32877 返信 【難民支援運動情報など】 URL にゃにゃにゃにゃにゃ 2005/02/12 21:14
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【難民支援運動情報など】

目次

(1)在日ビルマ難民支援
A.【緊急要請】 在日ビルマ難民:Tさん夫婦、Kさん、Wさん、
                    早期釈放! 日本での保護を!

B.Tさん夫婦は仮放免

(2)最近の報道
A.国連機関認定「難民」をまた収容 東京入管 (朝日)

B.<クルド人男性>東京入管に収容される 弁護士ら批判

C.警備官ミスで収容者の抗告却下=東日本入管センター−茨城

D.英字記事

(3)日本のクルド難民排斥の背景か?
「クルド人で明るみになるEU、米国、トルコ政府の同盟関係」

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(1)在日ビルマ難民支援

A.【緊急要請】 在日ビルマ難民:Tさん夫婦、Kさん、Wさん、
                    早期釈放! 日本での保護を!

以下をコピー、記入の上、

■賛同署名、第一次締切日: 
          2005年 2月 22日 (火) 
■送付先:ビルマ市民フォーラム(PFB)事務局
      FAX: 03-3832-4523
E-mail: pfb@mb.neweb.ne.jp  まで送付を。


▼コピーは、ここから
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 法 務 大 臣      南野 知恵子 殿
 法務省入国管理局長 坂中 英徳 殿


                要  請  書

  下記、要請に賛同します。

 1. ビルマ(ミャンマー)人Tさん夫婦、Kさん、Wさんに対する退去強制
    をしないで下さい。

 2. Tさん夫婦、Kさん、Wさんについて、日本に在留することを認めて下さ
い。

 3. Tさん夫婦、Kさん、Wさんを収容し、苦しめることはしないで下さい。


  
    2005年  ●月 ●日

            氏  名:

            連絡先:


   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ※ その他、要請の理由についてご意見などございましたら
     以下にご自由にお書きください。






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▲コピーは、ここまで。


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 【緊急要請】 在日ビルマ難民:Tさん夫婦、Kさん、Wさん、
                    早期釈放! 日本での保護を!
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  この度、ビルマ市民フォーラムでは、東京入国管理局へ収容中の
在日ビルマ難民、Tさん夫婦、Kさん、Wさんの早期釈放と在留資格付与を
求め、緊急署名活動を実施することにいたしました。


下記、『要請書への賛同のお願い』 をお送りさせていただきます。

難民申請者を苦しめている、意味のない収容が一日もはやく解かれるよう
皆さまのご理解とご協力を、何卒よろしくお願い申し上げます。
                   

            ビルマ市民フォーラム  事務局
                 pfb@mb.neweb.ne.jp

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■□■□■    『要請書への賛同のお願い』      ■□■□■ 

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  下記、「要請書」にご賛同くださる方は、以下の該当部分をコピーまたは
印刷し、お名前、ご連絡先をご記入の上、「2月22日まで」にPFB事務局
まで、E-mailまたはFAXにてお送りください。
 なお、一通に連名の上、お送りいただいても構いません。

     ■賛同署名、第一次締切日: 
          2005年 2月 22日 (火) 

     ■送付先:
         ビルマ市民フォーラム(PFB)事務局
           FAX: 03-3832-4523
E-mail: pfb@mb.neweb.ne.jp

   
  * お寄せいただくご署名は、東京入国管理局へ提出させていただきます。


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■□Tさん(男性) 
    絵描きの在日ビルマ難民 
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   ビルマ軍事政権の迫害から逃れ、日本に庇護を求めてやって
来たTさん。来日後も母国ビルマが一日でも早く民主主義を獲得し、
平和で穏やかな日々が訪れることを願って、民主化活動を続けてき
ました。

