| 32180 | 返信 | 中国特需と対米自立/インチそる先生の「米国債と債券市場」講座 | URL | 帽子屋 | 2005/01/17 05:41 | |
| <これまでのあらすじと1週間ぶりの登場にあたって> ことの発端は、インチそる様の「貿易大だから日中は戦争にならない」という投稿であった。しかも、さも尖閣で戦争があるとあおる人間を「低劣な連中」よばわりしていた。はっきりいって論理的にいってダメダメであることは、とっくの昔に毒芋虫様がインチそる様を批判して指摘しているのだが、インチそる様の姿勢を面白いと思った帽子屋は、それでもその意志を尊重して貿易表の別のみかたを提示した。ところが、いきづまったのか、よしゃあいいのにいんちそる様は、「貿易大だから戦争にならない」のが本題なんだといいだした。そして、「貿易小だから戦争になった」「貿易に差があったから戦争になった」「状況が違うから戦争になった」「政治意図は戦争にあった」「政治の二重権力で戦争になった」などとつぎつぎと言い訳をはじめた。どうみても 「いんちそるの毒芋虫様化」 であって、批判した毒芋虫様も、これを読んだら露骨なスリよりに苦笑するほかはないだろう。しかも政治のみならず、貿易も相変わらず重要なんだといいだすありさまである。 ROMの皆様は、いまさら帽子屋とインチそる様がなにを論じるのかとおもわれるかもしれない。帽子屋もインチそる様がなにをいいたいのか、いまもってさっぱり分からないどころか、そんなものはないことがあきらかになった今、まあどうでもよくなってきた。真面目に書いていたのがバカみたいだ。しょうがなく、後始末をつけるためにいやいやながら再登場である。たんに経済学の無知に耐えられないからにすぎない。これをよんでいるROMのみなさまにも、インチそる様だけは相手にしてはいけない、と忠告したい。たんに中国は戦争をしないというだけのことらしい。 「ああいえば上祐」インチそる様のスチャラカ論理っぷりに呆れはてた帽子屋は、インチそる様のあらゆる議論的難点を矯正しつつも、しかも統一をあたえるために、統一インチそる理論 なるものを提示することにした。それは、「相手国への貿易比率の高低と戦争の発生は有意な関係にはない」というものであった。ところが相も変わらず、この統一インチそる理論についてなにも語らないままである。 これまでのすべての議論を、帽子屋にまとめられてしまっては、インチそる様のいい加減さが際だつだけだからだろう。まあ日本ちゃちゃちゃクラブ時代から何もかわっていないなあ、という感想しかいだけない。 くわえて、都合がわるくなったため、アメリカ資本市場まで話をひろげやがる。まことに電波は手に負えない。資本取引や債券市場などわかりゃしないだろ、インチそる先生は。1行ごとに「債券市場が分からない」ことが丸だしの投稿を書いてよこす。あまりのひどさに、いざ、インチそる先生の経済学講義として、インチそる先生の応答をいちいち帽子屋が理論化してまとめ「インチそる経済理論 9箇条」にして笑いものにすると、適当にそそくさと最後っ屁をかましてにげだす始末。それなら最初から書かないでくれればいい。だれが電波に電波などといいたいか。給料とりになると債券市場がわかるなんてありえないんだから、債券市場について相当へんな理論を書いているんだろうな、ということくらい、うすうす自己診察できるだろうに。 > > じゃあ、その日本にもいる「低劣な連中」とやらは、この問答有用のHNでは、誰に該当するのですか? > > もしいないというなら、問答有用の特定の人間を指したものではない、とこの場で訂正ととともに謝るべきでしょう。 > > 私は「問答有用」はおろかネット上とすら限定せずに申し上げています。あなたの思いこみに対して訂正も謝罪も必要ありません。誹謗中傷はありとあらゆるところにありますが、問答有用では程度の悪い誹謗中傷は削除の対象ですから、この掲示板ではそれほど低劣な書き込みが残っていることはありません。 インチそる様によれば、問答有用の投稿者は、中国を誹謗中傷をしていない、ということでいいのかな???。ならばネット上とも限定しなくていいから、そのような誹謗中傷をした人物名とその内容をコピペでもいいからここであげてもらいたいものだ。なぜならネット内外のどこかにいる、と今ここであきらかにしたのだから。