31907 返信 Re:精神医学・医療と精神分析について URL 水原文人@パラノイア 2005/01/06 06:14
> > そのコンテキストの一方で、すでに先天的な理由と後天的(環境による抑圧)の双方が「精神障害」の原因にあること自体は、すでに同意済みであるはずなのに、しつこく食い下がっているなな様自体がすでに意味不明の領域に入っておいでなのですが?
>
> まず、水原さんの言われる「同意済み」について反論します。
> 私が一貫して述べてきた論旨は、殆どあらゆる「精神上の問題」を幼児期に受けた「抑圧」によるトラウマ、「無意識に抑制されたトラウマ的記憶」が「病因」の根幹もしくは発症の主因にあるというような「精神分析」な見方を批判することにあります。

だからそのような「精神分析」は、今では存在してませんてば(笑)。フロイトしか読んでないんじゃないですか? ラカン尊師とか、マルクーゼとか、ライヒとか、知らないんですか?

> そのような見方には合理的、科学的根拠がないこと、逆にそれが否定されるような科学的、医学的知見も上げて私は批判してきました。

後天的な精神的な刺激、たとえばストレスの影響も否定されるんですかい?(笑)。

「精神分析」は様々なストレスがどのように精神に影響を与えるかを分析する方法論でしかありませんよ。そしてそれはなな様のおっしゃるような「科学的知見」では、どうやったって検証しきれないものです。生まれたときから死ぬまでずっと頭に電極でみつけて暮らすモルモット人間を大量にサンプリングでもすれば別なんでしょうが。

> (1) 発症の原因は現在のところ、遺伝的要因と環境的要因の両方が関与していると考えられている。

ですよ。

>
> (2) 発症に環境的要因が関与しているとは言えるが、その中で家族環境、特に親子(母子)関係における「養育のまずさ」から生じると見なされている幼児期の「トラウマ」をその発症の主因であるかのように抽出して捉える見方には、合理的、科学的根拠が提出されておらず、逆にそれを否定する科学的、医学的な知見が提出されている。したがって、そのような概念で捉えられる発症因の捉え方には妥当性がない。

同意できませんな。後天的な環境による影響は、上記の通り自然科学的な方法論では把握できないのですから。

> 水原さんがもし(1)(2)に同意されるのならば、「自閉症児の発症の原因になるトラウマといえば、たいていの場合は親が関わったもののはず」という貴方の言明は当然に撤回もしくは修正を迫られることになります。

3年前の話をまたまたしつこいねぇ。元々の文脈は遺伝的要因の可能性については否定も肯定もしておりませんが(苦笑)。つまり、「言及してない」だけです。で、元の文脈は「すべてを先天的な理由だけで説明しようとするのはおかしい」ということだけだったんですが?

それはそうと、再開間もない田中荘にこんな投稿もあったけど…

32 返信 Re:再開おめでとうございます Baad 2005/01/06 01:52

(前略)

> そもそも君と誰かのやりとりを引き写すような馬鹿がいるとは思えん。

やっぱりそうですよね。
3年前の書き込みをおもちゃ箱でのgajiたんの書き込みのつられて2年前と間違えた私の書き込みをそのままななさんが写していたのが引っかかっていて変だな、まさか、と思って書いてみたんですが、単なる見落としだったんでしょうね。
変だと思った。

(引用終わり)

で、その因子を持った人間は、たとえば僕もそうであるらしいんですが…。

> それから付け加えておきますが、単に先天的(遺伝的要因)と後天的(環境的要因)とだけ書かれるだけなら、私の意見と特に齟齬はないように見えますが、貴方の発言には(環境による抑圧)とわざわざ「抑圧」なる未定義の全く曖昧な言葉が注釈されております。そこにはどのような含意が込められているのでしょう?

ごく普通のマルクーゼ的な用法なんですが?

> たとえば私は、
>
> >> 少なくとも現在では、同性愛を表向き立って「精神障害としての病理」と公言する精神科医や心理学者はごく少数派になりました。

だからあなたはどうなのか、と聞いているんですが?

> >> 単に<偏見に基づいた欲求を持っている>と指弾、批判するだけでは「同性愛はもともと精神的な病理ではない」ということが理解され、広く説得力ある証拠を伴った力にはならなかったということですね。


そりゃ世の学者がプライドの生き物であるから、というだけでしょう。

> 「幼児期に体験された深い葛藤と抑圧」という「病因」説への科学的な反証の提示なくしては当時としては情勢は大きく変わらなかっただろうと言っているのです。

学者がどう思っているかだけで世の中の偏見がなくなるわけでもありませんがねぇ…

> これに対して、「同性愛はもともと精神的な病理ではない」ということに私が同意し、それを支持している含意が全くないと、水原さんは断言されるわけです。

そりゃあなたがこの文脈で最初に「同性愛」に言及したときの書き方は、完全に同性愛を「精神的病理」とみなす文脈でしたからね。そしてその文脈はその後も継続して、なんら訂正も撤回もなく継続中ですから。

> > なな様は「「「精神分析」者やサイコセラピスト」には言及してますが(貶める目的で)、ご自分がどうなのかは一切言及してません。そして彼は「同性愛」を「精神的な病理」の一例として挙げたことを撤回もなにもしていません。
>
> などと、「一切言及してません」とか私が私自身の意見として《「同性愛」を「精神的な病理」の一例として挙げた》かのようにまで事実に反する書き込みをしています。

現に挙げられました。ただあなたが自分の書いたことを自覚出来てないだけですね。

> ふつうに私の文章を読んでくれる人には、「言いがかりとしかいいようがありません。」という私の言辞は理解していただけると思いますね。

無理ですね。

> 全くもって貴方の日本語能力を疑わざるを得ません。というより、それは私を「(貶める目的で)」書かれたとでも考えなければ説明がつきませんね。

はあ。あなたの高慢すぎるプライドを揶揄する目的は明らかにあります。なにしろ自分がメールアドレスを公開していないことを棚に上げて「メールで送ればいいのに」云々と言ってのけたほどの高慢ちきな方ですから、真面目に接する人間は大なり小なり不幸になります。

なぜって「抑圧」そのものですから。

無駄なストレスを溜め込むマゾヒズム的趣味はあまりないので、あえて自分の精神衛生上の都合で不真面目にレスさせて頂いておりますのでご了承のほどを。というか、真面目に返答する価値がある方だとは思えないというのが、率直な感想です。