| 32225 | 返信 | Re:朝日新聞と中川昭一の一問一答 | URL | おっちゃん | 2005/01/18 13:47 | |
| おっちゃんです。 > 中川氏の大ウソ、あるいは(百万歩譲って)その記憶力の致命的欠陥が明確になりました。しかしこれは、「記憶違い」ではありえないでしょう。彼が言う「放映後に会った」というにしては明確すぎるヤリトリの証言であり、NHK幹部の詳細な証言とあわせて、中川が事前にNHK幹部に会い、NHK予算の審議もちらつかせて放映中止を迫ったことは明白であります。 そうです、明白です。少なくともNHKの幹部がそう受け止めたのは間違いないでしょう。 この国では政治家のインタビューでの発言は「記憶違い」「古い話で記憶があいまい」でいくらでも事後に修正できる仕組みになっています。(裁判では証拠採用されないでしょう) もうひとつ、政治家には気心の知れた支持者に対して自分の「功績」を誇大にアッピールする性癖がありまして、そういう部分でも話がややこしくなるのです。 それを「手柄」だと考えている様子は中川氏のインタビューの内容をみればあきらかです。 ということで結局NHK幹部がどう受け止めたのかという話でありまして、NHKが「圧力ではない」と言ういじょう、どうにもならんのですね。あとは現場に対して幹部のおこなった「弾圧」であり(現場のプロデューサーもえらい災難だとは思うが)NHKの内部問題になるわけです。番組の制作・放映責任はNHK社員ではなくNHKにあります。 あずかり知らぬところで下っ端が悪事を働けば最高責任者のクビが飛ぶ・・・それが組織というものなのですね。幹部に(社員に対する)強い発言力あるいは絶対的な命令権があって当然でしょう。 で、中川氏の発言の最後の部分。 >「しかし連中も、そんなもん毅然(きぜん)として拒否したらいいじゃないか。その方が筋が通ってるんじゃないの?」 これはまったくの正論です。 |
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