32687 返信 Re:無防備地区宣言運動の動き に質問 URL ヤブ 2005/02/03 18:00
> > これでは「どこかの誰かがやればいい。」というだけの無責任な回答です。
> > 私が聞きたいのは「それはどこの誰がやるのか?」ということです。
>
> やりたい人がやればいいのでは?
> やりたい人たちが多勢集まれば国家事業としても可能です。

いきなり国家の単位で考えるのですか?
自衛隊員は志願兵ですし、国家事業として不発弾処理をやっていますが、今の無防備地区の考え方は市町村の単位でしょう?
市町村で不発弾処理の作業者を募集するということでしょうか?

> なんか初めっから「自衛隊」でなければ出来ない事、として議論しております。なぜ自衛隊でなければ出来ないのでしょうか?自衛隊の豊富なノウハウが必要不可欠なのであればそのノウハウを提供するのは自衛隊の責務ではございません事?

なにも、今の自衛隊がやっているような解体処理をする必要はなく、アメリカ軍のように爆破処理でもかまいませんが、たとえ簡単な爆破処理でも、何の経験もない人がやれるものではないですから、結局のところ自衛隊に研修に行かせるしかないのでは?

十分な訓練と実戦経験をつんだ後で、非武装の不発弾処理員になるというならまだ可能ですが、それを無防備宣言した自治体が共有するのでしょうか。

> > 最初に決めておかずに、いざ不発弾が発見されてから誰がやるんだということになったら、どのお役所も「うちの管轄ではない。」と言い出して、不発弾が危険なまま何ヶ月も放置されますよ。不法投棄のゴミのように。
>
> だから、最世に決めておけばよろしいのではございません事?(^^;

当然、無防備宣言をする前に決めておくわけですよね。
だから、それを「どこの誰がやるのか」と初めに質問していたのですが。

> 本来、消防の任務であるが消防では手が足りないわけです。そこで何もすることがない自衛隊に働け、と言う論理が自衛隊積極登用論です。そこで災害時にはこの自衛隊の法的立場を災害救助隊にしてしまえ、と言うのが私の主張です。

自衛隊法に規定されている「災害派遣」ではなくて、わざわざ法律上の地位を切り替えるのですか。
平時は軍隊として国防を任務とし、そのための装備を持って訓練もしている自衛隊を「これは災害救助隊です。」と言って派遣するということ?
イラクの「非戦闘地域」と同じ形の考え方・・・?

> 意味不明です。
> 「法が機能しないからと言って法は要らないと言う論理は成り立たない」と言っているのです。前田さんの回答をしっかり読んでますか?

法が要らないという話ではなく、装備がなくなることで領海侵犯などの違法行為を感知できなくなってしまうことがあるといっているのです。

だから、レーダーやソナーだけならば攻撃装置ではないから、それらを持てばいいのかと聞いたわけです。

> その通りです。同様の論理で無防備宣言都市についても安全な対策を講じていく議論をすることには無防備宣言都市構想論にもなにも異論はないはずです。

だから、ここを聞きたいのだってば。
すべてはこの一点だって。
無防備宣言が機能しないというのではなく、機能する有効なものだとしても、外敵がそれを守ってくれない事態だって発生するのではないか?と。
で、そのときに敵対行動を禁止されている無防備宣言地区の住民がどうやって攻撃=非戦闘員の虐殺に対抗するんだ?と。
「あなたが殺された後から犯罪として捜査し、容疑者を逮捕して裁判にかけます。」ってか?

> これはなんら証明する手段も根拠もありません。あなたの街の平和はやくざが抑止力になっているのでしょうか?

その「やくざ」なるものが警察を指しているならば、そういえる部分があると思っています。

> > それから航空機が撃墜される恐れのある戦時でないのに海から揚陸する必要があるのでしょうか?
> > それに揚陸艇は船ですから速度が遅いです。
> > 運良くすぐ近くにいるのでない限り、到着するころには必要なくなっていると思いますが。
>
> なるほど、そうしますとあなたの主張は災害時には自衛隊は役に立たない、と言う平和主義陣営の主張と同じだと考えてよいのでしょうか?

違いますって。
上の話は津波被害での揚陸艇の話。
災害時には、自衛隊は役に立っています。
ファントム偵察機による情報収集や、輸送ヘリでの避難民の輸送に、火山の噴火では装甲車も出ます。

平時でも、海上保安では対応できない外洋での船舶の事故には、海自の飛行艇が出動していますし。

> > それに軍隊でなければ紛争地域に出かけられないではないか。
> > PKOが必要なのは紛争地域であり、だからこそ軍隊が必要なのです。
>
> あの(^^;
> 紛争地に日本の軍隊が出かけていっても良い、と言う法律はありませんが(^^;(^^;

建前上「非戦闘地域」ですね・・・うー。

> うーーん、社会科の勉強をしなおしてからもう一度一緒に考えましょう。
> 例えば今回の津波地震でもインドネシア政府は早々と各国の救助隊の早期撤退を要求しています、まだまだ救助が必要な現状であるに拘わらず、です。なぜでしょう?
> そう、まさに私も同じ気持ちです「なんじゃ、そりゃ」です。でもその原因はわかっています、「軍隊」だからです。なぜ軍隊でなくてはならないのか?よく考える必要があります。紛争地に軍隊を派遣しても何にもならない事はすでに歴史が証明しています。

自衛隊のカンボジアや東ティモールでのPKO活動は、何にもならなかったと?
ソマリアのように失敗した例もあるのは知っていますが。