32167 返信 Re:731部隊について、および安倍・中川・NHK問題 URL しようない 2005/01/16 12:21
Intisolさんへ

> さて、しょうないさん
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> > NHKが「必要ないと判断」したからこそ「法廷」関係者は執拗に抗議しているのではないでしょうか?
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> そうでしょうか。NHKが自分自身の主体的判断で「必要ない」と考えたのではなく、安倍や中川、それに抗議に殺到した右翼団体が「必要ないと判断」し、NHKは唯々諾々とそれに従っただけではないのか、ということが問題になっているはずです。

ですからNHKによる番組内容の変更と、民族派団体や両議員の抗議の因果関係は現段階では客観的に証明されていないのではないでしょうか?そもそも中川氏に至ってはNHK関係者と面会したこと自体を否定しているわけですし。


> >> 日本人拉致は現在進行中の問題ですし、また「金日成民衆裁判」なるものは未だに行われた事はありません。
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> >問題そのものが現在進行形であることや、既に「金日成民衆裁判」が行われたかどうかと、「死者にむち打たない」という文化があるかどうかは関係ないと思います。

いやあ、当方は「日本には死者を批判する人間は一人もいない」などといった話をしているわけではありませんので、やはり金日成への「民衆裁判」やそのTV放送といった問題がない限り「今回のケースと単純には比較できない」と言わざるをえません。

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> > 「共和国」系の在日団体が集団でメディアに「強訴」に押しかけたことは何度も述べてますけど。元週刊朝日編集部の稲垣武氏によれば「強面の若者がスゴイ顔でにらみつけてきた」とか。
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> 安倍と中川が問題になるのは、NHKの予算承認権をもつ国会議員、それも与党の幹部が、放送前に密室的な状況の下で話し合って、その結果番組が放送されないうちに切り刻まれて実質的に闇の葬られたのではないか、という疑惑があるからです。放送された番組を事後に批判するのは言論の自由に属する問題です。だから中川は突然前言を翻して、NHK幹部と面会したのは放送後だと言いだしたのです。

ですから両議員ともNHKに対し職権を行使できる「国家権力による言論弾圧」という客観を成り立たせることの出来る立場だったのか?またたとえそういうポジションにいたとしても、彼ら(というか現段階では安倍氏のみが認めていることだが)のNHK関係者に対する発言は「圧力」といえるようなものだったのか?番組内容変更との因果関係は証明されるのかなどといったことが問題になっているのではないでしょうか?

> で、その「共和国」系の在日団体とやらは、いつ、どの番組、あるいは記事を事前に差し止めしたのですか?事後の批判であれば、それは中川が現在主張している「事実」(それが事実だとして、ですが)と何も変わらないのではありませんか。また、彼等には与党の国会議員が持つようなどのような権限があるのでしょうか。「強面の若者がスゴイ顔でにらみつけてきた」って、それだけですか?

金賛汀著「朝鮮総連」新潮社 には「批判者を集団で脅し圧力」という章があって、1984年に「帰国事業」関係の記事で在日団体が「週刊朝日」編集部に数百人ぐらいで押しかけてきたとありますが。「事後」というよりもこの記事は連載物なので次号からの掲載を阻止しようとしたということです。数百人で押しかけて来たり、ごっつい強面がすごい顔でにらみつけるような「強訴」と中川氏(が主張する)批判では相当意味合いが違うと思います。また「与党の国会議員」といえでも、旧郵政省を吸収した総務省の高官でもない限りNHKに直接権限を行使できるかどうか疑問です。