| 33026 | 返信 | Re:ホロコーストに対する罪 | URL | 小林 哲夫 | 2005/02/18 19:23 | |
| SONGさん こんにちは 私は半年前に私の挑発式議論で失敗したのが恥ずかしくて、この間謹慎していたのですが、梶村太一郎さんに誘われて、また謹慎前の状態に逆戻りの予感がします。 そこでSONG さんに反論します・ SONG さんの私に対する反論は次のようなものです。 >ヘルムート・シュミット『追憶、悔恨、そして責任』より引用 > 罪悪は常に個人的なものであります! キリスト教の聖書であれイスラムの聖典コーランであれ、あるいは仏教やヒンズー教、儒教の教えであれ、国民全体の連帯的罪悪(collective sin)などまったく語ってはいないのです。世俗的罪悪を背負った人間として生を享けた者など一人もありません。日本国民もドイツ国民も、全体として罪悪や犯罪行為の罪を背負っているのではないのです。 SONG さんの反論の論理は要するに、「シュミットはこう言っている、聖書もコーランも仏教も儒教も国民の連帯的罪悪など語っていない」と言っているに過ぎません。 しかし既成宗教がどう言っているか?などと言うことは今関係ありません。 SONG さん自身がどう考えるか?と言うことを説明しなければ議論になりません。 >『世俗的罪悪を背負った人間として生を享けた者など一人もありません。(SONG さん)』 とのことですが、私もそんな原罪のような意味のことを言っているのではありません。 ユダヤ人を心の中で差別し、ホロコーストを見て見ぬ振りをした人々に罪があると言っているのです。 そしてもう少し拡大解釈をして、ユダヤ人差別の伝統の上に築かれた文化を背負っている人全体に罪があることを自覚して欲しいと言う意味です。 SONG さん 西洋の人がどう言っているかなどと言うことにあまりこだわらず、自分自身の頭で考えてほしいと思います。 他人の意見をそのまま自分の考えとして書き込むのは、日本の受験教育の悪影響と自覚して下さい。 |
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