| 32837 | 返信 | Re:朝鮮政府の「自白」は真実か? Re:『検証・拉致疑惑』(鹿砦社)Re:ノンポリさん Re:マンガ「めぐみ」 | URL | inti-sol | 2005/02/10 20:16 | |
| 森永さん > あなたは刑事裁判の基本をご存知でしょうか? > > 自白だけでは有罪にはなりません。虚偽の自白は冤罪の根源です。 それは刑事裁判における基本原則であって、刑事裁判以外のものには当てはまりません。 自白だけで有罪にしてはならないのは、「有罪」という宣告が被告人に対して禁固・懲役・死刑などの刑罰つまり人権の制限を強いるものであり、また自白が、警察の密室における取調の過程で拷問やその他の心理的圧迫によって捏造される可能性があるからです。 金正日は、警察の取調によって拉致の実行を「自供」したわけではないし、裁判によって金正日に刑罰を課すという話でもない以上、自白だけで有罪にならない云々は関係ありません。 > 朝鮮政府の「自白」を裏付けるものとしては、 > 1)生存している「拉致被害者」5人の存在 > 2)「横田めぐみの娘」の存在 > があります。しかし、日本に「帰国」した「拉致被害者」5名が、本物であるという証明はなされたのでしょうか? 少なくとも、北朝鮮政府と日本政府という利害の対立する双方が、本物だと認定しています。それを疑うべき理由はありません。また、彼等が帰国して数年、その間肉親の誰も彼等が「偽物」であることに気付かないということは、あり得ないことです。 また、仮に彼等が偽物だとすると、それを仕組んだのは誰か。当然彼等を飛行機に乗せて送り出した北朝鮮ということになります。そのようなことを北朝鮮がするべき理由など、まったく考えられません。 > なぜ日本側が、「いったん朝鮮に帰す」と約束していたのか、その理由を考えれば、彼らが本物かどうかわかるのではないでしょうか。 そのように約束しないと北朝鮮側が拉致被害者を帰さない恐れがあったからです。 > その鑑定に信用性はあるのでしょうか?帝京大学の件でも、「DNA鑑定」の怪しさが浮き彫りになっています。 信憑性がない、というのであれば、具体的にどこに信憑性がないのか提示すべきでしょう。また、横田めぐみさんの子どものDNA鑑定は、生体から採取された毛髪によるもので、高温で長時間焼かれた骨からのDNA採取とは精度がまったく異なります。 |
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