| 32188 | 返信 | Re:【VAWW-NETジャパン抗議文】安倍氏「女性国際戦犯法廷」事実歪曲発言訂正・謝罪請求 | URL | おっちゃん | 2005/01/17 12:26 | |
| VAWW-NET ジャパンのホームページを覗いてきました。 http://www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/nhk/nishino.html > 私たちは、ドキュメンタリ−ジャパンが提示した企画方針の下で「法廷」がより正確にありのままに伝えられるよう取材協力を惜しまず、又、数々の便宜をも図ってきました。 > まず第一に、「法廷」当日は国内外のメディア143社305名が二階席で取材していましたが、ドキュメンタリ−ジャパンについては事前に「法廷」の正面に位置する会場一 一階の中央にテレビカメラを設置することを許可しました。 > 第二に、「法廷」当日は他のメディアへの考慮から、ドキュメンタリ−ジャパンのみに他のメディアには認めなかった関係者のオレンジ色の腕章をつけることを許可し、移 動して撮影するよう配慮さえしました。この腕章をつけていれば、自由に会場内を自由に歩くことができたのです。 > 第三に、了承した企画には「法廷が、どのように作られていくのか」という準備段階を追うとありましたので、VAWW-NETジャパン内部の重要な運営委員会の会議の様子を撮影することを許可しました。話の内容は勿論、顔を出すことについては不安もありましたが、しかし、撮影を了承したのは何より被告らに対する信頼によるもので、民衆法廷が女性たちの議論により作られて行く過程をありのままに伝えることに意味と意義をとらえていたからに他なりません。 > 第四に、放映される番組に間違いがあってはいけないと、「法廷」までは決して公開することのなかった起訴状や証拠(宣誓供述書)書類、参加者名簿など、丸秘文書の提供さえ行いました。 > 第五に、「法廷」の非公開リハ−サルの立ち会いも許可しました。 > これらは一例ですが、私たちは被告らを信用し、信頼していたからこそ全面的に取材協力をしてきたのです。 何度も書きましたが、これほどまでにNHKの取材に協力(全面協力といっていいくらいです)したのに、意に反する内容の番組を放映された「VAWW-NET ジャパン」が怒るのは当然のことです。 さてと、 あまりこういうことは書きたくないのですが http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050112-00000052-mai-pol (毎日新聞) >番組は「戦争をどう裁くか」4回シリーズの第2回「問われる戦時性暴力」(01年1月30日教育テレビで放送)。旧日本軍の慰安婦問題を市民団体「VAWW―NETジャパン」(西野瑠美子共同代表ら)が主催した民衆法廷で裁く様子を扱ったもので、「判決」は昭和天皇らの戦争責任を認め「有罪」としたが、この部分などは放送されなかった。 > 同団体は同年7月、「約束通りの番組を放送する法的義務を怠った」としてNHKと制作会社2社を相手取り、東京地裁に損害賠償を求め提訴。東京地裁は昨年3月、取材交渉を行った制作会社に100万円の支払いを命じたが、同団体と制作会社はこれを不服として東京高裁に控訴している。 そう、人間ならばなんとしても「約束」は守らねばならない。自分によくしてくれた人たちに対してならばなおさらのことだ。私は子どもたちにそう教えている。 うん? けど、この「約束通り」って何や? いったいNHKとVAWW―NETジャパンとのあいだにどんな「約束」があったのか? もし私がNHKの幹部で、下っ端の制作現場が「取材相手との約束がありますから、編集(修正)できません」などと抜かしたらば即刻処分してやります。こういうやりとりがNHKの内部であったのだろうと推測される。 さて、たとえば選挙の取材で放送局が(相手が与党でも野党でもかまわない)選挙取材の便宜を計って貰うために候補者陣営と放送内容について何らかの「約束」などしたならば、いったい選挙報道(あるいはドキュメンタリー)の公正・中立はどうなる?国民(視聴者)の知る権利はどうなる?言論の自由はどうなる? (憲法やいろんな法律にそういうことをしてはいけないと書いてある) VAWW―NETジャパンにはNHKとどんな約束を交わしたのか、明らかにする責任がある。NHKにはとことん裏切られたんだから、秘密にしておく義理などないのだよ。 もちろん、NHKの「コンプライアンス推進委員会」にもその「約束」の内容(真相)を究明・公表する義務と責任がある。 |
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