| 33099 | 返信 | Re:京都議定書 | URL | inti-sol | 2005/02/21 00:22 | |
| memo様 > そこまで違うとは思いませんでした。 > 改めて資料を確認したところ、 > http://www.env.go.jp/earth/nies_press/effect/index.html > 東京都心の気温はこの100年で3℃上がっています。地球温暖化は1℃くらいですから、残り2℃はヒートアイランドによるもの、つまり都心周辺だけの上昇です。 ごめんなさい。実は東京(大手町)と練馬・八王子での気温の違いには、ヒートアイランド現象の他にもう一つ要素がありました。それは大手町より練馬、練馬より八王子の方が内陸である、ということです。内陸部ほど寒暖の差が大きくなる傾向があります。だから逆に夏の最高気温の平均値は大手町より練馬の方が少し高いです。もっとも、その差はほとんど誤差の範囲(7月0.2度・8月0.3度)なのに対して冬の最低気温は大差で練馬の方が寒い(1月1.7度・2月1.4度)ので、内陸性気候であることの影響よりヒートアイランド現象の影響の方がはるかに大きいと思われます。 手前味噌で恐縮ですが、 http://andesfolklore.hp.infoseek.co.jp/montana/forest/arboles3.htmに、東京の現在の平均気温(過去30年の平均)と30年前の平均気温(1941年から1971年までの平均)を掲載しています。30年間で年平均気温は0.9度上昇していますが、月別に見ると1月は1.7度の上昇・2月1.3度・7月0.2度・8月0.4度となっており、冬の気温の上昇がもっとも大きく、夏の気温の上昇がもっとも小さいことが分かります。 旭川の気温についても同様に30年前との比較を載せています。年平均気温の上昇は0.5度ほどで、東京ほど著しい温暖化ではありませんが、1月の平均気温は0.7度上昇しているのに7月は0.1度の上昇ですから、やはり冬の気温が大きく上昇している傾向は東京と同じであることが分かります。 > 雲取山というと奥地の印象があります。そんなに派手な景色が見えるのですか。 冬しか登ったことがありませんが、少なくともその時期の晴天時なら、そりゃもうびっくりするくらい。 雲取山は東京・埼玉・山梨の県境にあり、つまり東京都の最西端・もっとも奥地にある山ですが、同時に東京都最高峰です。この山より東側に都心まで遮るものは何もありません。都心までの距離は70キロほどでしょうか。富士山から都心までよりは近いです。 その富士山までは雲取山から60kmほどでしょうか。その方向は、富士の手前に大月や富士吉田があるだけで、都心方向ほど光の洪水ではないのですが、それでも真夜中に富士山のシルエットがくっきり見えました。月の光はあったにしても、60km先の山が夜中に見えるとは思いませんでした。 ただし、参考までに申し上げておきますと、そのように見えるのは山頂部一帯だけです。営業山小屋では、埼玉側の雲取山荘からは雲取山自身に遮られて都会の景色はまったく見えません。東京側の町営雲取小屋からも、まったくではありませんが、七つ石山と鷹巣山に遮られてほとんど見えません。「1億ドルの夜景(?)」が見られるのは、山頂の避難小屋に泊まった場合に限られますので、シュラフと食料・燃料持参でどうぞ。 > 待機電力については恥かしながら無神経でしたので、今後削るようにしたいと思います。 まあ、我が家も省エネの意識に目覚めたわけではなく、単に子どものいたずら対策がきっかけです。いちいちコンセントを抜くのは面倒なので、一部スイッチ付きのタップに取り替えました。また、最近は「待機電力0」を謳う家電製品もあります。我が家の洗濯機がそうですね。 暖房の設定温度18度というのは頭が下がります。うちでは無理だ。 > 時々もらわずに帰ってくるという程度です。レジで袋に入れられると言い出しづらくて、、 そうなんです。思い出せば「袋はいいです」って言うのですが、ついうっかり言い忘れてしまうことがあるのですね。あっと思ったときは手遅れ。 |
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