   その、在日ビルマ人Tさんが、その妻とともに昨年12月17日に
東京入国管理局に収容されてしまいました。

   1999年4月28日の口頭審理(オーバーステイに関するインタビュー
調査)がなされ、その後5年以上に渡って、仮放免許可を受けながら、
その結果を待ち続けていましたが、突如、2004年12月17日、仮放免
許可期間延長申請のため、入国管理局へ出頭した際に、妻と共に
収容されてしまったのです。

   彼の絵画の才能は大変すばらしく、来日以来、在日ビルマ人の
民主化活動団体が発行するニュースレターの表紙を毎回担当していました。
 
      ▼Tさんの作品は、PFBホームページよりご覧いただけます!
          http://www1.jca.apc.org/pfb/index.htm
      ▼Tさん個人ホームページ
          http://www.thukhuma.com


   Tさんは、「60日以内に申請しなかった」ことが理由で難民不認定になりまし
た。
   仮放免を5年間受けながら裁判中でしたが、突然の収容。
   裁判はこれからも続きます。絵画を通して熱心に活動する彼を、入管は本当に
ビルマに送還するつもりなのでしょうか。できないならば、何のための収容な
ので
   しょうか?

   (*仮放免とは、在留資格の審査の間、入国管理局での収容を解く制度。)
★:2005年2月8日、東京入国管理局より仮放免許可の連絡がありました。
 
■□ Kさん(男性)
-------------------
    1992年、本国での迫害を逃れ来日。

    2002年11月、警察による摘発で拘留され、そのまま入国管理局に
   収容されました。その後、2002年12月、難民認定を申請。2004年4月、
    1年5ヶ月もの収容期間を経て、仮放免が許可され、東日本入国管理
    センターより解放されましたが、仮放免許可書の”仮放免の条件”に
    「就労又は報酬を受ける活動を禁止しする」と付されました。Kさんは、
   2004年12月、東京入国管理局より呼び出しを受け、就労に関する取調べ
   を受けました。

    その後、2005年1月に仮放免許可更新のため、入管へ出頭したところ、
    就労していたために条件違反として仮放免許可が取り消され、再収容と
    なったのです。
     しかし、難民申請者やKさんのような裁判中の人が日本の中で生存を
    確保する道は何ら保障されていません。何もないのですから、彼らは生きて
    いくために働かざるを得ません。働くなといいながら、何の制度も用意しな

    法務省の姿勢には矛盾があります。
   
   裁判は長期化し、一体どうやって暮らせばよいのか? 
就労禁止は犯罪を犯せといっているに等しいものです。
     
■□ Wさん(男性)
-------------------
   1965年生まれ。1989年来日。
   
   1997年、難民申請、1999年9月難民認定申請は不認定になりました。 
   翌2000年難民の認定をしない処分取消請求事件を提訴。
   2004年、東京地裁で4年の歳月を経て、難民の認定をしない処分、
   退去強制令書発布の各処分を取り消すという勝訴判決を得ました。
   しかし、相手方に控訴され、2004年11月、東京高等裁判所から
  一審の判決を覆す逆転敗訴判決を下されました。現在は最高裁判所へ
   上告しています。
  2004年12月22日、仮放免の更新に出頭した際、更新が認められず東京
  入国管理局に収容されてしまったのです。
 
   2003年12月に在日ビルマ人民主化団体が発行する雑誌に掲載された
   Wさんの詩の一節。   
     
     『おまえたちは、鬼なのか、人なのか』

    Wさんはビルマ本国で発行されている雑誌に反政府活動グループ
    として掲載されたこともある”DBSO”のメンバーで、現在はNLD-LA
    日本支部のメンバーでもあります。軍事政権を「鬼」と表したTさんの
    思いを、真摯に受け止めてほしいものです。

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▼コピーは、ここから
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 法 務 大 臣      南野 知恵子 殿
 法務省入国管理局長 坂中 英徳 殿


                要  請  書

  下記、要請に賛同します。

 1. ビルマ(ミャンマー)人Tさん夫婦、Kさん、Wさんに対する退去強制
    をしないで下さい。

 2. Tさん夫婦、Kさん、Wさんについて、日本に在留することを認めて下さ
い。

 3. Tさん夫婦、Kさん、Wさんを収容し、苦しめることはしないで下さい。


  
    2005年  ●月 ●日

            氏  名:

