| 32235 | 返信 | 731部隊なかった事の証明 K‐K様へ | URL | ミサキ | 2005/01/18 21:25 | |
| > ■ミサキさんに改めてお聞きしますが、日本は細菌兵器を持っていましたね? > > ■ついでにお聞きしますが、「731部隊は防疫部隊だった」ということに対し、誰が、どの投稿で異論を挟んだのでしょうか? > > ■なお、水原さんも指摘されていますが、ミサキさんにとって「731部隊の細菌は、開発段階だった」という見解が「論外」であるならば、「開発のための実験的な散布は行った」と書いているように「開発段階」を認める記述をするのは矛盾しているようですね。 > ありがとうございます、答えやすく的を絞っていただいて。 私としては 講談社現代新書 731部隊 生物兵器犯罪の真実 65ページから67ページにおける「細菌兵器の時代背景」 および、68ページから71ページの実験医師失格 から主張するならば、 当時の日本に、 ワクチンに耐性のある細菌に変えようとか。 あるいは、 細菌の潜伏期間を変えようとか。 よーするに、現在の我々のイメージする細菌兵器は、夢物語であるといえる。 ましてや、医師としては無能だった石井軍医が、そのような細菌兵器を開発できたはずはないであろう。 そもそも、そういう発想自体がないであろう。 よーするに、既にある細菌そのものを持っていたと言うべきである。 今の我々のいう細菌兵器は不可能といえる。 もっとも、 そのままの細菌であっても、バラまけば、細菌兵器と呼ぶのも妥当であるかもしれない。 いずれにせよ、731部隊は細菌は持っていた。が、これは防疫部隊である以上当然の事である。 細菌がなければ、ネズミに投与して実験することもできない。 防疫部隊が細菌を持っていないというのは、お笑いである。 以上の点から結論づければ、 731部隊は細菌は持っていたが、細菌兵器など持っていなかった。 といえる。 2番目の質問ですが、 実体は細菌部隊だった、と、皆さん主張しておられます。 3番目の質問ですが、 我々のイメージする細菌兵器を開発していたと仮定します。 その場合、 開発段階のまま終戦を迎えたという事は、 中国側の主張、 被害者の声、 日本兵の手紙 日本兵の日誌 ハバロフスク裁判 全てが真っ赤なデタラメだったという事になりますね。 731部隊はあった、と、主張する人が、 細菌兵器は開発段階だった。 実用段階にはとても及ばなかった、と、主張することは、 私は731部隊に関してまじめに勉強する気がない、 と宣言するようなものであると言えるでしょう。 もっとも、逆に731部隊は細菌部隊ではなかったと、主張する側からは、 開発段階であった、という主張は、大いに有効な発言であると言えます。 (ちなみに私の主張は、1の質問の答えのように開発しようという発想そのものがなかった、という主張です) ああちなみに、 731部隊、細菌部隊でなかった事の証明とするのが、国語としては正しいですが、 見出しとしては 731部隊、なかった事の証明 の方が優れているでしょう。 見出しは、「オヤッ」とか、「なんだなんだ」と思わせてナンボですから。 |
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