。真実は何よりも強いということを実感させられます。