| 32526 | 返信 | Re:無防備地区宣言とは何か | URL | とほほ | 2005/01/27 22:07 | |
| > 無防備地区宣言運動とかいう名の内容のないお遊びをしている人が世の中にはいるらしい。何を目的にどんな運動をしようが自由だが、本人がその無内容さに無自覚で、それを本気にしてしまう人が出てくると始末に悪い。今のうちに退治しておかなければ。 いやこう言う考え方は、工藤氏のおめでたい右翼思考と同じで自己陶酔に過ぎないと思う現実にその理念だけで戦後世界秩序に大きな実効性を持ち君臨してきた国際法がある。 「世界人権宣言」である。これは間違いなく超大国アメリカをしても厳重に縛り付けている。 > さらにその大国の力が法によってコントロールされているとは必ずしもいえないのだから、刑法と国際法を一緒に扱うわけにはいかない。例えば第二次大戦中の戦争法規に対する違反は、それを犯したのが連合国だろうと枢軸国だろうと等しく裁かれたといえるだろうか? 確かにその通りなのであるが、現実に無防備都市への攻撃を911以前までアメリカの力であるとしてもイスラエルに行わせなかったのは「報復戦争を認めない」とする国際法が影響していたからであって「守れないから、法は不要だ」と言う論理が明らかに誤りである事は明確に前田氏の主張通りである。「守れないから法がいらない」と言う論理はとても余人の納得を得ることはできない。我々が模索すべき事はその法をどのようにしたら実効性を持たせることが出来るのかを議論すべきなのである。 超大国の武力を法でコントロールすることが出来れば決して夢物語ではない。大体この武力を廃すればより現実に近づくのである。 てるりん 氏の議論は全く幼稚な子供の論理といえよう。武力の理不尽さを認めながら武力を肯定するのは矛盾である。現実現実がお得意の右翼論壇であるが、現実を見ていないのはその論理の方であって、「世界人権宣言」と言う現実、コスタリカという現実、に対してはどうして無視できるのであろうか? 現実に非武装国家があるのであり、現実に平和を保っているのである、しかもその平和国家の崇高さはとてもではないが日本など足元にも及ばない、なんと裁判所が自らの政府がイラクに加担した事を違憲と判決したのだ、これほど見事に三権分立の成り立った国家が他にあるだろうか? 出来ないという前に現実に実現できているところまでは出来るのであるからやるべきである。この現実が理解できないのは確かに私も同様であるが、現実を語るのであれば現実を見ようではないか。理解できない現実には目をつぶっていてどうして議論が成立できようか。 |
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