| 32985 | 返信 | Re:米帝国主義こそ危機の根源、「不安定の弧」戦略と闘おう (労働新聞 社説) | URL | にゃにゃにゃにゃにゃ | 2005/02/17 10:02 | |
| 数字君。いつも、元気いっぱいの書きこみ、何よりです。 > 労働新聞 2005年2月15日号 社説 さて、数字君がしばしば引用している『労働新聞』と、その発行先である「日本労働党」についての、簡潔な説明。 もともと60年代に日本共産党と中国共産党の党関係が決裂すると、中国共産党の政治的立場を支持する人達が日本における新たな左翼政党を設立していくことになり、そのなかでこの日本労働党も結党されたわけです。 日本労働党のサイトに「労働党の歴史」というコーナーがあります。 http://www.jlp.net/history.html 70年代当時の日本共産党と中国共産党の対立のなかで、1976年3月に「反革命日共糾弾集会」を開催したなどと記されていますし、また日本共産党のほうでも当時は『赤旗』やビラなどでわざわざ日本労働党を口汚く罵っていて、まあ、こういうスターリン主義者同士の罵り合いというものは、はたからみていると、お腹がよじれるほど面白いものではありますが、問題は、70年代の中ソ対立、米中接近、日中接近、とりわけ70年代後半の中国政府の親米親日反ソ路線の全面化という、当時の国際関係のなかで、当時の中国政府が無節操にも日本の「北方領土返還運動」への支持を公言すると、この日本労働党は呆れたことに77年6月にさっそく「北方領土返還要求集会に協力」するということまでやらかしたことです。 数字君が支持し肯定しているソ連のアフガン侵攻についても、日本労働党は80年1月に「ソ連のアフガニスタン侵略に抗議して東京、大阪で緊急集会」なんてこともやっています。 いちおうはトロツキストでありながら、なぜか中国派スターリン主義者の日本労働党機関紙のサイトを好んで引用する数字君は、日本労働党のこういう一面についてはどう思われるのか、聞いてみたいものです。 |
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