ここの論者でそんな奴がいないかどうかを確かめることができて、インチそる様が特定の論調を問答有用の論者を貶めようとしていないかどうかも確認できますぞ?どうなさいますか? しかし、インチそる様のその謝罪拒否論は、日本軍によって強制的に従軍慰安婦にされたのは、「思いこみ」だから日本国は女性に謝罪する必要ない、とぬかすクソウヨと同じですな。まあ、似たもの同士が憎み合っているとおもえば話がはやい。(笑) > 国営企業にしたところで、親方五星紅旗というわけには、もはや行かない。 インチキするな、インチそる。親方五星紅旗でいかないことと、企業が中国政治を左右できるということはなんの関係もない。中国が資本主義経済とは関係ない論理で政治が動いている、よって日本と同じような常識は通用しない、ということでよろしいですね?。 > > とりあえず、あなたは日本が尖閣諸島の領有権をめぐって、中国が尖閣諸島に侵攻してきた場合、戦争を覚悟してのぞむほど強い姿勢であたらねばならないと考えている、ということでよろしいですね。 > > 少なくとも、黙ってはいはいと差し上げるわけにはいかんでしょうね。 それじゃあ「喋ってはいはいと差し上げる」のですか??じゃあ、中国は尖閣に攻め入るでしょうね。喋る程度で何もしないならば。 まず、中国は16兆円も貿易上の損害を被るから尖閣にせめこむことなんてない、というインチそるの根本論理が崩壊します。だって喋るだけなら損害はなにもありませんよ。どうします?インチそる論理。インチそる論理は、中国が尖閣にせめいったら日本は中国と戦争をしてでも、中国経済に打撃をあたえなければならない。戦争しないかぎり、中国は日本以外から必要なものを輸入すればいいし、買ってくれる所に輸出すればいい。投資してくれる先もいくらでもあります。戦争にならないかぎり大して損害になりません。 再度聞きますが、尖閣に中国が侵攻した場合、インチそるは中国と戦争することを主張するのですね? > > 「平気ではなくても戦争する」ことを認めたのですから > > 最初から認めていますけれど。 > 「得られる利益と失う利益の勘定があわない」ということをわたしは申し上げています。当時の日本にとっては、油切れは米国との貿易を失うよりもっと深刻な問題でした。では今の中国にとってはどうなんでしょう。尖閣諸島を奪取すると、日中貿易1500億ドルを上回るようなどんな利益が得られるのでしょう。または奪取しないと、日中貿易1500億ドルよりも深刻な、どんな利益が失われるのでしょう。 コラコラ。インチキするな、インチそる。 A インチそるは、最初から「平気じゃないけど戦争する」ことをみとめていない。「えられる利益」うんぬんは「平気じゃないけど戦争する」とはまったく関係ない。インチキするな、インチキを。みとめた所とやらの該当箇所をしめすように。毒芋虫様がインチそる様を批判した31845投稿の段階にはまったくない。そして毒芋虫様もおなじ感想をいだいたように、インチそるの投稿とは「平気じゃないから戦争しない」というものであったことは、まったくかわりがない。 B それと日中貿易1500億ドルというのは総額であって利益ではない。 リカードの自由貿易の利益は、自国で生産するより輸出入をおこなう方が、高生産性部門に特化できる分、低生産性で自給するより利益、ということなのであって、総額=利益であるはずがない。日中貿易1500億ドルの貿易「総額」を「利益」にインチキするんじゃない!!インチそる! インチそる経済理論その10 貿易「総額」はそのまま「利益」 > > 貿易より重要なことがある、たとえば台湾や尖閣が中国の主権の象徴となることがあった場合、戦争にならざるをえない > > というのがあなたの考えのようですが、台湾と尖閣諸島をいつの間にかごっちゃにされても困ります。台湾と尖閣諸島は別でしょう。中国は、少なくとも尖閣諸島の周辺で海底油田の存在が指摘されるまでは尖閣諸島のせの字も言いだしたことはなかった。油田がありそうだと分かったとたんに尖閣諸島の領有権を言いだした。つまり中国が尖閣諸島にこだわるのは主権の象徴だからなどではない。油田がほしいからです。ということは、検討しなければならないことは、尖閣諸島周辺の海底油田が日中貿易より大きな利益をもたらすのか、あるいは日中貿易を棒に振ってもその油田がほしいのか尖閣諸島を奪取しなければ海底油田の利益は得られないのかということに尽きると思われます。そして、そのどちらも私は否定的です。