32411 返信 Re:731部隊なかった事の証明 ミサキさんへ URL K−K 2005/01/24 22:52
>ふむふむ、なるほど、
>K‐K様、これは反論ではなく、質問ですよね。

 いいえ、反論です。
 要約すると、ミサキさんのお返事は、回答になっていないということです。ここまで書かなくても、普通の人は解ると思ったのですが…。
 その上で、ミサキさんのお返事を、まともな回答にするために「質問」をさせていただいたわけです。

 お答えはないのでしょうか?
(1)我々のイメージする細菌兵器とは、どのようなものなのか?(そのイメージは、なぜ、私とミサキさんの間で共通認識と成りえるのか?)
(2)731部隊の細菌兵器の実態はどのようなものであったのか?



>私は日本軍の弁護人の立場に戻らせていただきます
>と、答えましたように、
>検察官と弁護士の一人二役は、ご遠慮させていただきます。
>検察官と弁護士の二役をこなせば、内容に矛盾が生じます故に。

 どういう意味か図りかねますが…。
 なぜ、私が質問をすると、ミサキさんを「検察官と弁護士の一人二役」を担わすことになるのでしょうか?
 念のために書いておきますが、これも、ミサキさんのお返事が、回答になっていないため質問させていただいています。



>さて、K‐K様に対して、私は主張致します。
>日本軍の731部隊は防疫部隊であった。
>K‐K様は、これに異論がありますか?
>ありましたら
>どうぞ。

 同じことを繰り返しても無意味です。私は以下のように書きましたよね?
---- 引用 ----
 ミサキさんは、Msg.32198「私の主張は731部隊は防疫部隊だったというものです」と書かれています。この点に関して、誰か否定した人はいますか?とお聞きしているのです。
 お答えは、「いる」か、「いない」かどちらかだと思われますが?

 731部隊が「防疫部隊」であるのは、誰も否定しないでしょう。これは、公文書でもそうなっていますから。問題となるのは、「防疫部隊」である731部隊の別の任務(非公然的な任務)として、「細菌兵器を扱う部隊」→「細菌部隊」であったかどうかをではないでしょうか?当初、ミサキさんは、それさえも否定していたわけです。
※一部不正確な記述を修正しました。
---- 終わり ----



 なお以下の点に関しては、ご理解いただけたでしょうか?弁護するなら弁護するで、しっかり弁護しなければ、「被告」が可愛そうですよ。
■1■
>ましてや、医師としては無能だった石井軍医が、そのような細菌兵器を開発できたはずはないであろう。
>そもそも、そういう発想自体がないであろう。

 細菌兵器は、石井軍医中将の個人的な研究ではありませんので、石井中将の能力だけを問題として、「開発できたはずはない」という「発想自体がない」ことになります。
※つまり、石井中将が医師として無能であったとしても、その配下の731部隊の細菌兵器を作る能力や可能性を否定するものではない。


■2■
>よーするに、既にある細菌そのものを持っていたと言うべきである。
>今の我々のいう細菌兵器は不可能といえる。
>もっとも、
>そのままの細菌であっても、バラまけば、細菌兵器と呼ぶのも妥当であるかもしれない。

 「ばら撒くこと」さえも、ミサキさんは否定なさっているようですね。
Msg.31978
>さらに、
>別に飛行機で散布するでも構いませんよ。
>じゃあ、なぜ飛行機を使って散布しなかったんですか?

 つまり、ミサキさんは、「飛行機で散布する」ことも、細菌兵器の一部として理解し、その上で、「日本は細菌兵器を持っていなかった」と断言していたことになります。
 いまさら、「細菌をばら撒く」ということが、ミサキさんの個人的な「細菌兵器」のイメージにそぐわないといわれても無理がありますよ。

■3■
なお、水原さんも指摘されていますが、ミサキさんにとって「731部隊の細菌は、開発段階だった」という見解が「論外」であるならば、「開発のための実験的な散布は行った」と書いているように「開発段階」を認める記述をするのは矛盾しているようですね。