| 32672 | 返信 | Re:女性は私にとって女神様だ。慰安婦問題の本質 | URL | 上海 | 2005/02/02 22:11 | |
| > 単純なことだ。 > 私が戦地にいたらあらゆる境遇の女性は > 当然ながら女神様たちだよ。 これ、慰安婦問題の本質ではないでしょうか? 命をかけて祖国に尽くしているんだ。女くらい抱かせてくれや。それくらいの息抜きがあって当然だろ・・・と。 そして、ちょっと気の利いた男達はそうはダイレクトに言わない。慰安婦達を「女神様」と持ち上げて、「古来から男達は女神様には憑かれるものであり、どうしようもない性(さが)である。女神様に慰めて頂くのだよ、全ての男達は」というコンテクストにより、自らの行動を客観化するわけです。 そのような「男達・軍属達」の総意にも似た「欲求」が、戦地という非日常の場において、知恵の限りを尽くした「戦地赤線開発」へ駆り立てたのでしょう。 「女を買う」行為は現在でも「風俗事業」として社会的に実質的に認知されていますが、その「認知」は、風俗業に就く女性の自発的な意思、客との仕事内容の主体的な合意・了解の程度、就職・離職の自由度、などギリギリのバランスの上に成り立っていると思います。 これが少しでも崩れた場合は、当該女性に対する極めて重大な犯罪的な行為となります。 従って、圧倒的な力と権益の優位を持つ日本軍属側が、戦地で行ったであろう行為は容易に想像がつきます。「宿場の女郎宿」くらいの規模では追いつかないでしょう。当然 強制的な慰安婦募集は必須であったでしょうが、その全容は40年にもわたる「無関心」のために記録として現代の政治的裁判に耐えうる質も量も不足しているのが現実です。 現在でも、通勤電車で受けた痴漢行為は、被害を受けた女性がなかなか告発出来ない事もあり、取り締まりに皆苦慮していますね。慰安婦の苦渋をなめた女性達は、その地域・時代の文化として多くの人が「墓まで秘密にしておく」事柄としている事も容易に予測できます。 吉田証言を否定しようが、アリバイのような聞き取り調査で慰安婦狩りはなかったと言おうが、金で慰安婦経験者を名乗りださせたと言おうが、語り継がれる「真実」と、連綿と消えない「怨念」は、正しく雄弁であるわけです。 |
||||||
![]() | ||||||