| 32340 | 返信 | Re:朝日の捏造から論點を逸す糞左翼 | URL | 水原文人@パラノイア | 2005/01/22 21:01 | |
| > 題の通り、左翼は「朝日」の虚報から論點を逸してゐる。 あのですねぇ…。朝日の報道は元々NHKと政治の癒着(つまり、国営プロパガンダ放送か、自民党電波広報部としての役割を果たしているかもしれないが、公共放送とは言いがたい現状)を告発することが論点でして、「巨峰だ」、じゃなかった、「虚報だ」と言い立てることで本質的な批判をカムフラージュしようとするあまり、政治家に説明するのは「当然だ」と、そもそもの論点からいえば“有罪”を認めるようなことまでバラしてしまったNHKの方が、必死で論点を逸らしてるんですけど。 まあ批判に対し本質的な論点を逸らすのは、右にも左にも共通する傾向なんですが。「天皇に法的に考えて戦争責任はあるかどうか」に対し、元首であり統帥権もあったんだから、あること自体は論理的に解りきったことだからそこから論点を逸らしまくるあまりかえって対外的な反発を招いて来た日本の「保守政治」なんかも典型例であります。 > 都合の惡い問題を無視するのは、左翼の傳統的な手法であ > る。 都合の悪い問題から論点を逸らす、そこそこに頭のいい人々の策略にまんまとひっかかってしまうのは、いわゆる「極右」にありがちな弱点なんですよね。 > 「朝日」はNHK幹部が「壓力を感じた」等と言つたと > 報じたが、取材を受けた松尾元放送總局長の会見でそれが > 嘘である事が證明された。 はあ。松尾さんが匿名が条件だったので本音を言い、自分だとバレてしまったからNHK内での立場を守るために前言を翻すしかなかった可能性をぜんぜん想起できないとは、世間知らずですねぇ… > 又、松尾元放送總局長は、「朝日」の記者である本田雅 > 和がしつこく「政治的壓力を感じたでせう」と決め附ける > やうに質問し、その度に「政治的壓力は感じませんでした」 > と答へたことを明した。 …と、松尾サンが(立場上、やむを得ず)「感じませんでした」と言った可能性を無視出来るのも笑えるんですが、現職の放送総局長の「当然だ」発言があった時点で、実は松尾サン本人が本当に「圧力とは感じた」のか、感じなかったのかは、どうでもいいことになってしまってるんですが。だって現にNHKに対し圧力があること、NHK当局・上層部が自らを政治の圧力を受ける立場に自分から置いていることを、カミングアウトしちゃってるんですから。 それを「当然だ」とみなす周囲のなかで、「圧力と感じる」まともな感性を持っていること自体が、松尾さんの立場上マズいわけで。 > 此の事から豫め記事の大まかな内容が決つてゐた可能性がある。 > 左翼は逸さないで此の事に答へよ。 そりゃある意味で「最初から解りきったこと」、業界内の暗黙の了解をあえて記事にした、という点ではその通りでしょうね(笑)。もともと現放送総局長の言う「当然だ」発言に象徴されるような体質がNHK全体を支配し、こと戦争責任の問題などでは「両論併記」という逃げが業界内常識となっているような世界で、こともあろうに安倍&中川たち血気にはやる(?)「若手議員の会」が直接動いていたことが“事件”ではあったわけです。 |
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