            連絡先:


   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ※ その他、要請の理由についてご意見などございましたら
     以下にご自由にお書きください。






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▲コピーは、ここまで。

○この件に関するお問合せは、下記、ビルマ市民フォーラム事務局まで
 お願いいたします。
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以上、
_________________________
 ◇ ビルマ市民フォーラム事務局 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 〒110-0016 東京都台東区台東1-10-6サワビル3階 
                   いずみ橋法律事務所内
   Tel: 03-3832-4527 / Fax: 03-3832-4523
        E-mail: pfb@mb.neweb.ne.jp
     http://www1.jca.apc.org/pfb/index.htm
―――――――――――――――――――――――――

B.Tさん夫婦は仮放免

東京入国管理局へ収容中の在日ビルマ難民、Tさん夫婦、Kさん、Wさんの
在留資格付与を求める緊急署名活動の実施にあたり、ご協力いただいた
皆さま、本当にありがとうございました。

先ほど、東京入国管理局より、Tさん夫婦の仮放免が許可されたとの
連絡をいただきました。
来週14日(月)には、収容所から出ることができると思います。

取り急ぎ、皆さまに第一報をお届けするとともにご支援くださった
皆さまに心より感謝申し上げます。

また、Kさん、Wさんについては、依然、厳しい状況が続いております。
引き続き署名活動を行いますので、皆さまのご理解とご協力を
何卒宜しくお願い申し上げます。
           

             ビルマ市民フォーラム(PFB)事務局
         

(2)最近の報道

A.国連機関認定「難民」をまた収容 東京入管 (朝日)
http://www.asahi.com/national/update/0208/002.html

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が「難民」と認定した埼玉県在住の40
代のクルド人男性が7日、東京入国管理局に収容された。男性はこれまでに退去強制
処分を受け、いったん収容されたが、仮放免されていた。UNHCRの難民認定者を
めぐっては、先月半ばにクルド人の親子が収容され、直ちに強制送還されたばかり。
人権擁護団体などが一連の措置に抗議している。

 代理人の弁護士によると、今回収容された男性は97年12月に入国した。「トル
コで反政府組織を支援する活動をしていた」として日本政府に難民認定を申請した
が、98年に不認定とされた。これを不服とする訴訟を起こし、一審は勝訴したが、
今年1月の控訴審判決で逆転敗訴したため、上告している。

 男性は98年に退去強制処分を受けたが、仮放免され、7日に仮放免の期間延長の
申請のために入管に出頭した。

 男性は01年に、UNHCRが難民と認定している。アムネスティ・インターナ
ショナル日本や難民支援協会などは「難民条約に反する行為だ」とし、直ちに放免す
るよう求める共同声明を出した。 (02/08 01:19)

B.<クルド人男性>東京入管に収容される 弁護士ら批判

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の難民認定を受けたトルコ国籍の40歳
代のクルド人男性が7日、東京入国管理局に収容された。弁護士や支援者は「国連の
判断を無視した入管には強い憤りを感じる」と批判している。クルド人を巡っては、
アハメット・カザンキランさん(49)と長男が先月、トルコに強制送還され、UN
HCRが「前例のない措置で憂慮している」との声明を出したばかり。
 弁護士によると、男性はトルコ国内で反政府運動にかかわり、97年に他人名義の
旅券で来日。日本政府に難民認定を申請したが認められず、不認定処分の取り消しを
求めて提訴した。1審東京地裁では勝訴したが2審東京高裁が先月、逆転敗訴の判決
を言い渡し、上告している。
 男性は仮放免中だったが7日午前、延長手続きのために東京入管に出頭して収容さ
れた。法務省入国管理局は「2審判決を受けて収容した」としている。【森本英彦】
(毎日新聞) - 2月8日0時7分更新

