32681 返信 Re:無防備地区宣言運動の動き に質問 URL とほほ 2005/02/03 12:51
> これでは「どこかの誰かがやればいい。」というだけの無責任な回答です。
> 私が聞きたいのは「それはどこの誰がやるのか?」ということです。

やりたい人がやればいいのでは?
やりたい人たちが多勢集まれば国家事業としても可能です。

> その「専門の非武装隊」なるものは、国家公務員なのか、都道府県の公務員か、市町村単位の公務員なのか?それとも民間人や特殊法人?
> 現在の無防備地区宣言は国や県の単位ではなく、市や区の単位ですから、国単位の自衛隊や県単位の警察ではなく、市区町村の職員がやるということでしょうか?
> 土木事業担当の職員を配置換え?それとも消防局の隊員を自衛隊に研修に行かせる?

なんか初めっから「自衛隊」でなければ出来ない事、として議論しております。なぜ自衛隊でなければ出来ないのでしょうか?自衛隊の豊富なノウハウが必要不可欠なのであればそのノウハウを提供するのは自衛隊の責務ではございません事?

> 最初に決めておかずに、いざ不発弾が発見されてから誰がやるんだということになったら、どのお役所も「うちの管轄ではない。」と言い出して、不発弾が危険なまま何ヶ月も放置されますよ。不法投棄のゴミのように。

だから、最世に決めておけばよろしいのではございません事?(^^;

> > 自衛隊ではなく災害救助隊であれば問題はありません。
>
> その災害救助隊というものは、現にある消防とどう違うのでしょうか?
> 結局「第二自衛隊」になってしまいませんか。

先の投稿をよく読んでみましょう。その点について問題提起をしているのです。災害救助隊が軍隊に転化しうる可能性については危惧するところでありその可能性さえ打ち消す事が出来るのであれば問題はないわけです。それが解決されない限り平和主義のスタンスからは容易には災害救助隊構想は容認できないでしょう。が、しかしこれも先に述べましたとおり自衛隊の災害時積極登用論には異論はないはずですが?

> 存在する目的が違うから、自衛隊を災害救助のために転用する(といっても災害出動は正式な任務ですが)ことが可能なわけですが、消防と災害救助隊であれば同じものを二重に持つということになるのでは?

本来、消防の任務であるが消防では手が足りないわけです。そこで何もすることがない自衛隊に働け、と言う論理が自衛隊積極登用論です。そこで災害時にはこの自衛隊の法的立場を災害救助隊にしてしまえ、と言うのが私の主張です。

> 侵入を感知できなくなって、法が機能していない状態が見えなくなれば、法が機能しないことはなくなるとでも言いたいのでしょうかね?

意味不明です。
「法が機能しないからと言って法は要らないと言う論理は成り立たない」と言っているのです。前田さんの回答をしっかり読んでますか?

> では、奈良で小学生の女の子が殺されたときに、集団登下校という方法がとられたのはなぜでしょうか?
> 刑法で誘拐や殺人が禁じられていて、それが有効なものならばならば、防犯のための集団登下校など必要ないでしょう。

その通りです。同様の論理で無防備宣言都市についても安全な対策を講じていく議論をすることには無防備宣言都市構想論にもなにも異論はないはずです。

> 軍隊が平時にやることはないというのは違います。
> 存在することが抑止力となっています。

これはなんら証明する手段も根拠もありません。あなたの街の平和はやくざが抑止力になっているのでしょうか?

> 海上自衛隊には揚陸のためのホバークラフトがあります。
> http://www.jda.go.jp/JMSDF/gallery/ships/index.html#airc
> 専守防衛でも、占領された離島を取り返す必要はあります。
>
> それから航空機が撃墜される恐れのある戦時でないのに海から揚陸する必要があるのでしょうか?
> それに揚陸艇は船ですから速度が遅いです。
> 運良くすぐ近くにいるのでない限り、到着するころには必要なくなっていると思いますが。

なるほど、そうしますとあなたの主張は災害時には自衛隊は役に立たない、と言う平和主義陣営の主張と同じだと考えてよいのでしょうか?

> それに軍隊でなければ紛争地域に出かけられないではないか。
> PKOが必要なのは紛争地域であり、だからこそ軍隊が必要なのです。

あの(^^;
紛争地に日本の軍隊が出かけていっても良い、と言う法律はありませんが(^^;(^^;

> 憲法九条があるので、紛争に関係するところには行けない・・・。
> 憲法九条のような平和主義を持っていない国だからこそ、軍隊を海外派兵させてPKO活動ができる・・・。
> なんじゃそりゃ。

うーーん、社会科の勉強をしなおしてからもう一度一緒に考えましょう。
例えば今回の津波地震でもインドネシア政府は早々と各国の救助隊の早期撤退を要求しています、まだまだ救助が必要な現状であるに拘わらず、です。なぜでしょう?
そう、まさに私も同じ気持ちです「なんじゃ、そりゃ」です。でもその原因はわかっています、「軍隊」だからです。なぜ軍隊でなくてはならないのか?よく考える必要があります。紛争地に軍隊を派遣しても何にもならない事はすでに歴史が証明しています。

紛争の原因である武器を積極投入しながら紛争地に軍隊を送り込む、古今東西頻繁に行われてきた侵略戦略です。