理由は尖閣諸島の石油埋蔵量は大雑把に1000億バーレルと見積もられているが、そのうちどの程度が採掘可能かどうか分からない。世界最大の石油埋蔵量を誇るサウジアラビア(尖閣の3倍程度)の輸出総額は700億ドル程度であることから見て、日中貿易を上回る利益を得るのは難しい。(不確定要素が大きいので、絶対不可能とは断定しませんが)地上か陸に近い浅い海底の油田がほとんどである中東と違い、尖閣諸島周辺の油田は採掘にかかる経費が大きいと予測できる。中国は、石油がほしいのは山々でしょうが、現状どこの産油国も喜々として中国に石油を売っているし、購入する外貨にも困ってはいない尖閣諸島そのものを占領しなくても、その周辺の中国側領海で石油の採掘が可能などによります。 日中貿易「総額」と、リカード的な貿易「利益」(これは輸出入がないとき、低生産性部門の財・サービスの自国生産をよぎなくされたときの「財・サービス量の差」をさす)を混同した挙げ句、今度は第三の「利益」概念、尖閣石油採掘事業の企業会計「利益」の登場かよ… なんで、「財・サービス量の差」としてあらわされるリカード貿易利益と、企業会計の「利益」が同列にされて、損失と利益として比較できるんだ?????正気か?? しかもだ。貿易総額と貿易利益と企業会計の3つの関係は、ふつう「貿易総額>貿易利益(生産量の差)>企業会計(貿易による企業の利益)」になるだろう。とするとなにか? 中国が尖閣占領で失う利益が貿易「総額」で過大に評価され、中国が尖閣占領でえる利益が「企業会計」で過小に評価…どうみても「中国が戦争をしないという証明のために、そもそも比較してはいけない数字をインチキして比較しようとするインチそるの卑劣さ」しか感じられないんだけど…わざとやってるの?インチそる先生 そんでこんな↓身の程知らずなことをいってるのですか?インチそる先生?? > 「得られる利益と失う利益の勘定があわない」ということをわたしは申し上げています。 そもそもインチそるの分際で勘定できるわけないだろ。比較できないものを比較しているしさあ。(笑) インチそる経済理論11 リカード的な貿易の利益と企業会計の利益はそのままで比較できる おまけにだ。インチキはこれだけじゃすまないのだから恐れ入る。 尖閣の石油事業が企業会計上利益をあんまりえられないとしよう。それならさらに深刻だ。もし、尖閣を占領されてしまったら、そんなもののために、今度は日本が貿易総額16兆円を失うことを覚悟で戦争をおこさなければならない。そんな非合理的なことを日本はなんでしなくてはならないんだ??。インチそる理論の前提は、中国の尖閣占領=日中開戦にならないと成立しないのだが、インチそるは中国が尖閣諸島に侵攻してきた場合、日本は戦争にするのに賛成ということなのか?と何度もインチそるにたずねたものの、ネグってこたえようともしない。 尖閣を占領されるぞ!守れ尖閣!と叫ぶインチそるが軽蔑する「低劣な連中」(BY インチそる)がなぜ存在するのか?。そりゃ、そもそも尖閣を占領されたら、日本は戦争覚悟で防衛するような「利益」をもたないので尖閣を失ってしまうのではないか、という恐れがあるからに決まってるでしょう。竹島占領されているが、日本は韓国と戦争したのか??。竹島でできないなら尖閣でできるはずがなかろう。そんなのインチそるには理解できなくても、「低劣な連中」はよ〜く理解している。だからこそ、守ろう尖閣!と過剰にいう。逆にいえば、低劣な連中が日中の尖閣領有を煽り「非合理」なナショナリズムを動員するからこそ、日本は尖閣占領をおそれて対応を余儀なくされ、それが中国に伝わり「中国の尖閣占領=日中開戦」というシナリオの可能性をうみ、インチそる論理をもささえ、中国の尖閣諸島占領の抑止力の一部を構成している。 インチそるの「中国が尖閣を占領しない論」は、まさしくインチそるの軽蔑する「低劣な連中」の存在がささえている。ひとことでいえば、インチそるは、石原慎太郎や西村真吾と共犯関係にある。、森永様がインチそる様を批判するのはそのためだ。これだけだとまあ問題はない。公安警察と新左翼、自民党と社会党、対立するようにみえながら共犯関係にある2者関係など、歴史をひもとけばいくらでもあるからだ。なにより喜劇となってるのは、インチそるは自分が石原慎太郎と共犯関係にあることを自分では理解できておらず、自分の理論がまさしく軽蔑する相手の存在によって支えられていることが分からないことだろう。 > > となるとアメリカ株価を「操れる」最大の存在は無限の資力をほこる中央銀行であるFRBであり、日本株価を「操れる」最大の存在は日銀になるのですか。アメリカ株価は、日銀が操れるがFRBほどは操れないということですか。(爆笑) > > FBRが自国の株価を暴落させたいと考える動機がありません。自国の中央銀行は、自国の経済を守るためにあるはずですから。 「操れる」能力の差異をおたずねしているのですが…。 > > A それで、暴落した比率はどれくらいですか?? > > B 「暴落」して「反騰」がなかったのでしょうか?? > > A知りません。 > B翌日には日本政府が必死で否定したので反騰しました。必死で否定しなかったら、どうだったでしょうか。 > それらのことと、日本政府が保有する数百億ドルの米国債を売却することでは、経済的な破壊力は大きな違いがあると思います。 > いいえ、「余談だ」と申し上げましたよ。どっちにしろドルの現金は関係ない。 > 日本政府が何百億ドル分もの米国債を売却するという仮定の上での話ですからね。 帽子屋がインチそる先生が前提としている理論を「インチそる経済理論」としてまとめた時点で、分かる人がみれば大いに笑える素晴らしい経済理論になっております。なにをおっしゃろうと、インチそる経済理論は矛盾しまくって無知蒙昧、手の施しようのない電波ですので、自分の学説に自信をもってください。(笑) なお、日本は保有する米国債を連銀(FED)にあずけています。なぜかというと、インチそる経済理論は南米エルドラド以外には成立しない、コカインでみた幻想の経済理論にすぎないからです(笑)。米国債を連銀にあずけているから売却できない、と最初から言ってしまえば、早かったのですが、債券市場をしらないバカがなんと経済書で「米国債を連銀にあずけさせられている!政治的に従属している象徴だ!」などと堂々と書いているご時世なんですな。どうせインチそる先生もそんな本を読んで、薫陶をうけたに違いないとかんがえ、書かないことにいたしました。この2人の問題点は、夢が現実ではないように、インチそる経済理論は現実には存在しないことを知らなかったことにあるでしょう。 そのため、インチそる先生には存分に経済理論を披露していただきましたし、おおくのROMのみなさまも、反面教師になったことでしょう。 > 魔術師はいま何歳ですか?確かそろそろ80才くらいでは?あと何年現役でいられるでしょうかね。個人の才能だけに頼る経済政策は永続的ではあり得ません。 そんな魔法のような経済政策なんてあるわけないでしょ、まったく…あんたのような電波経済理論の方が、よほど「個人の才能」だよ… よいこへのインチそる先生のありがたい教えのまとめ。 インチそる経済理論1 中央銀行は、株価を「操れる」=長期金利を左右できる存在 インチそる経済理論2 アメリカはスワップ・オプションなどが発達していない インチそる経済理論3 アメリカは先物取引など発達していない インチそる経済理論4 株価は反騰しない。落ちたまま。(経済理論その3の帰結) インチそる経済理論5 債権は完全な市場流動性をもつ インチそる経済理論6 完全な市場流動性をもつのに、「暴落」する インチそる経済理論7 鞘取業者はこの世にいない インチそる経済理論8 「中央銀行」は存在せず、「公開市場操作」をおこなわない インチそる経済理論9 中央銀行が長期金利を決定する インチそる経済理論10 貿易「総額」はそのまま「利益」 インチそる経済理論11 リカード的な貿易の利益と企業会計の利益はそのままで比較できる なんか書いて鬱になるんですけど…こんな人がなにか論じて、論じた気になるのがすごいよな… あと、あしな > 前述のような強弁は上記の引用のような粗雑な「もしも話」に行き着く。中国が尖閣諸島に侵攻して得するような条件はどういうものか?に関係なく上記のように質問されてもそれこそ「宇宙人(地底人でも異次元人でも可)が攻めてきたらどうするか?」の類でしかない。 あのさ、文句はインチそる様にいってくれ。粗雑な「もしも話」はインチそるであって私ではない。帽子屋はこれだけ。「相手国への貿易比率の高低と戦争の発生は有意な関係にはない」。診察は任せた。 gaji姐さん禁漁池 葦と百合BBS 問答野暮用 |
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