| 32146 | 返信 | Re:安倍・中川・NHK問題 | URL | おっちゃん | 2005/01/15 23:13 | |
| >安倍と中川が問題になるのは、NHKの予算承認権をもつ国会議員、それも与党の幹部が、放送前に密室的な状況の下で話し合って、その結果番組が放送されないうちに切り刻まれて実質的に闇の葬られたのではないか、という疑惑があるからです。放送された番組を事後に批判するのは言論の自由に属する問題です。だから中川は突然前言を翻して、NHK幹部と面会したのは放送後だと言いだしたのです。 放送前と放送後では批判の意味が違うというのはひとつの見識ではあります。 しかしNHKが「圧力があったからではなく自主的に編集(変更)した」と言っている以上放送の前だとか後だとか、安倍・中川両氏が前言を翻したとか翻さないとかそんなことは問題ではなくなるのですね。 私がNHK幹部であれば、思いに反する政治圧力があれば毅然と跳ね返すし、政治家からだろうが一般人からだろうがその指摘(批判)が妥当であれば部下に編集のやり直しを命じる。私が下っ端の制作担当者だったらば(信念を持って作った作品に)幹部や上司が理不尽な文句をつけてきたら辞表を叩きつけてやる。 取材に協力した「民間法廷」関係者ならば、最初の話とは約束が違うとNHKに抗議をする。 きっと皆さんもそうするでしょう、何かおかしいことある? >この歴史を振り返れば、女性国際戦犯法廷を番組で取り上げることは自民党の政治家連中の攻撃を受けるであろうことは当然予想の範囲内でなければなりません。その予想通りのことが起きて、それにハイハイと従って要求に屈しているようでは、言論機関としてはあまりに見識が低すぎる。 自民党の政治家連中が「攻撃」するのはあたりまえ、ならばやっぱしNHKが悪い(優柔不断だ)ということになるではないか・・・ ひょっとしてNHKが政治家(国会議員)にキンタマ握られているから社員(幹部?)の生活のために仕方なく政治家の圧力に屈した、これはやむをえない・・・なんてお涙ちょうだいの筋書きで話をまとめようとしてない? 安倍・中川両氏の行動を批判できるのはNHKがそれを「圧力、介入だ」としたときですよ。 あるいは「圧力、介入」を毅然と拒否してその結果NHKが何らかの不利益をうけたときですね。 |
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