C.警備官ミスで収容者の抗告却下=東日本入管センター−茨城

 退去強制処分を受けるなどして東日本入国管理センター(茨城県牛久市)に収容さ
れている外国人の執行停止の抗告申し立てが遅れ、抗告が却下されていたことが7
日、分かった。同センターは「入国警備官が緊急性の判断を怠り、対応のミスがあっ
て適切な対応が遅れたと考えられる」として、入国警備官の処分も含めて調査してい
る。 
(時事通信) - 2月8日0時0分更新

D.英字記事

Immigration might ship new refugee
By MASAMI ITO
Staff writer
http://www.japantimes.co.jp/cgi-bin/getarticle.pl5?nn20050208f2.htm

NAGOYA: Family fights deportation order to separate countries
http://www.asahi.com/english/nation/TKY200502080129.html

Vietnamese teen, family receive special visa status after deportation scare
http://www.yomiuri.co.jp/newse/20050207wo62.htm

(3)日本のクルド難民排斥の背景か?
「クルド人で明るみになるEU、米国、トルコ政府の同盟関係」

以下は、イギリスのSocialist Workers Onlineの記事の翻訳です。
訳者は、レイバーネットのスティーヴ・ゼルツァー氏。

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クルド人で明るみになる
EU、米国、トルコ政府の同盟関係

by Sait Akgul
クルド人活動家、「レスペクト」執行委員

トルコ政府の要請により、最も著名なクルド人がドイツ政府に逮捕された。
この逮捕は、米国の設定した枠組みの中で、
トルコ政府とEUの協力体制がしかれる新時代の到来を告げている。

Remzi Kartalは、Kongra-Gelの副議長である。
Kongra-Gel、トルコの半軍事的政権から、
クルド人の権利を守ることのできる唯一のクルド人部隊だ。
先週、トルコのアンカラでイラク暫定政権とトルコ、米国の当局者による
会議が行われた後に、Remzi Kartal氏は逮捕された。

アンカラの会議は、米国のライス国務長官の
欧州、トルコ、パレスチナ西岸訪問に先駆けて行われた。

米国とトルコ当局の連携の証拠は、
イラン当局からももたらされている。
イラン当局によれば、トルコ政府と米国はすでに、
イランの核開発活動を監視する目的での
米国によるトルコ国内4カ所の空軍基地の使用について合意している。

これらの空軍基地はすべて、クルド人居住地域内にある。
またしても西側主要国は、
自分たちの目的のために「クルド・カード」を使っている。
すなわち、トルコの過去の罪を問わず、
クルド民族へのさらなる迫害を推進しているのだ。

EUはまた、トルコ政府と足並みを揃えることで、
見返りに中東地域支配へのもうひとつの足がかりを得ることを思惑としている。


http://www.socialistworker.co.uk/article.php4?article_id=5830
Kurdistan Arrest reveals EU and US in alliance with Turkey

by Sait Akgul, Kurdish activist and Respect executive member

The arrest of one of the most prominent Kurdish officials by Germany, at the
request of Turkey, signals a new era of co-operation between Turkey and the
EU, within a framework set by the US.

Remzi Kartal is the vice president of Kongra-Gel, the only Kurdish force
able to defend Kurdish rights against the semi-military Turkish regime. His
arrest comes after a meeting last week in Ankara, Turkey, involving the
interim Iraqi government and Turkish and US officials.

The meeting took place just before US secretary of state Condoleezza Rice?s
visit to Europe, Turkey and the PalestinianWest Bank.

Further evidence for the alliance between the US and Turkey came from the
Iranian authorities. They claim that the Turkish government has already
agreed to let the US use four air bases to monitor Iran?s nuclear
activities.

These airbases are all in the Kurdish region. Once again Western powers are
using the ?Kurdish card? to achieve their aims ? letting Turkey get away
with its earlier crimes, and further persecute the Kurdish population.

The EU is also aligning itself with Turkey, in return for having another
foot in the Middle East.