| 32022 | 返信 | Re:無防備地区宣言運動2005スタート | URL | ノンポリ | 2005/01/11 01:32 | |
| > 1)<座談会>無防備地域宣言 > > 本日発売の雑誌「世界」2月号に下記座談会が掲載されています。 > > <座談会>地域の平和を本気で守るために > 「無防備地域条例」とは何か > 枡田俊介(大阪)、大田幸世(枚 方)、岡村孝子(藤沢) > 高瀬幸子(荒川)、北原久嗣(国立) > 「無防備地域宣言」とは何か/前田 朗 > > 2)無防備地域宣言集会 > > 戦争をなくす!あなたの町から無防備地域宣言を!〜無防備地域宣言をめざす集い > > ○と き:1月10日(月・祝)〜13時30分開場、14時開会 > ○ところ:東京都南部労政会館(03-3495-4915) > JR山手線大崎駅下車、新東口ヨリ > ○講 演:澤野義一さん(大阪経済法科大教授) > ○報 告:枚方市、荒川区、藤沢市…etc. > ○参加費:1,000円 > ○主 催:無防備地域宣言運動全国ネットワーク > > 荒川区では、いよいよ1月14日から条例制定の直接請求署名がスタートします。また、つづいて1月28日からは藤沢市での署名も開始されます。 > > 荒川の初日には「スタートの集い」(前田朗記念講演)を開催、また1月29日には無防備地域宣言運動を全国化していくためにシンポジウムを予定しています。全国から荒川、藤沢の署名運動を盛り上げていきましょう。 > 前田朗さん、初めまして。昨日の集いに参加させていただきました。澤野義一教授のお話は非常に勉強になりました。また、各地で運動を始めている方々の強い意気込みを感じることができました。 (案内図を見ないで出かけたもんですから場所がよく分からなくて、大崎ゲートシティの中をうろうろしてしまいました。やっと「東京都南部労政会館」の看板を見つけて入ろうとしたものの、施錠されていたので焦りまくり。裏口から入ろうとしていたのに気づくのに数十秒かかりました(笑)。間に合ってよかった) ところで、 この掲示板を閲覧している方々の中にも、「無防備地域宣言」についてよく知らない方がもしかしたらいらっしゃるかと思いまして・・・また私自身も勉強となるので、「世界」での前田朗さんの解説や、昨日頂いた資料から引用し、以下の文章を投稿させていただきます。(間違っている部分があればご指摘頂ければ幸いです) 「世界」2月号P-159の前田朗教授の解説からの引用ですが、 1978年発効のジュネーブ条約・第一追加議定書(日本も昨年批准)によりますと、ある都市・地域が一定の条件を満たした上で宣言を行なえば、国際的に「無防備地区」として認められます。そこへ敵国軍が攻撃を加えることは条約上認められません。 「無防備地区」となる為には、第59条第2項に4つの条件が設けられています。 a:全ての戦闘員が撤退しており並びに全ての移動可能な兵器及び軍用設備が撤去されていること b:固定された軍事設備の敵対的な使用が行なわれないこと c:当局又は住民により敵対行為が行なわれないこと d:軍事行動を支援する活動が行なわれないこと つまりは軍人も武器も存在せず、おいそれと撤去できないような軍事設備は放棄され、何者も敵対行為を行なわず、またその支援も行なわれることのない地域が、「無防備地区」たる資格を有するということです。 そしてこれを地方自治体が実現するために必要となるであろう「条例案」を、昨日頂いた資料(「法と民主主義」12月号P-53のコピー)より部分的に引用します。 ■枚方市平和・無防備都市条例(案)(抜粋) 第3条(市の責務) 1 枚方市は、戦争に協力する事務は行なわない 2 枚方市は、軍事施設の建設や軍事のための車両、航空機、軍事物資の輸送通過を禁止する 昨年12月の市議会では、残念ながらこの条例案は否決されてしまいましたが・・・・いつの日かこの条例案が成立すれば、 市内には自衛隊やアメリカ軍が軍事的拠点を置くどころか、両軍が立ち入ることすら(それどころか上空を飛行することすら)、また軍事物資を積んだトラックが通過することすら禁止されます。 つまり自衛隊とアメリカ軍は枚方市に指一本触れることが出来なくなります。このような「無防備都市」が一つ、また一つと増えていけば、日米両軍は身動きが取れなくなり、極端な話ですが基地から外に出られなくなるでしょう。「有事」を起すことは事実上不可能となるのです。 この国を二度と戦争の惨禍に晒さないためには、「無防備地域」の実現を目指すことが重要でしょう。私もなんらかの形で協力したいと思います。 |
||||||
![]() | ||||||